ポテほもう
ポテろんぐ
第1話 ジャンルについて
もうカクヨムに登録して四ヶ月です。そりゃ、色々と募るホモいがあるけど、書くところがないから、ここにただ書いていく。
現実の世界で「カクヨムのさぁ」なんて言ったって誰も聞いちゃくれないよ。かなぴいわ。
昔の人だって誰も文句を聞いてくれないから、遺跡の壁画に書いちまったわけです。で、発見されたのが四千年後とかだよ。ルージュの伝言だったら、家には帰ることなく、全員、ミイラだよ。
今も昔も文句というのは、悲しい結末しか迎えないのだ。
で、あの、ジャンルの話なんですけど。
カクヨムのジャンルって、なんか変だよね。
確実に足りてないよね。
で、ジャンルを少し見ると、まず『異世界ファンタジー』だ。まぁ、人気だからいいよ。
で、次が『現代ファンタジー』だ。この現代って枕いるの? 歴史ファンタジーとか、どうすんの? とか考える。『ファンタジー』だけでええやん。
次、『SF』うん。
次、『恋愛』こ。
次、『ラブコメ』え? すぐ隣に恋愛あるやん。コメディでええやん。てか、コメディ、どこ行けばいいのよ。なんで、恋愛が隣の座席にまで荷物載せてんのよ。そこ、コメディの席だろ。ラクロスのラケットどけなさいよ。
で、次が『現代ドラマ』だ。これ普通に『ドラマ』でしょ。なんで無理に限定するんだ。ジャングル大帝とかどうすんのよ。
書籍にしないジャンル、全部無視かよ。
で、『ミステリー』いいぞ、定番だ。
で、『ホラー』これだよ、これを待ってた、アタイは。
で、『エッセイ、ノンフィクション』
あれ、『サスペンス』がないぞ。サスペンス。逃亡者とかスピードとかのサスペンス。
なんで、ねぇんだ。
全然、網羅できてないじゃん。
なんとかなんないのかねぇ。
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