第6話 ★とレビュー
やることがいっぱいあります。カクヨム内のことばかりですが。
エッセイなんて書いていちゃダメなんです。
けどね、えーきちは思った時に書かないと忘れてしまう人間なので。
★って、評価する側によって、色々な基準がありますよね? むろん、私もそうです。ちなみに、私はこんな感じです。
★→面白かった
★★→とても面白かった
★★★→書籍化希望。何がなんでも買う
読んで、面白かったら★一つつけます。
私にとって、面白いというのは、重要なファクターです。面白くなければ、読んでも★はつけません。そもそも、面白くなければ最後まで読みません。
(全部読めてしまったのに、★をつけなかった作品が一作だけありましたが)
多分、他の方々とは基準が違うのだと思います。
みんなが★三つつけていても私は★一つだったり……結構ありますね。
けど、面白いから★をつけているんですよ? つまらないから★一つじゃないんですよ? そこだけは誤解しないで欲しいなぁ。
レビューですが、私はあらすじ紹介というものを滅多にしません。
だから、厳密にはレビューになっていないと思われます。
だって、あらすじ書いてあるのに、もう一度レビューに書く必要ってあります? 甚だ疑問です。
書き手様の多いカクヨムです。
私はレビューもその人の作品だととらえています。
センスのいいレビューってありますよね? それはそのまま書き手様のセンスにつながると思います。
中には作品紹介と絶賛だけのレビューを見かけますが、それはどうでしょう?
作品を推したい気持ちもわかりますが、本質は伝わりませんし、作者様の心も動かないのではないでしょうか?(いや、レビューいただけること自体は凄く嬉しいんですよ)
私は作者様の表現したいことを汲もうと頭を捻ります。言葉も選びます。時には作中の人物にもなります。あの手この手を駆使します。
作者様はありきたりな言葉ではなく、稚拙であっても悩んで書いた文章に心を動かされるのではないでしょうか?
大切なことなので、繰り返し言います。
レビューも皆様の作品です。
定型文ではなく、皆様の思いのたけをぶつけてあげてください。
最近やっと、自分の作品を楽しんでくれる方々が増えてきました。
本当に嬉しい限りです。
コメントを下さる方、★やレビューを下さる方、本当にありがとうございます。
この場にて、お礼申し上げます。
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