応援コメント

Ⅳ ぶつかりあう想い、そして――」への応援コメント

  • ずっと言葉を交わすことの無かった雪永ですが、こんな思いを抱いていたのですね。
    失敗の記憶と言うのはそう簡単に拭えるものではなく、これからも何度も思い出す事があるかもしれません。それでも、大好きだったものとまた向き合えて、前に進むことが出来て良かったです。

    作者からの返信

    無月兄さん

    雪永はクールな見た目から誤解されがちな子ですが、実はこんな熱い想いを秘めておりました。一度大失敗をしてしまうとその時の恐怖が鮮明に蘇ってきてしまって中々乗り越えるのが難しいものですが、彼は、再びきちんとトランペットに向き合えそうです(*'ω'*)

    早速お読みくださった上に、あたたかいお言葉とお星様までありがとうございました…!とても励みになりました<(_ _)>

  • 影山のが抱いていたのとは違う、雪永の心の内が聞けて良かった。
    今まで自分を責め続けてきた影山ですが、またトランペットに向き合えるようになってホッとしました。

    作者からの返信

    無月弟さん

    このお話はもともと夏をテーマに書き始めたのですが、気がつけば吹奏楽寄りのお話になっていました(;'∀')笑 過去の暗闇に囚われ続けていた影山ですが、最後にはきちんと大好きだったものと向き合えるようになりました…!(*^-^*) 

    早速お読みくださった上に、★まで本当にありがとうございます…!いつも大変励みにさせていただいております<(_ _)>