応援コメント

Chapter1 黒き翼、舞う(添削前 2300文字.Ver)」への応援コメント

  • もう、がっつり設定読み込んで下さってありがとうございます……!

    リヴェルのこの時の心境とか、求めているものとか、色々書き出して下さっているー!感無量です!
    本当に、三つのお話、三つとも受ける印象がぜんっぜん!違いますね!凄いです!
    個人的には、これが一番日竜さん?の文章かなーと思いました(違うかもしれません)。

    夜の饗宴を欲してなぞるとか、そういう表現、どこから出てくるんですか……。

    ここまで三つとも表情が違うと、自分もまだまだ別の表現が書けるのかもしれないと改めて思わされました。
    また推敲し直す時、頑張ってみようかな、と(笑)。
    三つバージョンとか、色々大変だったと思います。本当にありがとうございます……!

    作者からの返信

    ぬお。こちらにまでコメントありがとうございます(汗

    そうですね……自分のイロを出して行こう、と最初と最後に似通った文を置いたり、スタイルを固定しています。自分風にしないと推敲できないと、本能で悟ったらしい。

    推敲するためにそれを打ち出すという根拠の弱さに、中二なのか? というこっぱずかしさがあります。
    この話だけ浮いてる気がする。

    書いた時はど真剣なので、笑えないのですが、この説明過多は思い切り私の書き方ですね。「下書き」の方は運びに和泉様の軽やかさがベースとしてありました。
    おかげで構想していた言いたいことは全部言い切りました。
    これ以上は何も出ないす。

    だけど原作はこんな話じゃないよ、と突っ込みたくなる。

    盛りすぎて削るのが心苦しかったよ。まったくもう。
    です。

    編集済