応援コメント

まえがき・推敲・改稿を終えて」への応援コメント

  • 先ずは、推敲していただきありがとうございます。

    上手い方が書くとこうも綺麗にまとまるものだと感心しきりでした。そしてまさか旧作の方にまで行っていただけるとは思いもよりませんでした。ありがとうございます。

    図書室については完全に知識不足ですね。ここは直しておこうかなあ。

    改稿版に関してはとにかく展開を回せ! はやくヒロインを出せ! と生き急いだように書き殴ったせいで“爺さん”との距離はかなり開いてしまっていますね。
    言われて気づくとは、困ったもんです。




    それでは、最後に改めてありがとうございました。今後も精進致します!



    作者からの返信

    お返事が遅くなりました。

    改稿版を追いかけるか、旧作を読むべきか迷うところです。

    わりと事実だけを書いて、あとは読む人にお任せと思っているのですが、こんなにはっきり信念が自らの口(心)からの告白というより、作者が説明してくる圧で語られるのは新鮮でした。

    それだけまっすぐで、いがらっぽさのない思いが、話の根底に流れる精神にまで及んでいるから、堂々と伝えられるんだなぁと思いました。

    そこまではっきり書いても、受け取る側次第の解釈になるのであれば、怖くてその部分をはっきり言葉にしてこなかった私は、考えを変えたいと思うような出会いをさせて頂きました。

    ちょっとした毛羽立ちを直して、綺麗にするのはやろうと思えばできる作業のような気がします。
    そうしたことより、書き殴れるなんて羨ましいです。

    これからも素敵な話を書いていってください。