第366話 公募スクール(希望はまだある)

 キャッチコピー(標語)とは頭を使うからこそ効いてくる。

 昨日教材が届きました。

 水木です。

 十七日に申しこんで、十九日にヤマト便にて届く。

 これ自体が初めてなのでね。

 U-CANは佐川急便だったし。

 なんだよ、お金あるじゃんとか思った方。

 こちらはひと月分の生活費を削っていますから。

 フィン感に支援できないほど、無理をしてます。

 で、ね。

 キャッチコピー。

 課題が『老人にほこりをもたせる標語とコピー』で、老人という言葉を使ってはダメなんです。

 しかも、提出日は第1水曜日と第3水曜日必着です。

 次の水曜日ですよ? これは焦ります。

 思わずツイッターで、お友達を頼ってしまいました。

 一人でもんもんとしているよりは、いろんな人にヒントをもらうと課題の真の意味も見えてくるであろう、と。

 まず、万民に理解しやすく、わかりやすいもの。

 そして、課題の内容を知らなくても伝わるもの。


 無月ご兄弟とぴ~とるいじさまとえーきちさまにご協力いただき、なんとか課題に届きそうな案が浮かび上がってきました。

 課題内容は①標語・キャッチコピーを5案、②200文字以内のコピー、③ネーミング。

 これね、難しいんですよ。


 無月ご兄弟は、日ごろからたくさん、いろんなことを考えていらっしゃるだけあって、ヒントをバンバンくださいました。

 ぴ~とるいじさまは、キャッチコピーの根本的な考え方を教えてくださって、本当にみなさまありがとうございます。

 えーきちさまは、ネーミングにご意見くださって、忙しいところ申し訳ありませんでした。

 とっても助かりました。

 創った標語やキャッチコピーはこれから推敲・選別を経て、さらに形をかえるなり、改良するなどして提出したいです。

 ありがとうございます! がんばるぞー。






  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る