第292話 2020/09/02/火

 さて、どうしようか(決まってないのか)。

 ここのところ、考え事ばかりしていて、しかもハイスピードで処理していくから、印象がほとんど残っていない。

 お友達に不義理をしてないか、カクヨムさんの書き込みを見逃してないか、不安になってこちらへ参りました。


 ここのところ、フラストレーションがたまっていて。

 それは自由に自分の言葉を扱えなかったり、言論の自由を阻害されてきた事実だったりについての、不満がそうさせている。

 爆発しそうでたまらない。


 お友達が、仕事で忙しいから連絡取りにくくなる、と言うから「じゃあ暇つぶしに小説書いている」と言ったけれど、暇つぶしなわけないだろう。

 心がつぶれそうである。

 以前は小説を書くことを嘘でも暇つぶしと言ったことはない。


 お友達と話せないのはつらいなあ、という感想。

 でも、我慢しないと。

 くそう、つらい……。


 ここにも、もっとましなことを書くつもりで、ページを開いたんだけれど。

 どうも、まとまりそうにない。

 5日の土曜日に、つばさ文庫小説大賞の応募者の集まりみたいなキャスが開かれるらしいので、また眠くならないようにがんばって起きてなきゃ! けど、コインだけ投げて、次の日にログを聞くのだろうな……聞きたいのに眠くなるからジレンマ。


 とりあえず、楽しみはある。

 そこへ向かって、小説書き書きして、楽しく過ごそう。

 わくわくしてすごそう。

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