応援コメント

第258話 なんか、失敗したらしい。」への応援コメント

  • なるほど、それを気にされていたのですね。
    結論から言うと、水木さんが入ってきたから会話が途切れたわけではありません。水木さんは失敗していません。

    フィン感に応募するとき、応募者には「フィンディルがフィン感で指摘をすること」「フィン感のコメント欄で他者が指摘をすること」に同意してもらいます。しかし「別所で他者が指摘をすること」の同意はもらっていません。
    とはいえ通常はなあなあになっているのですが、Han Luさんの場合はツイッターアカウントを持っていません。ですのでその指摘を目にできない、あるいは返信ができないという状況にあって、やや慎重になります。

    それでもフィン感の内容に同調するかたちの指摘だったらなあなあになるのですが、今回はフィン感の内容とは違う指摘が出てきたので、会話を続けないという処理をしました。
    その指摘への反論も、作者の手が届かない場でするのは気が進まなかったので。

    ですので、えーきちさんと私の会話が途切れた理由に、水木さんは関係していません。
    また水木さんがツイッターで書かれた感想も、フィン感の内容とは違っていたので返信をしなかったということですね。

    作者からの返信

    フィンディルさま、詳しいコメントをありがとうございます!

    要点は、Lan Luさんが関知しないところで、フィン感に物申すような発言をしたので、あえてツッコまない処置をしました、ということでしょうか?
    夕べ、思い立って、Han Luさんへのフィン感に書きこみをしたのですが、ものすごく精度の高いフィン感に、頭の悪い読者が茶々入れてるような感じになってしまったので、削除しました。わたくしは。
    黙っていた方がいいのでしょう……。
    フィンディルさんが心を砕いてくだいて、編まれたものにケチつけることになってしまいます。わたくしはアンチではない。アンチがいたら、喜ぶようなことを書いてはいけない。これを学びました。もっと高いレベルで読書したいです。


    大切なお時間を割いていただき、感謝いたします。

  • そんな事、ありましたっけ?
    一度、何か水木さんがそんなような事を言ってたのはみましたけど、あの時は普通に会話が終わってましたよ。水木さんのせいじゃありません。

    作者からの返信

    えーきち様、優しいコメントをありがとうございます。

    寝つきの悪くなる発言しちゃったから、気分を悪くさせちゃったのかと思っていました。


    大切なお時間を割いていただき、感謝いたします。