応援コメント

栞と篝」への応援コメント

  • 『最後の五分間』でこういう話で来るとは、静かだけど大胆不敵。
    短文が読み手の中で、どうなるのだろう、と拡大する感覚が、詩的ですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     『小説』をどう捉え、何を想像するかは読み手の数だけある、と考えています。だからでしょうか……『意図的に』説明を省くけれども意味や想像の幅は増やすための試行錯誤、でした。

     愉しんで頂ければ幸いです。

  • 異世界ものが多い中、こういう日常風景の作品は新鮮さを感じちゃいます。
    今後の話の展開にも期待です。

    作者からの返信

     コメント等ありがとうございます。
     某コンテスト用に1200文字内の作品なので、コンテスト後には書くかもしれません。(笑)
     『日常』を感じていただけたら、幸いです。