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2018年8月13日 22:08
『最後の五分間』でこういう話で来るとは、静かだけど大胆不敵。短文が読み手の中で、どうなるのだろう、と拡大する感覚が、詩的ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。 『小説』をどう捉え、何を想像するかは読み手の数だけある、と考えています。だからでしょうか……『意図的に』説明を省くけれども意味や想像の幅は増やすための試行錯誤、でした。 愉しんで頂ければ幸いです。
2018年7月12日 01:21
異世界ものが多い中、こういう日常風景の作品は新鮮さを感じちゃいます。今後の話の展開にも期待です。
コメント等ありがとうございます。 某コンテスト用に1200文字内の作品なので、コンテスト後には書くかもしれません。(笑) 『日常』を感じていただけたら、幸いです。
『最後の五分間』でこういう話で来るとは、静かだけど大胆不敵。
短文が読み手の中で、どうなるのだろう、と拡大する感覚が、詩的ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『小説』をどう捉え、何を想像するかは読み手の数だけある、と考えています。だからでしょうか……『意図的に』説明を省くけれども意味や想像の幅は増やすための試行錯誤、でした。
愉しんで頂ければ幸いです。