第2話:ミドルフェイズ2+バトルフェイズ

鎌竹 昴:シーン6 奏でられる歌は シーンプレイヤー:全員

佐野江 碧:おk

システム:鎌竹 昴さんのロール(1d10) → 4 (4)

システム:佐野江 碧さんのロール(1d10) → 4 (4)

システム:開物 斑さんのロール(1D10) → 10 (10)

システム:火野春乃さんのロール(1D10) → 3 (3)

鎌竹 昴:さて、あなた達はライブの前に最終準備をしていました

佐野江 碧:「では、機材はこちらに……あ、そっちの配線はこちらにお願いします」現場でスタッフの指揮

火野春乃:「………」神経を集中

鹿月 涼:(動きの練習をしている)

開物 斑:なんか一回戦闘ありそうだし火野さんいちょっかいかけよっと

開物 斑:いい?火野さん

火野春乃:おk

佐野江 碧:では、こちらをどうぞ、支部長  つ【羽ペン】

開物 斑:「ひーのちゃん♪」キンキンに冷えた缶を首につける

火野春乃:「……オレではなく鹿月にやったらどうだ?」

火野春乃:「オレの身体の大半は機械化している、熱を感じる部位は少ない」

開物 斑:「それでも反応してくれるからね、やる価値はあるさ」

開物 斑:「あ、デ、コレ差し入れ」

火野春乃:「遠慮なく貰う」一息でのみほし

開物 斑:「きしし、いい飲みっぷりだねぇ」

開物 斑:「・・・火野ちゃんってさ、欲望(ねがい)って持ってるの?」

火野春乃:「更なる力を、自分の手で手に入れる」

開物 斑:[]

火野春乃:「それだけだ」

開物 斑:「(* ̄- ̄)ふ~ん、俺と同じかと思ったけど違うかぁ…ちょっと残念」

火野春乃:「欲望に同じもないだろう」

火野春乃:「人も超人も、同じ存在でもない限りはな」

開物 斑:「あはは、そうかもね、けど、同じであってほしいと思ったんだよ、進化の雛(エヴォリュード)にはさ」ぎらっと危ない目で火野を見る

火野春乃:「そうか…よくわからん感情だ」

開物 斑:「・・・そうだね、まあ、ライブ、頑張ってよ、応援してるからさ」頭をなでようとします

火野春乃:「各々準備はいいか」

佐野江 碧:「音源よーし、照明よーし、ダイナマイトよーし」

火野春乃:「…ダイナマイト?」

佐野江 碧:「おっと」失言であった  「なんでもないなんでもない」HAHAHA

月天下の旅人:とりま、テレビがもう一台あるのといかれたのはアンテナだけなのでモニターとして使うことにしました

開物 斑:「戦闘するからって変なもの持ってきてないよね?」

森谷黒江:「あくまで表ではアイドル・・・それで騒動起きたらもとのこもない」

火野春乃:「まあいいだろう、演技に必要なものなどこの身体とドレスだけだ」

火野春乃:「どちらにせよこの体1つあればオレに不都合はない」

森谷黒江:「私はいつものようにする・・・それと笑顔・・・」表情を少しやわらかに

佐野江 碧:「裏方は任せておいてね。準備にぬかりはないよ」

森谷黒江:「お願いね」

開物 斑:俺は別場所で警備してるぜー民アライブ頑張ってな

火野春乃:「イベントは成功させる、その後の指揮は任せた」

火野春乃:「鹿月も、用意はいいな?」

システム:月天下の旅人さんが、入室しました。

月天下の旅人:戻りました

森谷黒江:お帰りですっ

佐野江 碧:おかえりなさい

火野春乃:おかえりなしあー

鹿月 涼:「ところで、私も何かできた方がいいんじゃないでしょうか?」

鹿月 涼:「私の歌がオーヴァード能力を抑制できる、という話は聞きましたが。それだけじゃ……」

森谷黒江:「大丈夫、あなたはあなたが今できることをすればいい」

火野春乃:「自分に出来る事をしろ、それが何かは知らん、自分で探せ」

鹿月 涼:「そう、ですよね。とりあえず、私はまず歌います」

佐野江 碧:「うん? つまるところ、具体的に何をどう思ってるのかな?」>鹿月君

森谷黒江:「うん、それがいい・・・歌って、いつものあなたをさらけ出せばいい」

月天下の旅人:「私も、ワルプルギスの夜を倒す手伝いをしたいんです」

森谷黒江:「・・・」

佐野江 碧:「つまり?」

月天下の旅人:「でも、私はオーヴァードじゃないから非力なんじゃないかと……」

佐野江 碧:「では?」

月天下の旅人:「私にも、何か手伝えることはないんですか?」

開物 斑:「・・・」若いもんに任せて的な空気で聞いてる

佐野江 碧:「そうだね、うん、君がオーヴァードになって一緒に戦ってくれるなら百人力だね

佐野江 碧:にこにこと笑顔のまま応じよう

火野春乃:「戦いを知らん奴が力を手に入れても邪魔になるだけだ」

火野春乃:「使いこなせないようでは無用の長物だからな、お前には向かん」ぷいっ

森谷黒江:「・・・簡単にいえば、鹿月につらい目に合わせたくない・・・ということだね」

森谷黒江:「まあ、オーヴァードは本当・・・なって楽しいものでもない・・・正直つらいことだらけ」

月天下の旅人:「そうですか?」

佐野江 碧:「僕はね、鹿月君」

佐野江 碧:「君が状況に流されず、自分で納得した上で魔法少女になるというのならそれを止める理由はないと思うんだよ」

佐野江 碧:「だけど、この件で魔法少女になるというのなら話は別だ」

佐野江 碧:「君は自分で決めたと思い込んでいるようだけど、ガイダーがおぜん立てした状況に酔っているに過ぎないんだよ」

佐野江 碧:「そのうえで、力を手にしたのなら、君は間違いなくその力で自分はおろか、周囲の人さえ破滅に導くよ」

月天下の旅人:「……そうですよね、佐野江さん」

鹿月 涼:涼は思い出す。ガイダーの目的を

鹿月 涼:自分一人の犠牲で済むならそれでもいいかもしれないと彼は思った

鹿月 涼:だけど、それでも。彼には叶えたい『願い』があるのだ

鹿月 涼:「もしも、もしもですよ佐野江さん。あなたに世界を救う力があったらどうしますか?」

佐野江 碧:「興味はないね」

佐野江 碧:「力があろうと、僕に救えるのは自分の手で抱えきれる人だけだ」

鹿月 涼:「私にはそれがある。でも、私には叶えたい願いがあります」

森谷黒江:「・・・鹿月?何を考えてるの?」

鹿月 涼:「いいえ。私は魔法少女になりません」

鹿月 涼:「私が叶えたい願い。それは、ガイダーにかなえて貰うものではありません」

火野春乃:「願いは自らの手で叶える者だ」

火野春乃:「そうでなければ価値はない」

森谷黒江:「・・・そう」

森谷黒江:「鹿月・・・無茶、しないでね?」

佐野江 碧:「なに、安心していいよ」

佐野江 碧:「僕が出てきたんだ。勝利の道筋はすでに見えている」

開物 斑:「だってよ、しっかりと自分のできることをやっていこう」

鹿月 涼:「そうですね、行きましょう。まずはこれが、夢の第一歩です」

森谷黒江:「・・・ん」

火野春乃:「行くぞ」

開物 斑:「いってらっしゃい、頑張ってきてね!」

鹿月 涼:そういって三人の女性アイドルは舞台へと上がる

鹿月 涼:女性にしか見えない男性、ソロでは有名な女性、カッコいい系の女性

鹿月 涼:三人の思いを乗せ、ライブは始まる

鹿月 涼:ライブパフォーマンスお願いします

火野春乃:「フッ…」静かに、されど観衆を同じく沈黙させただ<魅せる>踊り

森谷黒江:くるっとターンして人差し指を頬にあて、首を少し傾げつつ「私たちの、歌・・・聞いて?」甘えるような声で

森谷黒江:可愛い系

鹿月 涼:「これが、私たちの歌です!」

鹿月 涼:と、まあこの三人に歌はファンを魅了していきます

鹿月 涼:そして、ライブが大盛況のうちに終わりを迎えます

森谷黒江:「・・・」ふー

火野春乃:「フン…」

佐野江 蒼:では、巻き込まれないように一般人のスタッフは撤収させて、残るのはUGNのスタッフだけ

森谷黒江:「さて」

システム:月天下の旅人さんが、入室しました。

月天下の旅人:するとそこに、ワルプルギスの夜の使い魔が現れます

システム:キャラクターリストにワルプルギスの夜の使い魔が追加されました。

システム:キャラクターリストに鹿月 涼が追加されました。

佐野江 碧:「さて、まずは前哨戦といったところだね」

火野春乃:「指揮は任せたぞ」

月天下の旅人:使い魔といっても、それはワルプルギスの夜が吹っ飛ばした機械

開物 斑:「よっと、だな、俺たちは凹指定校」

月天下の旅人:その機械はオーヴァードに対抗すべく作られた物

月天下の旅人:プログラム通り、近くにいたオーヴァードを敵とみなしただけである

佐野江 碧:よっしゃーかかってこいやー

月天下の旅人:それって使い魔じゃないだろ、という苦情はもちろん受け付けない

開物 斑:それって使い魔じゃないだろ!

月天下の旅人:距離は5m

佐野江 碧:敵のIVはいくつでしょうか?

月天下の旅人:行動値は13

火野春乃:加速しても俺は…単体だと追い付けんか

開物 斑:はやい

佐野江 碧:ふむ

火野春乃:単体だと現状は12まで上げられる

佐野江 碧:なら、火野さんのIVあげるからエンゲージして動き泊めてもらっていいかな?

火野春乃:あいよ

佐野江 碧:では、セットアップで赤方偏移世界を火野さんに IV+6

火野春乃:加速装置仕様、行動+8

開物 斑:この調子だとガードできなさそうだな

火野春乃:行動値18に、先手もぎとれるな

佐野江 碧:セットアップない人は、ないって宣言しておいたほうがいいよ

月天下の旅人:と、セットアップを

月天下の旅人:ちなみに、こいつらはありません

開物 斑:なし

佐野江 碧:森さんは?

月天下の旅人:二人は宣言してるので黒谷さんお願いします

森谷黒江:こっちもなしー

月天下の旅人:では、イニチアチブ

月天下の旅人:火野さん、お願いします

火野春乃:それでは移動して使い魔*2をエンゲージに巻き込み

火野春乃:(15)の方にコンセントレイト+炎の刃+炎神の怒り、

火野春乃:喰らえフレイムナックル出力控え目!というわけでいきませうか

月天下の旅人:ダイスお願いします

システム:火野春乃さんの「そぉい」ロール(10dx8+8) → 24 (10[5、6、2、4、7、10、3、8、6、8]、6[6、6、1])

火野春乃:あんま出ねえ

森谷黒江:出目が・・・

火野春乃:まあ中の人のダイスは基本的にドン底みたいなもんだからまだ出てる

月天下の旅人:回避

火野春乃:失敗しろ!

システム:月天下の旅人さんのロール(5dx10+4) → 11 (7[5、7、6、3、6])

月天下の旅人:かわせない

火野春乃:それではダメージ

システム:火野春乃さんのロール(3d10+11) → 34 (8、9、6)

火野春乃:浸食を5上げてHPを3減らして終わり

火野春乃:「フン!」溶かしながら腕を突き刺し

月天下の旅人:装甲は有効ですか?

火野春乃:有効ですね

月天下の旅人:では装甲10なので死にません

月天下の旅人:次は使い魔ですね

火野春乃:「分厚いが…問題は無いな、壊れるまで溶かし貫く」

システム:月天下の旅人さんのロール(5dx10+4) → 12 (8[6、8、3、5、4])

月天下の旅人:対象は間物さん

月天下の旅人:と森谷さん

開物 斑:ゆ

開物 斑:えっと犯意攻撃?

開物 斑:範囲

佐野江 碧:いや、それぞれってことでしょう

開物 斑:ん、ならカバーしようか?

佐野江 碧:んー、浸食率には余裕あるし

森谷黒江:ふむ

月天下の旅人:それぞれですね

火野春乃:余裕ある人が庇って1リザレクしてもいいしな

月天下の旅人:個別なので

森谷黒江:1リザレクするかー(59

システム:森谷黒江さんのロール(1dx+2) → 4 (2[2])

開物 斑:んーまあガード役として動いてみたいのもあるし両方受けます

森谷黒江:ん、ん?

佐野江 碧:じゃあ、カバーリングされておくといいよ

開物 斑:えっと今命中振ってたとこだった米田歯科

火野春乃:エフェクトナシなら手番消費だっけな

月天下の旅人:了解。ではダメージを

開物 斑:崩れずの群れで森谷さんをカバー

システム:月天下の旅人さんのロール(2d10+8) → 21 (9、4)

佐野江 碧:支部長は、とりあえず自分の分は回避振っておけば? それともガードするの?

開物 斑:自分の文和回避する

開物 斑:自分への攻撃には回避を行います

システム:開物 斑さんのロール(6DX+3) → 13 (10[3、3、10、2、4、8])

開物 斑:あれ?クリったのに追加されてない?

佐野江 碧:だって、CT設定されてない門

佐野江 碧:DXの後に数字入れなきゃ、CTを認識されないよ

開物 斑:あー

開物 斑:あ、けど回避か

佐野江 碧:なので、森さんへの分だけが命中だね

開物 斑:はーい

開物 斑:今度装甲系のアイテム買わないとなー取り会えず20ダメージで生きてる

森谷黒江:すまない

システム:月天下の旅人さんが、入室しました。

月天下の旅人:では、次は森さんですね

佐野江 碧:安定しないね

火野春乃:俺は地味に殴るしかできないから頑張って削ってくれ

月天下の旅人:ですね。ちょっと他のサイト覗いただけでこうなります

月天下の旅人:ともかく、森谷さんお願いします

森谷黒江:はあい

森谷黒江:ではハンドレットガンズをダブルクリエイト

森谷黒江:からのコンセントレイト:ノイマン+コンバットシステム+、マルチウェポン+ギガンティックモード

森谷黒江:対象は2体の使い魔

月天下の旅人:はいな

森谷黒江:CT-2だからCTは10?

森谷黒江:(初期のCTわからぬ

佐野江 碧:10面体ならCT12はどう頑張ったって出ないよ

森谷黒江:ふむ、じゃあ8?

火野春乃:クリティカルの初期値は10なので基本的には10から引いていく

月天下の旅人:ですね

火野春乃:ものによってはクリティカルしないのもあるが割愛

森谷黒江:ではー

システム:森谷黒江さんのロール(8dx8+5) → 22 (10[4、2、9、9、4、3、6、8]、7[7、6、7])

森谷黒江:ぬーん

佐野江 碧:まぁ、支援入れてないし

月天下の旅人:ダメージをどうぞ

システム:森谷黒江さんの「こうじゃっけ」ロール(4d10+5+2+13) → 45 (6、6、4、9)

佐野江 碧:1d多いぞ

システム:月天下の旅人さんが、入室しました。

森谷黒江:あら

佐野江 碧:達成値の十の位+1dだからね

システム:森谷黒江さんの「こうか」ロール(3d10+5+13) → 25 (2、1、4)

森谷黒江:減った

月天下の旅人:では、(15)は倒れます

佐野江 碧:支部長の一撃で終わるね

森谷黒江:「ギガンティックモード・・・放て・・・!」目の前に銃が増えて相手を打ち抜く

月天下の旅人:(16)に15ダメージ

森谷黒江:「・・・やっぱこれ、燃費悪い・・・」銃はバキンと壊れる

月天下の旅人:佐野江さんお願いします

佐野江 碧:では、支部長にアドヴァイス+導きの華

佐野江 碧:「今ここでかっこいいところを見せたらきっと春日さんがあった時に褒めてくれますよ」

開物 斑:「いやそういう関係じゃないからな?(-_-;)」

佐野江 碧:CT-1,ダイス+3個 達成値+6でよ

開物 斑:そういいつつ俺のターン

月天下の旅人:ですね

開物 斑:マイナーで完全獣化、破壊の爪、ハンティングスタイル

開物 斑:メジャーで渇きの主、で攻撃

開物 斑:っとコンセントレイトも使用

月天下の旅人:ダイスお願いします

システム:開物 斑さんのロール(10DX7+11) → 73 (10[5、4、4、2、9、4、5、8、4、2]、10[9、3]、10[7]、10[8]、10[8]、10[7]、2[2])

開物 斑:無駄に回った(-_-;)

月天下の旅人:リアク放棄

月天下の旅人:こんなのかわせるわけない

火野春乃:おー

月天下の旅人:ダメージを

システム:開物 斑さんのロール(8D10+10) → 52 (5、2、6、9、6、3、10、1)

月天下の旅人:使い魔は吹き飛びます

開物 斑:「gomywey」

開物 斑:HP4回復

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