第1話:ミドルフェイズ2+バトルフェイズ
月天下の旅人:というわけでシーン6 初ライブ! シーンプレイヤー:全員
火野春乃:登場判定っと
システム:火野春乃さんのロール(1D10) → 7 (7)
システム:森谷黒江さんのロール(1D10) → 2 (2)
森谷黒江:ん"
月天下の旅人:さて、あなた達『デイリーサマー』はデビューを飾るライブを開始します
鹿月 涼:「緊張しませんか?」
火野春乃:「やる事をやるだけだ」
森谷黒江:「がんばる」
火野春乃:「…」チラチラと社長のいそうな場所を見つつ
鹿月 涼:「それにしても、火野さんって私よりも男っぽいんじゃないです?」
火野春乃:「女として生きて行く余裕も無かった…事以上にはお前が女としての魅力が高いんだろう」
森谷黒江:「・・・q」
火野春乃:「それがいい事かは分からないが、頑張って女を演じろ」
鹿月 涼:「はい、分かりました!」
森谷黒江:「春乃、何かあったら相談にきてもいいよ」
火野春乃:「考えておく…が、俺よりは妹の事だな」
森谷黒江:「妹、いるの?」
火野春乃:「力が無ければ何もできん…ああ、俺に力があれば心配はなかったが、まだ足りない」
鹿月 涼:「妹……私にはいとこが居ますが」
鹿月 涼:あなた達がそういうと、MCが入る
鹿月 涼:※判定は不要です
森谷黒江:「...」
火野春乃:「………成功させるぞ」と呟き
GM/月天下の旅人:「さあ、新進気鋭のアイドル。『デイリーサマー』の登場だ!」
森谷黒江:「ん」コクりと頷き
鹿月 涼:「さあ、行きますよ!」
森谷黒江:「・・・わかった」
火野春乃:「ああ」
鹿月 涼:あなた達はステージに立ち、自己紹介をする
鹿月 涼:「『デイリーサマー』の鹿月 涼です。よろしくお願いします!」
森谷黒江:「同じく、森谷黒江、よろしくお願いします」ほんわかにニコッと
火野春乃:「同じくデイリーサマーの火野春乃だ、宜しく」凛として
GM/月天下の旅人:「三人共魅力的な女の子だね!」
森谷黒江:「ありがとうございます」
鹿月 涼:「ありがとうございます」
火野春乃:「…」静かに一礼
GM/月天下の旅人:「君たちの特技を教えてくれるかな?」
鹿月 涼:「はい。料理とか掃除とか得意です」
火野春乃:「スポーツ系全般だ、女らしいものではないが舞踏で存分に魅せる」
森谷黒江:「一度食べた料理なら再現できます、それと様々な言語をしゃべれます」
GM/月天下の旅人:「料理上手が二人いるとなると、凄い料理が作れそうだね!」
システム:茸獣屋さんが、入室しました。
システム:茸獣屋さんが、入室しました。
森谷黒江:ふんすととちょっと自慢気
GM/月天下の旅人:「
GM/月天下の旅人:「さて、デビュー曲『クロスブリーディング』をお願いするよ!」
森谷黒江:「・・・鹿月、火野、いくよ」
火野春乃:頷く
GM/月天下の旅人:「やりますよ!」
鹿月 涼:「やりますよ!」こっちだ
システム:ごん太んさんが、入室しました。
ごん太ん:こんばんは 遅くなりました
森谷黒江:こにゃん
鹿月 涼:こんばんは
鹿月 涼:まだ屍人さんがきてませんが
佐野江 碧:あら
火野春乃:下の方に遅れるって連絡はあったがどの位かとかは分からんかったかな
鹿月 涼:ですね
鹿月 涼:まあ、連絡はあったので
鹿月 涼:まあ、ちょうど良かった。佐野江さんは『クロスブリーディング』を歌って踊る三人を見て感想をいいます
鹿月 涼:(歌詞が思いつかなかった)
佐野江 碧:「なるほどなるほど、あまり今まで見たことはなかったけれどこれがアイドル、か。妹が夢中になるのもなんとなくわかる気がするよ」
GM/月天下の旅人:涼も女性として他の二人と遜色ないです。むしろ火野さんの方が男っぽいでしょう
佐野江 碧:だが内心、これでいいのか鹿月くん……と、頭を抱えてたりするw
佐野江 碧:>女性として~
森谷黒江:(((
火野春乃:HAHAHA
GM/月天下の旅人:そりゃ性別バレちゃいけないんだから仕方ない。むしろ春乃さんは涼から女らしさを勉強するべき
火野春乃:まあFHらしい欲望ジャンキーだからしょうがない
システム:屍人さんが、入室しました。
GM/月天下の旅人:こんばんは
佐野江 碧:正当派で人気の出る鹿月君、上級者にファンの多い火野さん 森谷さんは……中高生に人気でそうね
森谷黒江:すごい、バランスがいい!(
火野春乃:上級者…なんだろう嬉しいような嬉しくないような(
佐野江 碧:ラブプラスで凛子ちゃんが人気でるのと同じ理屈
佐野江 碧:(ある程度、『わかってる』層向けと言う意味
GM/月天下の旅人:涼が正統派なのはある意味原作再現?
佐野江 碧:と、いうか
佐野江 碧:2人のアクが強すぎて正統派にならざる得ない
森谷黒江:動きたびに一部がだぶんだぶんと動くよ!(
佐野江 碧:品がないという理由できっちり締め付けます でも、強調はする>一部
GM/月天下の旅人:涼もバスト80なんですよ!(なおパット入れてる模様)
GM/月天下の旅人:ともあれ、無事にライブが終わると
森谷黒江:こっちは90ぐらい
GM/月天下の旅人:春乃さんも立ち絵見る限りはでかい
火野春乃:スレンダー系確か83だったかな
火野春乃:(通常時の立ち絵はスレンダーなんだけど多分キツいのかなあ
GM/月天下の旅人:こいつらバストでかいな(涼はパット込みだが)
佐野江 碧:胸の大きさって、身長との相対もあるから
GM/月天下の旅人:ともあれ、屍人さんが色々トラブルみたいですがこればかりは仕方ないので進めるとこまでは進めて行きます
GM/月天下の旅人:少なくともどのみち今日中のクライマックス戦闘は難しいでしょうし
GM/月天下の旅人:ともあれ、ライブを終えたあなた達はこういわれます
佐野江 碧:まぁ、ミドルも厳しいかと思われるし、適当なところで切るのがいいよ 無理に進めるよりかは
GM/月天下の旅人:「『デイリーサマー』最高だったぜ!」
GM/月天下の旅人:ミドルは最悪屍人さん抜きでも問題ないのです
森谷黒江:「ども」
火野春乃:「もっともっと上を目指す」
鹿月 涼:「ありがとうございます」
鹿月 涼:だが、そこに影が忍び寄る。
鹿月 涼:ワーディングが張られ、人々は気を失う
佐野江 碧:あ、自分もシーンプレイヤーだったのか
システム:キャラクターリストにお菓子の魔女の使い魔が追加されました。
システム:佐野江 碧さんの「浸食率」ロール(1d10) → 7 (7)
鹿月 涼:あ、別のところで見てるのは構いませんよ
佐野江 碧:いえ、有事があればどこでもドア使って駆けつけるつもりなので
森谷黒江:「...!」
お菓子の魔女の使い魔:「……」
火野春乃:涼保護せにゃならんしな
お菓子の魔女の使い魔:それは、目玉のような何かだった
お菓子の魔女の使い魔:本来ならば人間の負の感情を集めるはずであった『使い魔』
お菓子の魔女の使い魔:しかし、三人のライブにより『それ』は阻害されてしまったのだ
お菓子の魔女の使い魔:されてしまった、されていたの方が適切か
お菓子の魔女の使い魔:「寄こせ……チョコ……ヨコセェ!」
森谷黒江:「こいつは・・・」
鹿月 涼:「この嫌な雰囲気……これが『ワーディング』なの?」
火野春乃:「俺は甘い物は苦手だ…鹿月を頼む」
森谷黒江:「任せて」
鹿月 涼:AWFによりワーディング下でも動ける涼であったが、それでも嫌な空気をひしひしと感じていた
鎌竹 昴:「鹿月さんの護衛なら任せてください。二人は戦闘に専念を」
佐野江 碧:じゃあ、せっかくだし演出つきで登場しておこうかな?
鎌竹 昴:鎌竹昴もオーヴァードである。FHセルリーダーなので当然といえば当然だろうが
鎌竹 昴:「社長はこのライブ会場に来てないから一緒に戦えないのが残念だけど」
鎌竹 昴:OK
火野春乃:「…あの男がいずとも問題はない」
鎌竹 昴:「確か佐野江さんがスタンバってるはずだから少なくとも三人は戦闘に参加できる」
森谷黒江:「ん」コクり
佐野江 碧:では、使い魔がおもむろに周囲に攻撃をしかけるけど、突然地面から現れた魔眼によって妨害されます
佐野江 碧:で、ディメンションゲートを使用して、僕は事務所からやってきますよ
お菓子の魔女の使い魔:ちなみに、使い魔は二体います
佐野江 碧:「やれやれ、念のため罠をしかけておいて正解だったかな? 僕の計算だと、本当はあと34分後にくるはずだったんだけど」
火野春乃:「頭脳労働や作戦立案は任せる、俺は暴れるだけしかできないからな」
鹿月 涼:「私も応援しますね」
森谷黒江:「じゃ、いくよ」
鹿月 涼:とはいうものの涼のNPCカードはクライマックスじゃないと勿体ない物
佐野江 碧:NPCカードの効果は?
鹿月 涼:Dロイスによる侵蝕値上昇が0になる。『PC1』は1シナリオ1回のみ宣言可能
火野春乃:PC1のロイスは…天才か、まあ今は必要あるまい
佐野江 碧:「それじゃあ、お二人。後ろから指示を飛ばすから、攻撃は任せるよ」魔眼を現出 地面に潜らせる 「さて、勝利の方程式はこんなところかな?」
佐野江 碧:だねぇ 僕のDロイスは戦闘じゃあまり使わないし
火野春乃:「雑兵程度に…負ける気はしないな」ぶっちゃけ賢者の石組の方に欲しい
森谷黒江:にゃあい
鹿月 涼:この効果は全員適応のつもりでしたが、流石にそれだとバランスブレイカー過ぎます?
佐野江 碧:あ、宣言がPC1のみってことか
火野春乃:貰えるモンは欲しい、いやまあ其処ら辺に関しては運用してみないと分からないんだろうけど
鹿月 涼:いえ、佐野江さんは1シナリオ1回しか宣言できないということです
佐野江 碧:ん? あぁ、つまり僕以外は何度でも宣言できるのか
鹿月 涼:他の三人と違って何回でも天才は使えますから
鹿月 涼:確か賢者の石は元々1シナリオ1回なので
佐野江 碧:(賢者の石の回数的に実質1人1回だけど
鹿月 涼:つまり、1人1回になるようにする調整です
佐野江 碧:おkおk
鹿月 涼:ともかく、エンゲージ間は5m
鹿月 涼:セットアップ
お菓子の魔女の使い魔:なし
佐野江 碧:二人のIVは?
鹿月 涼:こいつも当然ない
火野春乃:宣言できるエフェクトはないか
森谷黒江:lv?
鹿月 涼:というかNPCカードだしね、立ち絵用
佐野江 碧:行動値 イニシアチブの略
火野春乃:4しかない
お菓子の魔女の使い魔:こいつは12です
火野春乃:(後詰用の単体アタッカーだし
森谷黒江:12~
佐野江 碧:それなら、自分に赤方偏移世界を使用 IV+6で13 トップになります
お菓子の魔女の使い魔:昴は涼の護衛に専念しているため助力できません
お菓子の魔女の使い魔:悪しからず
森谷黒江:ハンドレットガンズ使えるー?
GM/月天下の旅人:イニシアチブ
GM/月天下の旅人:ハンドレッドガンズはマイナーなのでセットアップでは使えません
佐野江 碧:タイミングが違うねー
GM/月天下の旅人:自分のイニシアチブで宣言してください
佐野江 碧:では、まずは行動値が13になった僕からだね
火野春乃:セットアップとかだとエンハイの武器作成が使えるからアレ意外と便利なのよね、イニシも出来る宣言話
GM/月天下の旅人:よろしくお願いします
佐野江 碧:2人しかいないし要の陣形はいいか んー、先に動く森谷さんにアドヴァイス+導きの華を使用します
森谷黒江:にゃーい
佐野江 碧:「森谷さんは、そこから2歩右に前進。敵の左に向かって攻撃をよろしく」次のメジャーアクションの判定に、ダイス+4個 CT-1.達成値+6となります
森谷黒江:「了解」
GM/月天下の旅人:では、森谷さんのイニシアチブ
GM/月天下の旅人:ハンドレッドガンズはここで宣言できます、念のため
森谷黒江:ほおい
森谷黒江:ではハンドレットガンズー、銃を二つ作れる?
佐野江 碧:ダブルクリエイトを一緒に使えばOK
GM/月天下の旅人:ですね。持ってます?
佐野江 碧:持ってますね
GM/月天下の旅人:キャラシに目は通しているんですけどね
森谷黒江:では銃 攻撃力+7を二つ生成
GM/月天下の旅人:ともあれ、ダブルクリエイトがあるなら一緒に宣言すれば二つ作れます
GM/月天下の旅人:ただしその分侵蝕値も上昇します
森谷黒江:ダブルクリエイトー
森谷黒江:侵食値増える増える
佐野江 碧:武器作成系は、1度作ってしまえばその後は増えないからね
火野春乃:こっちみたく常時武器化できるのは少ないしね
森谷黒江:マルチウェポンー、左の使い魔に攻撃ー
GM/月天下の旅人:森谷さん、エースドライバーの代わりにコンセントレイト取得した方がいいですよ(今更)
森谷黒江:そうしましょう(震え
システム:屍人さんが、入室しました。
屍人:すいません今日帰れないかもしれないです
GM/月天下の旅人:どまです
森谷黒江:あらら・・・
火野春乃:おおう
森谷黒江:おk
GM/月天下の旅人:コンセントレイト使うときは
GM/月天下の旅人:コンセントレイト+コンバットシステム+マルチウエポン という風に使います
GM/月天下の旅人:ちなみに、その場合森谷さんの攻撃力は12です
GM/月天下の旅人:成長する時はクリスタライズを取得してクライマックス火力を上げることをお勧めします
森谷黒江:はあい
森谷黒江:ではコンセントレイト、そしてコンバットシステ、マルチウェポンで攻撃
森谷黒江:ダイス10だと...
火野春乃:んでバフのっけて
火野春乃:(PC1から貰ったやつ
森谷黒江:バフのっけて10~
火野春乃:それは失敬
GM/月天下の旅人:ちなみに、森谷さんの基本ダイスは7です
佐野江 碧:感覚4+コンバットシステム3+支援4で11じゃない?>ダイス
GM/月天下の旅人:コンバット3にしたのか。通りで
森谷黒江:そっか
GM/月天下の旅人:それなら11になりますね
佐野江 碧:いや、コンバットシステム2LVだから増えるダイスは3つでしょう
森谷黒江:命中判定ー
GM/月天下の旅人:あ、そういやそうだった>佐野江さん
森谷黒江:間違えてた(3にしたらぴったりだった
GM/月天下の旅人:ダイスお願いします
佐野江 碧:ならダイスは12だね
佐野江 碧:感覚4+コンバットシステム3LV(4)+支援4で
システム:森谷黒江さんのロール(12dx+5) → 15 (10[9、9、6、6、6、8、5、2、10、5、4、9])
佐野江 碧:導きの華で達成値+6 あと、コンセントレイションでCTが8になって、アドバイスでさらに-1 なので、CTは7となります
森谷黒江:あってる・・・?(
GM/月天下の旅人:ついでにいえば
火野春乃:なら5回回って
森谷黒江:ふむむ
GM/月天下の旅人:12dx7+11ですね
佐野江 碧:12dxの後にCTの数字入れないとクリティカルは計算してくれないんですよ
火野春乃:5回振り足して回ったらまた振り足し、これは事前にC値設定しとけば自動で済むか
システム:森谷黒江さんのロール(12dx7+11) → 46 (10[1、9、8、5、10、7、10、5、2、1、7、9]、10[7、10、1、6、9、8、4]、10[6、3、3、7]、5[5])
GM/月天下の旅人:えげつない
森谷黒江:ひぇ
佐野江 碧:おkおk
GM/月天下の旅人:リアク放棄
火野春乃:回る回る
佐野江 碧:敵が回避を放棄したので、今度はダメージだお
佐野江 碧:(達成値の十の位+1)D10+攻撃力、がダメージとなるお
火野春乃:固定値+(1D+達成値の頭の数)
GM/月天下の旅人:この場合は
GM/月天下の旅人:5d10+12ですね
システム:森谷黒江さんのロール(5d10+12) → 30 (6、1、3、2、6)
佐野江 碧:バレットガンズが1LVで、攻撃力5 ダブルクリエイトでさらに攻撃力に+1 さらにマルチウェポンでさらに2倍 そこに回転を加える事による4倍となる!
システム:屍人さんが、入室しました。
森谷黒江:「穴だらけにする」ゆで理論
森谷黒江:こーん
GM/月天下の旅人:装甲3により27ダメージ
佐野江 碧:やったか!
GM/月天下の旅人:まだ残ります
システム:茸獣屋さんが、入室しました。
佐野江 碧:ええい、支部長! 支部長はまだか! 僕らには支部長の範囲攻撃が必要だ!
火野春乃:フラグゥ!
火野春乃:んで相手の行動が回ってくるか、1リザレクで済めばいいが
システム:茸獣屋さんが、入室しました。
システム:茸獣屋さんが、入室しました。
システム:茸獣屋さんが、入室しました。
システム:茸獣屋さんが、入室しました。
開物 斑:スマホからなら
森谷黒江:すまぬぇ(
佐野江 碧:あ、自分の現在浸食率はちゃんと把握されてますよね?>森谷さん
佐野江 碧:浸食率によってダイスの数にボーナスはいるので、忘れずに把握しておくといいですよ
森谷黒江:45
GM/月天下の旅人:実際、バックトラック成功するかにもかかわるので
システム:屍人さんが、入室しました。
佐野江 碧:青ハートのところに浸食率の数字入れてるし
火野春乃:こっちは55、初期値が高いからしゃあないが
佐野江 碧:常時系多いからねぇ
火野春乃:まあその分お役立ち系のを常用できるから仕方ないね
GM/月天下の旅人:ともかく、こちらの番ですね
佐野江 碧:かかってこいやぁ!
システム:屍人さんが、入室しました。
火野春乃:こおい
GM/月天下の旅人:侵食少ない二人に雷の槍3と振動球3をプレゼント
システム:GM/月天下の旅人さんのロール(9dx+4) → 14 (10[10、7、1、10、6、4、6、8、10])
火野春乃:一番高いのはこっちだから俺以外か
システム:茸獣屋さんが、入室しました。
GM/月天下の旅人:ですね
佐野江 碧:CTせぇへんの?
システム:GM/月天下の旅人さんのロール(3dx10+10) → 17 (7[7、3、2])
GM/月天下の旅人:これに+4で21
佐野江 碧:2人とも?
GM/月天下の旅人:ですね
GM/月天下の旅人:纏めて判定してるので
佐野江 碧:では、回避
システム:佐野江 碧さんのロール(1dx10+1) → 3 (2[2])
GM/月天下の旅人:森谷さんもリアクお願いします
佐野江 碧:さっぱりぷー
火野春乃:まあしゃあない
屍人:ありゃもうすぐ参加できそうだったのだか
GM/月天下の旅人:回避お願いします
火野春乃:肉体dx+回避技能、C値は基本10だし特に記入の必要はないか
佐野江 碧:いや
佐野江 碧:記入しないと、CTしないんだよ めったにCTはしないけどさ!
システム:森谷黒江さんのロール(1dx10+2) → 6 (4[4])
佐野江 碧:命中ですね
森谷黒江:知ってた
佐野江 碧:ダメージプリーズ
GM/月天下の旅人:では
システム:GM/月天下の旅人さんのロール(3d10+13) → 28 (5、8、2)
火野春乃:装甲貫通だからPC1は1リザレクか
佐野江 碧:防具なんてないからそのまま受ける
GM/月天下の旅人:森谷さんが耐えない
佐野江 碧:りざれーくしょん!
システム:佐野江 碧さんのロール(1d10) → 8 (8)
森谷黒江:かふ
GM/月天下の旅人:戦闘不能から復活するならリザレクト
火野春乃:あ、どっちも1回逝ったー!
鹿月 涼:「今のがリザレクト、なんですね」
森谷黒江:りざー!
森谷黒江:「・・・やっぱ慣れない」
鎌竹 昴:「正直、あの感覚は僕も慣れないかな」
佐野江 碧:「いたた……けどまぁ、予定通りかな?」
火野春乃:「1回なら痛いだけだ、問題ないな」
鎌竹 昴:「オーヴァードじゃないのに限界以上のダメージ喰らって立ち上がった人もいたけど」
佐野江 碧:「火野さん、今ので敵の注意がそれた。この隙に頼んだよ!」
鎌竹 昴:というわけでお願いします
火野春乃:それではこっちの行動か
火野春乃:マイナーアクションで移動して乱戦エ…じゃなくて敵をエンゲージに巻き込んで
佐野江 碧:w
火野春乃:手傷負ってる方にコンセントレイト+炎神の怒り+炎の刃
佐野江 碧:んー、まった
佐野江 碧:どれぐらいダメージ出せそう?
火野春乃:ん、確実に殺しておきたいんだが…
火野春乃:30から40
GM/月天下の旅人:ミドルなんで大してHPないです
佐野江 碧:確実に倒すなら、次のRの森谷さんで倒せるはず それなら火野さんには一撃で無傷を葬ってもらいたい
GM/月天下の旅人:ですね
火野春乃:OK、なら無傷の方にコンボ:フレイムナックル
森谷黒江:にゃう
システム:火野春乃さんの「そぉい(浸食が7あがり」ロール(10dx8+7) → 48 (10[7、1、2、3、4、1、5、10、2、9]、10[9、1]、10[9]、10[9]、1[1])
GM/月天下の旅人:ダメージをば
GM/月天下の旅人:リアク放棄なのです
火野春乃:OK
システム:火野春乃さんのロール(5d10+11) → 36 (5、6、9、3、2)
佐野江 碧:やったか!
火野春乃:「失せろ!」眼みたいな部分に拳ブチ込んで融かし貫き、HP3コストとして消費しつつ浸食60越えたんでちょっとパワーアッ
GM/月天下の旅人:死にます
森谷黒江:おー
佐野江 碧:「まずは1体」
佐野江 碧:で、クリンナップですね
GM/月天下の旅人:まあ本当は1足らないんですが、屍人さん居ませんし
GM/月天下の旅人:(装甲有効のはず)
佐野江 碧:/(^o^)\ナンテコッタイ
火野春乃:攻撃2人じゃ割と厳しい
佐野江 碧:ただまぁ、逆に言えば
森谷黒江:おっふー
佐野江 碧:それだけ僕らの揃ったときのコンビネーションに問題がないともいう
火野春乃:まあ運用面での課題は行動値が低いから乱戦エリア先に作れないって位ですかね現状
佐野江 碧:まぁ、倒れたのなら問題ない クリンナップは特にないだろうから次のRだね
GM/月天下の旅人:セットアップ
GM/月天下の旅人:なし
火野春乃:此方も無し
佐野江 碧:んー、森谷さんの攻撃で倒れるだろうし支援はいいか
森谷黒江:なしー
GM/月天下の旅人:では、黒谷さんのイニシアチブ
佐野江 碧:森谷さん、行動どうぞ
森谷黒江:あ、はあい
森谷黒江:コンセントレイト、コンバットシステム、マルチウェポン
森谷黒江:合計侵食率+8
佐野江 碧:あ
佐野江 碧:その前に
佐野江 碧:森谷さん、ダメージを受けて戦闘不能になった際のリザレクトした?
GM/月天下の旅人:してますよ
森谷黒江:しまsいたー
佐野江 碧:HP減らしてないだけか 失敬失敬
システム:森谷黒江さんの「降ってなかった」ロール(1d10) → 1 (1)
森谷黒江:草
GM/月天下の旅人:まあ、ある
GM/月天下の旅人:ともかく、命中ダイスを
森谷黒江:ctは7?
佐野江 碧:いや 支援ないので8です
システム:森谷黒江さんのロール(8dx8+5) → 27 (10[3、7、3、3、1、10、5、1]、10[8]、2[2])
森谷黒江:とんとん
GM/月天下の旅人:リアク放棄
GM/月天下の旅人:リアク放棄
GM/月天下の旅人:と、二重投稿。ダメージを
システム:森谷黒江さんのロール(3d+12) → 27 (6、3、6)
森谷黒江:あ、違う
システム:森谷黒江さんのロール(3d10+12) → 37 (10、8、7)
佐野江 碧:6面体やな
森谷黒江:ほいしょ
GM/月天下の旅人:死にますね
火野春乃:こっちの方が火力負けてるのか…出目もあるが
GM/月天下の旅人:というわけで戦闘終了ですが
鹿月 涼:「それにしても、これが『オーヴァード』ですか……」
佐野江 碧:「ま、見た感じのものかな? あまりいいものでもないけどね」
システム:屍人さんが、入室しました。
火野春乃:「雑兵程度では楽しめないか…もっと、もっと力を…」
ガイダー:「どうだったかな、『オーヴァード』の力は?」
森谷黒江:「・・・」銃くるくる回して戻す
森谷黒江:「ん・・・」
佐野江 碧:「おや? 初めまして、あなたがガイダーですか?」
ガイダー:あれ
火野春乃:「ガイダーか…何をしに来た?」
システム:月天下の旅人さんが、入室しました。
ガイダー:立ち絵がおかしくなってた
ガイダー:「何。簡単な話だよ。君も『魔法少女』になれば力が得られるっていいに来た」
鹿月 涼:「それはお断りします。私は別に戦いたい訳じゃありません
鹿月 涼:」
佐野江 碧:ふむ GM。適度に話が済んだらこいつぶちのめしていいんだよね?
火野春乃:「オーヴァードなんて欠陥だらけの存在、わざわざ増やす必要もないだろう」
火野春乃:「手に入るのは飢えだけだ」
佐野江 碧:「そもそも、彼は男性だから『魔法少女』っていうのは……あれ? でも、今はそう言うのも流行っているのか?」
GM/月天下の旅人:別にぶちのめしてもいいです
森谷黒江:「...」
佐野江 碧:では、話が終わったタイミングで教えてください どうせなら罠踏ませて潰したいw
ガイダー:「『知られている』みたいだからあえていうけど」
佐野江 碧:「まぁ、君は何を目的にしているかはおいおい調査するけど」
佐野江 碧:「今の君は招かれざる客なんだ。悪い事は言わないから、この怖い女性たちに細切れにされる前に逃げることをお勧めするよ?」
ガイダー:「いずれ『魔女』になる君達は『魔法少女』と呼ぶのが相応しい」
森谷黒江:「(意味ないだろうけどね)」
佐野江 碧:「ふーん。随分と名称にこだわってるね」
火野春乃:「似合わん名だ」
ガイダー:「現に、開物だって魔法少女だろう?」
佐野江 碧:「じゃあ、悪い事は言わない。今のうちにその名を改めておくといい。……とは言っても、君たちじゃ他にいい名前、思いつかないだろうね」
佐野江 碧:「だって、見るからに非合理の塊のような姿をしているし」ハハハ、とさわやかスマイル
ガイダー:「まあ、僕を殺すことはできないけどリソースが勿体ないからね」
ガイダー:といってガイダーは逃げ去って行きます
佐野江 碧:じゃあ、そこで
佐野江 碧:逃げ去ったガイダーが1歩後ろに下がるとそこに罠が仕掛けられており
佐野江 碧:ガイダーの体が天井に向かって跳ね上がっていき、そのまま赤い染みとなってもらいましょう
火野春乃:「……とはいえ、現状はアイドル活動以外にはないか?」事後処理もしないとなあ
佐野江 碧:「情報が足りないしね。どうやらガイダーの目的を邪魔するにはそれが一番のようだ」
火野春乃:「似合わん仕事だが…やれる事はやる」
ガイダー:ちなみに、ガイダーは復活してますがそのまま逃げます
森谷黒江:「・・・やるしかない」
佐野江 碧:「大丈夫、ここ来る前に調べてきたけど、火野さんの人気、なかなかのもだったよ」
ガイダー:というところでシーンエンドです
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます