第1話:ミドルフェイズ1+情報収集
月天下の旅人:シーン5 女装して、アイドルデビュー!? シーンプレイヤー:全員
月天下の旅人:ともあれ、あなた達は『対策本部』の表の顔である『アイドル事務所』で涼のお披露目会に付き合わされます
佐野江 碧:「やぁ、かつき
火野春乃:っと、登場判定登場判定
鹿月 涼:「鹿月涼です。よろしくお願いします!」
森谷黒江:んしょと
システム:佐野江 碧さんの「「やぁ、鹿月君。噂に聞いていたけれど、本当にアイドルになるんだね」」ロール(1d10) → 4 (4)
システム:火野春乃さんのロール(1D10) → 5 (5)
鹿月 涼:「はい、あなたもこの事務所の関係者ですか?」
火野春乃:「………」居心地悪そう
鹿月 涼:そういや、事務所の名前決めてないや
開物 斑:「ということで今日から涼ちゃんとなよかくするように」
システム:森谷黒江さんの「はんてーい」ロール(1d10) → 6 (6)
佐野江 碧:UGNプロでいいんじゃない?
システム:開物 斑さんのロール(1D10) → 2 (2)
鹿月 涼:FHも居るんですけど>佐野江さん
佐野江 碧:じゃあ、DXプロ
開物 斑:んーじゃあダイス振って決めるか!
鹿月 涼:ではそれで
開物 斑:っとDXプロねー
鹿月 涼:DXプロで決定しました
火野春乃:「………りょーかい」
森谷黒江:「・・・やほ、心配だから来た」
鹿月 涼:春乃さんは昴から涼が男であると聞かされてます
火野春乃:りょかい、まあ今は特に言う事ないかな、UGNといるのは気まずいし従う構だけ
鎌竹 昴:「よろしくね、涼」
佐野江 碧:、
佐野江 碧:あ、僕は事務のバイトとして入りましたのでアイドルにはなりません 間違ってもなりません うっかり「闇に飲まれよ!」とか言いません
森谷黒江:「鹿月、何か困ったら言って、力になる」
鎌竹 昴:一応愛ちゃんポジでもあるんだけどね、佐野江さん
火野春乃:「…力仕事はやってやる、後は汚れ役」
佐野江 碧:僕にもアイドルをやれと!
鎌竹 昴:いえ、強要はしません
鎌竹 昴:佐野江さんがアイドルやらないなら森谷さんが愛ちゃんポジになるだけなので
森谷黒江:常にアイドル
佐野江 碧:つまり
佐野江 碧:僕が女装して、3人でユニット組めばいいんだね、わかります
火野春乃:トレーナー枠はこいつか(
開物 斑:おい仲間外れやめて!ここでも真美さんなの!?
佐野江 碧:社長は社長じゃないか
鎌竹 昴:春乃さんは絵理ポジです
鎌竹 昴:いえ、佐野江さんが女装してアイドルやると涼と被るのでそういう意味でも森谷さんが愛ポジの方がいいですね
森谷黒江:アイドル歴は長い感じにしよう
開物 斑:だね、俳優志望のアイドルって感じかな?
鎌竹 昴:どうしてもアイドルやりたいならそれでもいいのですが>佐野江さん
火野春乃:「……それでえー、しゃ、しゃちょ…う」
火野春乃:「ユニット名とか決まってんのか?」
佐野江 碧:GMのシナリオが破たんしないのならやらない方向でいきましょうかw 同じユニット内に女装アイドル二人とかどれだけ業が深いんだ
開物 斑:「んー?まだきめてない、彼女たちの特徴を見てから決めるつもりさ」
鎌竹 昴:ユニット名は略してDSになればいいです
開物 斑:了解
火野春乃:「了解…」社長みては何かぼーっとして
鹿月 涼:「はい、分かりました」
開物 斑:「UGNだからって警戒しなくても大丈夫だぜ、危害は加えない」ぼそっと火野に耳打ちで伝える
佐野江 碧:では、下っ端事務員らしく話し合いはそこそこに皆さんにお茶を入れておきましょう
火野春乃:「る、るっさいそんなんじゃねえ…」
森谷黒江:「・・・」本を読んでる
システム:ゆーさんが、入室しました。
開物 斑:「とりあえず君たちにはトレーニングをいろいろとやってもらいつつ調書や特技をみて、どういった売り方するかお決めさせてもらうよ」
開物 斑:「そっかそれならいい」>火野さん
鹿月 涼:(涼は女子力が
ゆー:「……(何かモヤモヤする、あいつ見てると)」
火野春乃:こっち
森谷黒江:おと、アイドルなりたてか
鹿月 涼:いえ、黒江さんはアイドル歴長いけどユニット組むのは始めてな感じで
森谷黒江:なる
火野春乃:ソロ歴長いんやな
開物 斑:「あ。昴君はしっかり彼女たちを見て彼女たちの特徴をつかんで、どう売るか考えておいてね」
鎌竹 昴:「そうだね。黒江さんも涼も元気がありそうだし、春乃さんがそれに合わせる感じはどうかな?
森谷黒江:「私はあらゆる言語をしゃべれる、あとは料理が得意」そしてぷち金持ち
佐野江 碧:「あとの細々したことは僕にお任せくださいね」お茶くみから書類整理、経理までなんでもござれ
鎌竹 昴:皮肉にも、ファッションとかなら教えられるからね」
火野春乃:「了解…オレはどうするかをインストールしておけば問題ない」
火野春乃:「後は身体能力と体力もあるはずだ」
開物 斑:「そこらへんもみんなで調整して無理のない方針を立てていこうな」
開物 斑:とりあえずミーティングはこんな感じ?
森谷黒江:「ん」コクりと
鎌竹 昴:「そうだね。黒江さんは案外声の通りがいいから、大きな声で歌うのがいいじゃないかな?」
火野春乃:「オレは声よりは踊りとアクションだな、前者はインストールでどうにかなる問題じゃなさそうだし」
火野春乃:「この2つを自前とインストールでどうにかして声は後から鍛えて行く」
鎌竹 昴:「そうだね。春乃さんは服に凝ったらどうかな?」
鎌竹 昴:「アイドルやるなら、そういうのは尚更気を遣った方がいいし」
佐野江 碧:では、火野さんにはたまたま持ってきていたフリフリ系多めの服飾カタログを差しだしましょう 「こちらが資料です」
火野春乃:「…了解」
火野春乃:首傾げつつじー
森谷黒江:「歌うのは得意です・・・」
佐野江 碧:森さんには……同じ系統のアイドルのCDかな?
森谷黒江:はあい
システム:ゆーさんが、入室しました。
システム:月天下の旅人さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにガイダーが追加されました。
月天下の旅人:では、情報を
開物 斑:えっと情報どこです?(-_-;)
月天下の旅人:今からです
開物 斑:あ、すみません
月天下の旅人:出しましたよ
佐野江 碧:これかな?
火野春乃:この位ならコネとか使って情報収集特異じゃない人がやった方が後々楽か
開物 斑:だね
佐野江 碧:だね 失敗したら特異な人が振るといいかな
火野春乃:チームと貸し使って後で俺がやってきますね
開物 斑:あーいや一番低いの俺山車やろうか?
開物 斑:社会1でコネ使う感じで
火野春乃:俺も社会1族だから大して変わらないんですよネ
火野春乃:だから他の人には出そうなシンデレラとかヒロイン?とかマカセタ
佐野江 碧:「さて、表向きの話はここまでとして……裏側の話をしてみましょうか?」あ、こちら資料です
火野春乃:「…んじゃ上司と部下を動かす」
森谷黒江:社会3~
開物 斑:「おうFHさんたよりにしてるぜ」
開物 斑:俺持ちアイテムも少ないので降りますねー
佐野江 碧:情報収集用のエフェクトもってる~
月天下の旅人:はいな
火野春乃:「名前か通称で呼べ、何故かは知らないが嫌だ」
開物 斑:「はいよ。火野ちゃん。」
月天下の旅人:鹿月涼は情報にするまでもないのです
火野春乃:シンデレラor昴に関してはどれくらいの難易度になるかね
開物 斑:UGN幹部を使ってガイダーを調べるよー
月天下の旅人:AWF持ちなのも、実は男なのも共通認識なので
月天下の旅人:昴は強いていうならFH時代のことが10?
開物 斑:で、降っていい?
月天下の旅人:おk
佐野江 碧:どうぞどうぞ
システム:開物 斑さんのロール(3DX10+2) → 4 (2[2、1、2])
開物 斑:チーン
開物 斑:まあ使うか常備化ポイント使って+4
月天下の旅人:間物さーん!?
火野春乃:なら俺が行くしかないようだな…
佐野江 碧:むちゃしやがって
火野春乃:コネ要人の貸しと情報収集チーム、前者は使い切って判定的には4D+3か
月天下の旅人:それなら行けますが、ここで財産点使っていいんでしょうか?
月天下の旅人:いいなら出しますが
開物 斑:あーなんか買うとかあるしとっときます
月天下の旅人:了解です
火野春乃:まあこっちが成功できる位の難易度ですし後々でいいとおもわれ
開物 斑:はーい
火野春乃:というわけで次は自分が振りますか
佐野江 碧:がんばれ
森谷黒江:にゃむー
火野春乃:要人の貸しと情報収集チームを使用、情報FHで判定でダイス4つの達成値は+3、ピンゾロ出さなきゃ成功で貸しは使い切り
火野春乃:[4]dx[10]+[3]
システム:火野春乃さんの「こうか」ロール(4dx10+3) → 12 (9[8、9、5、5])
火野春乃:12、抜いたー
森谷黒江:おー
月天下の旅人:では
月天下の旅人:ガイダー 難易度8 何かしらの目的のため、賢者の石を埋め込み『魔法少女』を作り出しているオーヴァード
月天下の旅人:『魔法少女』はジャーム化すると『魔女』と呼ばれる存在となるため暫定的にジャームとして扱われている
月天下の旅人:しかし、ジャームであると断定しきれない部分もあり追って調査の必要がある
火野春乃:「ん…うちのセルから情報回ってきた」資料ポイ
森谷黒江:「・・・・・・」
開物 斑:「おう、ありがとう、」
佐野江 碧:「ふむ……」資料をペラペラ 「わかったことは、結局、正体が不明であるという事だけですね」
火野春乃:「オレも契約した類のオーヴァードだし、最終手段としちゃ解体してもいいんだが、オレは機械化してるから分かりにくいかもな」
森谷黒江:「うん・・・」
開物 斑:「ははは、それはほんとに最後の手段さ、仲間をそう簡単に魁皇舌食わないしな」
開物 斑:簡単に解剖です
月天下の旅人:ともあれ、昴についてを
開物 斑:「とりあえずこれをもとにみんな各自で調べてほしい、」
佐野江 碧:「ええ、僕も過去の文献などを探って似た事例、存在がいないか調べてみましょう」
開物 斑:「何かわかったら連絡入れるように、アイドル活動もしながら頑張ってくれ」
鎌竹 昴:「それはいいとして、僕のことは調べなくていいの?」
鎌竹 昴:「一応元FHなわけだし」
森谷黒江:「うん、わかった」
開物 斑:「ん?まぁ、調べるぜ?今回の件にかかわってるみたいだしな」
佐野江 碧:じゃあ、森さんが調べるのかな?
火野春乃:任せた
開物 斑:だねーお願いします
鎌竹 昴:こちらでもいいますが、まどマギにおけるポジションは気にしなくても大丈夫です
佐野江 碧:昴に使える技能は?
鎌竹 昴:ガイダーと一緒ですね
森谷黒江:はあい
佐野江 碧:ほむ
森谷黒江:んー
佐野江 碧:こっちで判定する?
森谷黒江:暗号解読つかえるかなー?
鎌竹 昴:暗号解読ってほど隠していないので
鎌竹 昴:あくまで、昴のことを整理する感じなので
火野春乃:つまり、ぼくが暗号化した資料を渡せば…?(
森谷黒江:ふむふむ
鎌竹 昴:あ、それはありか>春乃さん
森谷黒江:ありなのか!?
佐野江 碧:ありなのかw
火野春乃:じゃあやります(
森谷黒江:おねがーい(
火野春乃:「………」すっと渡した資料、これは高度な暗号化されていた…!
佐野江 碧:それなんて嫌がらせw>暗号化した資料を渡す
鎌竹 昴:ごめん、ミスった
森谷黒江:「・・・!」それを黒江は[暗号解読]により読みとく!
鎌竹 昴:では、情報によると
森谷黒江:おろ?
鎌竹 昴:と、判定ですね
森谷黒江:知識ー
鎌竹 昴:ロールを
森谷黒江:4r
システム:森谷黒江さんのロール(4D6) → 12 (6、2、1、3)
鎌竹 昴:では
森谷黒江:ぶいっ
佐野江 碧:ちゃうちゃう
佐野江 碧:まず、どこからつっこめないいのかw
鎌竹 昴:あ、そうか。dxになってない
森谷黒江:あら?
佐野江 碧:あとふったの6面体
森谷黒江:ん?
佐野江 碧:えーっとね
鎌竹 昴:この場合は
鎌竹 昴:4dxと打ち込むのです
佐野江 碧:【能力値】Dx【CT値】+【固定値】で判定できる
佐野江 碧:で、加えてあなたがさっき振ったのは、そもそも4d6w
鎌竹 昴:ですね
森谷黒江:4dx?
鎌竹 昴:はい
システム:森谷黒江さんのロール(4dx) → 6 (6[5、6、1、5])
佐野江 碧:うん チャットの文章撃ち込むところの上にサイコロマークあると思うのだけど
佐野江 碧:そこをクリックすれば、どう打ち込めば判定できるかでますのよ
鎌竹 昴:財産点あります?
森谷黒江:ありますー
鎌竹 昴:あ、達成値に+2ボーナスあるので2点でいいです
森谷黒江:あと4
火野春乃:なら2払えばいけるな
森谷黒江:ふむむ
鎌竹 昴:ですね。払いますか?
佐野江 碧:目標値12じゃないっけ?
森谷黒江:では2点ボッシュート
鎌竹 昴:8,10ですよ
佐野江 碧:なら十分だね
システム:茸獣屋さんが、入室しました。
森谷黒江:にゃあい
鎌竹 昴:難易度8 情報:UGN、FH、噂話 彼がオーヴァードに覚醒したのは約2年前であり、彼はめきめきとFHで頭角を現した
鎌竹 昴:セルリーダーとして活動していた時期もある彼だが、あくまで『シンデレラ』への憧れを利用されていただけだった
森谷黒江:「・・・・・・・」
鎌竹 昴:そのため約一年前にFHを脱退。現在はUGN監視下という体でフリーのオーヴァードをやっている
森谷黒江:「そういうこと・・・ね」暗号を解読し、、メモに記載
鎌竹 昴:つまり春乃さんを助けたのはこの一年の間だったということになる
鎌竹 昴:難易度10 ガイダーについて知ったのは『シンデレラ』への憧れを叶える手段を探す最中のことだった
鎌竹 昴:その際偶然出会ったのが火野春乃であり、そこからガイダーを疑い始めた
鎌竹 昴:その結果魔法少女と魔女の関係性に気付き、『ガイダー』をジャームとして報告
鎌竹 昴:そのオーヴァードに関する符号、『コード:マギカ』という名前を考えたのも彼である
鎌竹 昴:以上ですね
佐野江 碧:では、そのメモを受け取り解りやすい資料に直してみなさんに配りますね
森谷黒江:なるなる
森谷黒江:配るよっ
火野春乃:「…流石オーヴァード、速いな」暗号解読され
森谷黒江:「少し危なかったけどね」
森谷黒江:「それで資料だけど・・・」
鎌竹 昴:分かりやすく整理すると FHとして頭角を現す→ガイダーのことを知る→偶然火野春乃に出会う→FHを脱退→FH時代のやり残しが今になって動いた
鎌竹 昴:という感じになりますね
火野春乃:ふむふむ
佐野江 碧:「あなたも中々に大変な経験をされていますね」若干登場的な>昴
鎌竹 昴:「まあね。でも、『シンデレラ』になる夢は叶ったよ。『王子様』に出会えたからね」
鎌竹 昴:「あ、相手は女性だから誤解しないでね!」
森谷黒江:「女性なのに、王子・・・?」
佐野江 碧:若干距離を話しながら 「ええ、大丈夫ですよ?」
火野春乃:「気にしないでおこう」距離を置く
鎌竹 昴:「分かりやすくいうならカッコいい系の女性だよ」
鎌竹 昴:(今まで好意的に受け取る人の方が多かったため若干戸惑ってる)
森谷黒江:「ふーん・・・恋は人それぞれ・・・?」
佐野江 碧:あ、ところで
佐野江 碧:この場に鹿月君はいますか?
鎌竹 昴:はいな?
火野春乃:「ともあれ、ガイダーについてわかっていることは少ないのが現状か?」
鎌竹 昴:いませんよ。レッスンしてます
佐野江 碧:了解 オーヴァードの事も含めてその辺は秘密なんですね
鎌竹 昴:後、間物さんが全く無反応な件について
佐野江 碧:おやw
鎌竹 昴:いえ、オーヴァードについては間物さんが説明しています
森谷黒江:おろ
鎌竹 昴:今別室に向かわせてるのは単についていけないから、という理由です
佐野江 碧:んー
佐野江 碧:でも、まだオーヴァードでないんですよね?
火野春乃:まあヒロイン(NPC)に関しては監視役とか護衛を付けとく位で現状はいいんじゃない?
鎌竹 昴:ですね。ただ、遅かれ早かれ知ってしまうだろうから予め教えておいた方がいいという判断です
鎌竹 昴:AWF持ちなのでワーディング効きませんしね
佐野江 碧:まぁ、信じるまでの間に語られぬことが色々あったのでしょう
森谷黒江:ほむむ
鎌竹 昴:とりまシーンエンドです。次のシーンのネタがアイドルとしてのライブか、オーヴァードについての説明会かで迷ってます
佐野江 碧:「まぁ、解らんと言うことが解った。これだけでもだいぶ違いますよ。『知とは無知から始まるものである』という格言もありますからね」
鎌竹 昴:今日は時間も時間ですし、このシーンが終わったら今日はお開きです
佐野江 碧:はーい
森谷黒江:はあい
火野春乃:あいあい
鎌竹 昴:やりたいことがないならシーンエンドです
佐野江 碧:特にないですね
火野春乃:同じくなしで
森谷黒江:なしー
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます