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2024年3月6日 23:41
うっわぁ、こいつぶん殴りてぇ。そう思ってたらコメント欄見て、「え、そんな需要があるの?」と色々吹っ飛びました(笑)(他者のコメントにコメント失礼。不味かったら言ってください)なんか偉そうだし強キャラ感出してるけど、魔法封じてる辺り、リディアの魔法警戒してるって事よな? リディアの魔法警戒に値するモノだって認めてるしゃねぇかクソ野郎。従順で逆らわない女じゃないと安心出来ないタ○無し野郎が。潰すぞコラ(※アレクシスの感想です。念の為)>んな許可なんかいるか、って言いそうそうですね! こっちも許そうなんて気はないですね、殴りたいから殴るだけですね!!いじめっ子を殺す話。『魔○の子』ですか。呪術○戦の方は履修してませんが、そうですね、それくらいやりたい気分です。サイコパス兄貴含めて。でもまぁ、リディアは嫌がるでしょうしね。シリル達と組んでボコる、楽しそうですしそうしますか。私も子供時代、周りに馴染めず浮いてましたね。だいぶ独特な感性だったようで、周りの言う事が理解出来なかったし、周りも私が理解出来なかったようで、それを「大人に反発してる」「無駄に粋がってる」で片付けられてました。そんな中で私を救ってくれたのが漫画でした。漫画の中に、私と同じ考え、価値観をちらほら見つけるようになって、「目の前に居ないだけで、同じように思ってる人は存在するのだ」と希望を持てました。心強く思いました。そうして育ったので、私は全てのクリエイターさんを尊敬しています。こうしたアマチュアの集まる場で、拙い作品も多いけれど、多分、何処かで誰かが救われているのだろうな、と。さくらさんもそうです。正直、リディアの自己犠牲的な生き方は理解できません。けれど、こういう人も居るのだな、そういう人は、こんな風に感じているのかなと想像させてくれます。私は無神経な所があるので、リディアのような人が目の前に居たら、何も考えず傷付けていたかも知れません。もうやってしまったかも知れません。それでも「リディア」を知った後なら、注意くらいは出来るのでは、と思います。少なくとも、全く知らないよりは遥かにマシです。さくらさんが「リディアの魔法学講座」を書いてくださったお蔭で、私は少しマシになれそうです。私はそういう、自力では知り得ない何かを求めて小説を読んでいるところがあります。私自身からはどうしても見えなかった世界を、さくらさんの作品を通して垣間見させていただいています。小説を書いてくださってありがとうございます。
作者からの返信
kouyadoufさんいつも感想ありがとうございますね!!お兄様…まさかこんなボスキャラになるとは思ってもいませんでした。敵は教授だったはずなのですが…教授は小物でしたね。でも生き残るのはアイツみたいな。そっか、お兄様はリディアの魔法を警戒しているのか、気づきませんでした。逃げないように、リディアへ無力感を味あわせるためにそうしているかと思ってました。まだまだお兄様は活躍しますので、お楽しみに!ディアンと同じように殴りたい衝動は別の意味でありそうですね。魔〇の子、そうですそうです!リディアをいじめる子たちをやっつけるたびに強キャラになっていくkouyadoufさん。今はディアンをぶん殴りたい、でしょうか。どうぞどうぞ。寂しがりで、頼れなかったリディアを守ってお友達になってくださいませ!ちなみに呪術の作者さまは、小野さんのファンですね。色んな作品からオマージュしているとコミックで仰っているので。この箇所がそうかはわかりませんけど。カクヨムのようなアマチュアの方々でも時間を削って大事に書いている。私もそう思って読むようにしたいとは思っています。たぶんkouyadoufさんのように読んでくれたら作者としてとても嬉しいと思います。☆を貰うために流し読みされるのではなく。私は自分の悪口を言ってる女子やはやし立てる周囲の男子たちの横で休み時間小説を読んで、その世界に浸かることで助けられました。今だったら、カクヨムなど小説読み放題でウハウハだったかも。(書く側になっちゃうとそっちをやらなきゃいけなくて時間がないのですけど)だからkouyadoufさんのように、”自分の書いた話”で違う世界、違う思いを知ってもらえるというのは不思議な気がします。大袈裟ですがこころに影響を少しでも与えることができたというか。読んでくださってありがとうございますね!!リディアの自己犠牲は、完全に私の趣味です。ヒロインいじめ(笑)圧倒的に強いヒーローでも、その弱い部分をヒロインが守ってあげて盾になってしまって傷ついて。それを守れなかったと嘆くヒーローが書きたいという、特殊な性癖。だからスパダリいじめでもあります(笑)ああ、長い。すみません、いつもありがとうございます!
2019年12月9日 21:05
これはドS属性には堪らない展開……!(笑)
ビジョンさん私はほろMなので、M受けをねらったのですが、むしろドSホイホイだったのですね!(なるほど)ホントのところこの程度は、どちらの属性にどのくらいOKなんだろーと思ったりもしましたが、書いちゃいました。いや、ビジョンさんのMもSも刺激するエロチック描写に比べたらまだまだ…
うっわぁ、こいつぶん殴りてぇ。
そう思ってたらコメント欄見て、「え、そんな需要があるの?」と色々吹っ飛びました(笑)
(他者のコメントにコメント失礼。不味かったら言ってください)
なんか偉そうだし強キャラ感出してるけど、魔法封じてる辺り、リディアの魔法警戒してるって事よな? リディアの魔法警戒に値するモノだって認めてるしゃねぇかクソ野郎。
従順で逆らわない女じゃないと安心出来ないタ○無し野郎が。潰すぞコラ(※アレクシスの感想です。念の為)
>んな許可なんかいるか、って言いそう
そうですね! こっちも許そうなんて気はないですね、殴りたいから殴るだけですね!!
いじめっ子を殺す話。『魔○の子』ですか。呪術○戦の方は履修してませんが、そうですね、それくらいやりたい気分です。サイコパス兄貴含めて。
でもまぁ、リディアは嫌がるでしょうしね。
シリル達と組んでボコる、楽しそうですしそうしますか。
私も子供時代、周りに馴染めず浮いてましたね。だいぶ独特な感性だったようで、周りの言う事が理解出来なかったし、周りも私が理解出来なかったようで、それを「大人に反発してる」「無駄に粋がってる」で片付けられてました。
そんな中で私を救ってくれたのが漫画でした。漫画の中に、私と同じ考え、価値観をちらほら見つけるようになって、「目の前に居ないだけで、同じように思ってる人は存在するのだ」と希望を持てました。心強く思いました。
そうして育ったので、私は全てのクリエイターさんを尊敬しています。
こうしたアマチュアの集まる場で、拙い作品も多いけれど、多分、何処かで誰かが救われているのだろうな、と。
さくらさんもそうです。
正直、リディアの自己犠牲的な生き方は理解できません。
けれど、こういう人も居るのだな、そういう人は、こんな風に感じているのかなと想像させてくれます。
私は無神経な所があるので、リディアのような人が目の前に居たら、何も考えず傷付けていたかも知れません。もうやってしまったかも知れません。
それでも「リディア」を知った後なら、注意くらいは出来るのでは、と思います。少なくとも、全く知らないよりは遥かにマシです。さくらさんが「リディアの魔法学講座」を書いてくださったお蔭で、私は少しマシになれそうです。
私はそういう、自力では知り得ない何かを求めて小説を読んでいるところがあります。
私自身からはどうしても見えなかった世界を、さくらさんの作品を通して垣間見させていただいています。
小説を書いてくださってありがとうございます。
作者からの返信
kouyadoufさん
いつも感想ありがとうございますね!!
お兄様…まさかこんなボスキャラになるとは思ってもいませんでした。
敵は教授だったはずなのですが…教授は小物でしたね。でも生き残るのはアイツみたいな。
そっか、お兄様はリディアの魔法を警戒しているのか、気づきませんでした。逃げないように、リディアへ無力感を味あわせるためにそうしているかと思ってました。
まだまだお兄様は活躍しますので、お楽しみに!ディアンと同じように殴りたい衝動は別の意味でありそうですね。
魔〇の子、そうですそうです!リディアをいじめる子たちをやっつけるたびに強キャラになっていくkouyadoufさん。今はディアンをぶん殴りたい、でしょうか。どうぞどうぞ。寂しがりで、頼れなかったリディアを守ってお友達になってくださいませ!
ちなみに呪術の作者さまは、小野さんのファンですね。色んな作品からオマージュしているとコミックで仰っているので。この箇所がそうかはわかりませんけど。
カクヨムのようなアマチュアの方々でも時間を削って大事に書いている。私もそう思って読むようにしたいとは思っています。たぶんkouyadoufさんのように読んでくれたら作者としてとても嬉しいと思います。☆を貰うために流し読みされるのではなく。
私は自分の悪口を言ってる女子やはやし立てる周囲の男子たちの横で休み時間小説を読んで、その世界に浸かることで助けられました。
今だったら、カクヨムなど小説読み放題でウハウハだったかも。(書く側になっちゃうとそっちをやらなきゃいけなくて時間がないのですけど)
だからkouyadoufさんのように、”自分の書いた話”で違う世界、違う思いを知ってもらえるというのは不思議な気がします。大袈裟ですがこころに影響を少しでも与えることができたというか。読んでくださってありがとうございますね!!
リディアの自己犠牲は、完全に私の趣味です。ヒロインいじめ(笑)
圧倒的に強いヒーローでも、その弱い部分をヒロインが守ってあげて盾になってしまって傷ついて。それを守れなかったと嘆くヒーローが書きたいという、特殊な性癖。だからスパダリいじめでもあります(笑)
ああ、長い。すみません、いつもありがとうございます!