応援コメント

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  • 最終話 探偵以上への応援コメント

    遅ればせながら、完結お疲れさまでした!
    二転三転どころじゃない、目まぐるしく変わる展開にハラハラドキドキしました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます。
    登場人物たちの右往左往や戦いっぷりを楽しんでいただければ幸いです。

  • ここまでも怒涛の展開、スリリングな展開はいくつもありましたが……今回は特に斜め上に突き抜けられましたね!
    深夜テンションもあって笑いがとまりませんww

    作者からの返信

    この展開は途中で思いついたのですが、物語の緊張がMaxになった時に暴露しようと思っていました。
    とにかく笑ってもらうため、あくまでも大真面目に書くことをこころがけました(笑)

  • ファァァァァァァァァァァァ!?!??!?!?(白目)(美少女変身系念動力オヤジ属性に驚嘆と絶望)

    作者からの返信

    映像化する場合、声優は二人必要になるのかな。できれば一人で両方、やって欲しい(笑)

  • 最終話 探偵以上への応援コメント


     お惣菜検定2級が最後に活きた!!

    作者からの返信

    戦いには使わないけどね(笑)
    どこかで使えればいいかなって感じだったので、出せて良かったです(笑)


  •  さすがに、これはダメだろう(笑)

    作者からの返信

    これははっきり評価が分かれると思ったので、まあ賭けでしたね。
    これをやっても世界観が壊れないかどうかっていう。で、最後に持ってきた。これに頼るようじゃ終わってるってことで。

  • 第39話 石さんと武器男爵への応援コメント


     ヒッキのヒロイン力は、ボスの三倍以上。

    作者からの返信

    ボスはコメディエンヌとしての役割があるからね。

  • 第38話 余裕なき戦いへの応援コメント


    「……諸君、浦野だ。パンイチだが気にするな」

    作者からの返信

    うはは、言って欲しい。想像するとたまらなく笑える。
    ものすごい真顔で言うところを、映像化して欲しい(笑)

  • 第37話 狂える教授の首への応援コメント


    > ここは俺に任せて引っ込んでろっての⋯⋯

     女子中学生1人分の戦闘力しかないのにな~

    作者からの返信

    十秒後「予想以上に手強いですぜ、ボス」

  • 第36話 犬よ、犬よ!への応援コメント


     浦野先生ボクサーパンツなのか。
     緩めの白ブリーフだと想ってた。

    作者からの返信

    奥さんの趣味かもしれない。逆にウルフはブリーフかブカブカトランクスの可能性高し。

  • 第35話 依頼者の二つの顔への応援コメント


    > 「浦野さん、ここはリハビリ施設じゃありません。人間の脳をあるたんぱく質に乗っ取らせて、別人に改造する施設です」

     ボス、ストレート過ぎるって。

    作者からの返信

    このストレートさが彼女の持ち味。部下の努力を水の泡にするナイスな上司だ。

  • 第34話 性急なる侵入への応援コメント


     狙った物を動かせない念動力。
     一番役に立たないかも。

    作者からの返信

    ボスがいなけりゃ何にもできない僕じゃないと
    テレキネシスを使ったけど動かす物がわからない♪

  • 第33話 重力の姫への応援コメント


     なるほど。
     ヒッキは○○○○スターターだったのか。

    作者からの返信

    チャー○ーですかね。懐かしい。

  • 第32話 暗闇のスナイパーへの応援コメント


     ボスのピンチには、必ず思い掛けない事が起こる。
     そうだな~
     空からグランドピアノが降って来るとか。

    作者からの返信

    うん、そのうち起こるかもね(笑)

  • 第31話 誤解された男への応援コメント


    > 無責任にもほどがあるわ

     ⋯⋯ボス。
     あなたが言っちゃいけない。

    作者からの返信

    テディは単独行動は取っても敵に捕まったことはありませんよ…それを言っちゃあおしめえよ、なあボス(笑)

  • 第29話 鼠と猫のゲームへの応援コメント


     なんたる豪運。

    作者からの返信

    助かるのがデフォルトってのもねえ。でも助からないと終わっちゃうし(笑)


  • 石亀「良し、掛かったぞ」
    コンゴ「でも良いんスか、ボスを餌に使って」
    テディ「大丈夫。彼女は運だけは良い」
    ウルフ「そうそう」
    久里子「あんたたちゃ、最低だね」

    作者からの返信

    わはは、言ってない、言ってない(笑)どんだけ悪い同僚なんだよ(笑)

  • 第27話 探偵人ウエルカムへの応援コメント


     ボスは、ほら。
     取り敢えずやってみよう。
     ダメならダメで、他の方法を考えよう。
     と、いう無敵のポジティブシンキングの持ち主だから。

    作者からの返信

    普通の会社がこんなんトップだったら、すぐ潰れてまうがな。
    しかしここは絶滅探偵社。おそらく「ダメ元」が社是であろう。
    こりゃ依頼する方の勇気も試されること間違いなしだな(笑)

  • 第26話 絶滅の優しい巨人への応援コメント


     コンゴの戦闘力は、女子中学生1人分だと想う。

    作者からの返信

    いやいや、こういう人材がチームには必要なんだよ、きっと(←それは褒めてるのか)

  • 第25話 次の危機に続くへの応援コメント


     いざという時にはコンゴ。
     

    作者からの返信

    どこなんだここは!さまよえる探偵。

  • >「ねえキャンディ。……これから大事な秘密を打ち明けるから、絶対ほかの人には漏らさないでね」

     石亀・コンゴ・ウルフ・テディ・ヒッキ・久里子「ボス、ボス、ボス!! 勘弁してくださいよ~」

    作者からの返信

    ここだけの話を漏らす探偵。秘密はボスに聞くに限る。


  • > 浦野医師の居場所を特定するところまで関われたのだ。

     ボス居場所がバレたら、相手も馬鹿じゃないんだしアジトを変えるよ。

    作者からの返信

    たぶんアジトを変えられたら「せっかく来たのにどうして変えちゃうの」っていうだろうね。

  • 第29話 鼠と猫のゲームへの応援コメント

    ピーチ姫も真っ青なボスのとらわれの姫っぷり。
    そして、やっとヒッキさん。ボスとの絡みがあるのでしょうか。

    作者からの返信

    これだけ引っ張っているということは、それなりの見せ場があるのかも(?)

  • 第22話 皆殺し軍団長への応援コメント


     イヌゥ!!

    作者からの返信

    うーん、まあだから小さめのロ○ムだと思ってもらえれば(笑)

  • 第20話 大胆な妖女への応援コメント


     ボスは、スペードやマーロウのようにトラブルを呼び寄せるな。

    作者からの返信

    彼らとの違いは、ボスは両さんのようにでたらめで、それでちゃんとうまく行くってところかな。


  •  ボス。
     トラックは手を使っても持ち上がらないぞ。

    作者からの返信

    あはは、ナイス突っ込みです。いつか本になったら(ならないよ)差し替えます(笑)

  • 第20話 大胆な妖女への応援コメント

    おお、ボス~。
    次々不運に見舞われますね。ボスの超能力、事故誘発体質なんじゃw
    まさしく、好奇心が身を亡ボスですね。

    作者からの返信

    うまいこという~(笑)しかしここまでとぼけてると逆にチャーミングにも思えてくるから不思議(笑)

  • 第18話 クライム襲撃への応援コメント


     真のラスボスはサル!!

    作者からの返信

    あっはっは、そうかもね。猿に操られてたってわけね。なるほど、あり得るかもしれない(笑)


  • 編集済

    第17話 人間つかいへの応援コメント


     ボスの能力はきっと、グッドラックレディエーション。

    作者からの返信

    ごめん、その能力を知らないんだ~(-_-;)

    余裕あったらご教授願いますm(_ _)m


  • > 「あなた、何者なの?病院の受付にしては、派手すぎない?」

     余裕があるなボス。

  • ほらああああ言わんこっちゃ無い!!


  •  お惣菜の知識で対抗するんだ!!

  • ボス、流石に深入りしすぎな気がしますけど、大丈夫でしょうか……

    作者からの返信

    大丈夫かどうか、何せ私の作風だから、ほら…













  • 行動力だけは溢れてるんだからもうこの子ったら…!

    作者からの返信

    仲間の仕事が増える上司。いい子です(笑)


  • > どこかに普通のレントゲン室とは異なる箇所があるはずだ。

     先入観を持って対象を観察する。
     ボス、これは捜査でも調査でも、一番やっちゃいけない事だ。

     お惣菜検定2級だから、仕方ないか。

    作者からの返信

    思い込みで生きているのが彼女のチャームポイントでもあり、
    彼女から先入観を取ったら物語が進まない。それは私が困る(笑)


  •  ボス。
     暴走しすぎだ。
     アンタ、お惣菜検定2級しか特技が無いんだぞ。

    作者からの返信

    特技がないからむしろ暴走しやすいのかも。
    作者としては暴走してくれないと困るので(笑)

  • うわわわ、嫌な予感しかしない…
    応援を!速く!

    作者からの返信

    いやな予感は、まだしばらく続く模様です(笑)

  • 第12話 幼馴染期の終わりへの応援コメント


     テディ。
     射撃の名手かな?

    作者からの返信

    色々と秘密です。お楽しみに(笑)

  • 第11話 稼業を継ぐものへの応援コメント


     多分、ウルフも喧嘩は弱い。
     一番強いのは、きっと久里子さん。
     

  • 第10話 病院の長い午後への応援コメント


     コンゴ。
     身体のデカいテレポーター。
     きっと喧嘩はからっきし。

    作者からの返信

    う、なぜそれを…いや、何か強いんだよ、何かが、きっと。(まだ考えてないとみた)


  •  ボス。
     その聞き込みは、ストレートすぎるよ。
     お惣菜検定二級だから、仕方ないか。

    作者からの返信

    そのうち「あなた犯人でしょ」とか言うとみた。

  • 第10話 病院の長い午後への応援コメント

    コメント失礼します。
    敵対者の存在に、仲間の超能力の一端。いよいよきな臭くなってきましたね。
    更新追わせてもらっておりますが、自然と興味を惹かれる展開。面白いです。

    (最後の『~に続く』の記述が前話からずれておりますよ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。こんな昭和の漫画みたいな話を読んでいただいて嬉しい限りです。ご期待に沿えるかどうかわかりませんが、頑張ります。〈~続く〉の記述は早速、直しました。ご指摘ありがとうございました。


  • 編集済

    なんだか怪しい病院ですねー。


    >「「こうこじれると、最後には「裏クリニック」の力を借りることになるかもなあ」

    こちら、最初のカッコが二つになっています。

    追記:
    返信確認いたしました。
    すみません、そういうことでしたか……。
    修正後でも良いと思いますが、伝聞の場合は『』を用いた方がわかりやすくなるかと思います。

    執筆お疲れさまです。応援しています。

    作者からの返信

    すみません、「こうこじれると~かもなあ」までが伝聞なので鉤括弧内の鉤括弧にしたのです。わかりずらいので、別な形に変えさせていただきました。ご指摘ありがとうございます。
    追記 以前はよく『』を使用していたのですが、新人賞投稿の際に「あまり多種類の括弧を使うと印象悪いかな」とか考えすぎた時の後遺症が残っていたのだと思います。見づらくてすみませんでした。

    編集済
  • 第5話 謎への扉への応援コメント


     でも、その精鋭たちは、叔父さんを見つけてないんだ。

    作者からの返信

    うまい!こいつは一本取られました。その辺の事情もいずれ明かされるのではないか…と(←まだ考えてないとみた)

  • 第4話 我が名は調査員への応援コメント


     これは、う~む。
     スパイ大作戦かと思いきや、特攻野郎Aチームだったのか。

    作者からの返信

    飛行機だけは、勘弁な。


  •  お惣菜検定二級。

     おそらく、これが事件解決の糸口につながる。

  • 第2話 面接は地獄だ!への応援コメント


     汐田絵梨。
     特技:就職先が消滅する。

    作者からの返信

    就職先というのはフィクションですが、病院が消滅したという話は実話です(笑)あまりに謎なので、小説の中で仮説を立ててみようかと(笑)