第40話 あのオジサンが花柄をへの応援コメント
ここまでも怒涛の展開、スリリングな展開はいくつもありましたが……今回は特に斜め上に突き抜けられましたね!
深夜テンションもあって笑いがとまりませんww
作者からの返信
この展開は途中で思いついたのですが、物語の緊張がMaxになった時に暴露しようと思っていました。
とにかく笑ってもらうため、あくまでも大真面目に書くことをこころがけました(笑)
第40話 あのオジサンが花柄をへの応援コメント
ファァァァァァァァァァァァ!?!??!?!?(白目)(美少女変身系念動力オヤジ属性に驚嘆と絶望)
作者からの返信
映像化する場合、声優は二人必要になるのかな。できれば一人で両方、やって欲しい(笑)
第40話 あのオジサンが花柄をへの応援コメント
さすがに、これはダメだろう(笑)
作者からの返信
これははっきり評価が分かれると思ったので、まあ賭けでしたね。
これをやっても世界観が壊れないかどうかっていう。で、最後に持ってきた。これに頼るようじゃ終わってるってことで。
第35話 依頼者の二つの顔への応援コメント
> 「浦野さん、ここはリハビリ施設じゃありません。人間の脳をあるたんぱく質に乗っ取らせて、別人に改造する施設です」
ボス、ストレート過ぎるって。
作者からの返信
このストレートさが彼女の持ち味。部下の努力を水の泡にするナイスな上司だ。
第31話 誤解された男への応援コメント
> 無責任にもほどがあるわ
⋯⋯ボス。
あなたが言っちゃいけない。
作者からの返信
テディは単独行動は取っても敵に捕まったことはありませんよ…それを言っちゃあおしめえよ、なあボス(笑)
第28話 姿なき妻よ、我を誘えへの応援コメント
石亀「良し、掛かったぞ」
コンゴ「でも良いんスか、ボスを餌に使って」
テディ「大丈夫。彼女は運だけは良い」
ウルフ「そうそう」
久里子「あんたたちゃ、最低だね」
作者からの返信
わはは、言ってない、言ってない(笑)どんだけ悪い同僚なんだよ(笑)
第27話 探偵人ウエルカムへの応援コメント
ボスは、ほら。
取り敢えずやってみよう。
ダメならダメで、他の方法を考えよう。
と、いう無敵のポジティブシンキングの持ち主だから。
作者からの返信
普通の会社がこんなんトップだったら、すぐ潰れてまうがな。
しかしここは絶滅探偵社。おそらく「ダメ元」が社是であろう。
こりゃ依頼する方の勇気も試されること間違いなしだな(笑)
第24話 キャンディのゲームへの応援コメント
>「ねえキャンディ。……これから大事な秘密を打ち明けるから、絶対ほかの人には漏らさないでね」
石亀・コンゴ・ウルフ・テディ・ヒッキ・久里子「ボス、ボス、ボス!! 勘弁してくださいよ~」
作者からの返信
ここだけの話を漏らす探偵。秘密はボスに聞くに限る。
第23話 ボスに無慈悲な部下の所業への応援コメント
> 浦野医師の居場所を特定するところまで関われたのだ。
ボス居場所がバレたら、相手も馬鹿じゃないんだしアジトを変えるよ。
作者からの返信
たぶんアジトを変えられたら「せっかく来たのにどうして変えちゃうの」っていうだろうね。
第29話 鼠と猫のゲームへの応援コメント
ピーチ姫も真っ青なボスのとらわれの姫っぷり。
そして、やっとヒッキさん。ボスとの絡みがあるのでしょうか。
作者からの返信
これだけ引っ張っているということは、それなりの見せ場があるのかも(?)
第20話 大胆な妖女への応援コメント
おお、ボス~。
次々不運に見舞われますね。ボスの超能力、事故誘発体質なんじゃw
まさしく、好奇心が身を亡ボスですね。
作者からの返信
うまいこという~(笑)しかしここまでとぼけてると逆にチャーミングにも思えてくるから不思議(笑)
編集済
第16話 さあ、犠牲者になりなさいへの応援コメント
> 「あなた、何者なの?病院の受付にしては、派手すぎない?」
余裕があるなボス。
第15話 ボス、あんた死んでるところだぞへの応援コメント
ほらああああ言わんこっちゃ無い!!
第15話 ボス、あんた死んでるところだぞへの応援コメント
お惣菜の知識で対抗するんだ!!
第14話 歯科医の中心で闇に沈んだ小娘への応援コメント
> どこかに普通のレントゲン室とは異なる箇所があるはずだ。
先入観を持って対象を観察する。
ボス、これは捜査でも調査でも、一番やっちゃいけない事だ。
お惣菜検定2級だから、仕方ないか。
作者からの返信
思い込みで生きているのが彼女のチャームポイントでもあり、
彼女から先入観を取ったら物語が進まない。それは私が困る(笑)
第13話 探偵の手がまだ触れないへの応援コメント
ボス。
暴走しすぎだ。
アンタ、お惣菜検定2級しか特技が無いんだぞ。
作者からの返信
特技がないからむしろ暴走しやすいのかも。
作者としては暴走してくれないと困るので(笑)
第11話 稼業を継ぐものへの応援コメント
多分、ウルフも喧嘩は弱い。
一番強いのは、きっと久里子さん。
第10話 病院の長い午後への応援コメント
コメント失礼します。
敵対者の存在に、仲間の超能力の一端。いよいよきな臭くなってきましたね。
更新追わせてもらっておりますが、自然と興味を惹かれる展開。面白いです。
(最後の『~に続く』の記述が前話からずれておりますよ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。こんな昭和の漫画みたいな話を読んでいただいて嬉しい限りです。ご期待に沿えるかどうかわかりませんが、頑張ります。〈~続く〉の記述は早速、直しました。ご指摘ありがとうございました。
編集済
第7話 勤務医は疑似科学の夢を見るか?への応援コメント
なんだか怪しい病院ですねー。
>「「こうこじれると、最後には「裏クリニック」の力を借りることになるかもなあ」
こちら、最初のカッコが二つになっています。
追記:
返信確認いたしました。
すみません、そういうことでしたか……。
修正後でも良いと思いますが、伝聞の場合は『』を用いた方がわかりやすくなるかと思います。
執筆お疲れさまです。応援しています。
作者からの返信
すみません、「こうこじれると~かもなあ」までが伝聞なので鉤括弧内の鉤括弧にしたのです。わかりずらいので、別な形に変えさせていただきました。ご指摘ありがとうございます。
追記 以前はよく『』を使用していたのですが、新人賞投稿の際に「あまり多種類の括弧を使うと印象悪いかな」とか考えすぎた時の後遺症が残っていたのだと思います。見づらくてすみませんでした。
第3話 たったひとつの地味な特技への応援コメント
お惣菜検定二級。
おそらく、これが事件解決の糸口につながる。
第2話 面接は地獄だ!への応援コメント
汐田絵梨。
特技:就職先が消滅する。
作者からの返信
就職先というのはフィクションですが、病院が消滅したという話は実話です(笑)あまりに謎なので、小説の中で仮説を立ててみようかと(笑)
最終話 探偵以上への応援コメント
遅ればせながら、完結お疲れさまでした!
二転三転どころじゃない、目まぐるしく変わる展開にハラハラドキドキしました。
面白かったです!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
登場人物たちの右往左往や戦いっぷりを楽しんでいただければ幸いです。