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2019年12月13日 20:50
これは前回に感じた、失礼な違和感が絡んでくるんでしょうかね?どうもキャスティングが「?」となってしまったので。真守は描写しつつも素直だなぁ、と微笑ましかったんですが。「ファウスト」となれば「黒死館殺人事件」とか思い出してしまいますが、流石にあれほどややこしくはならないで欲しいものですw
作者からの返信
星原さんのキャラクターにぶれがあるような感じでしたかね。今回のテーマとして「本来あるべき性質と相反する要素」というのもあるので、キャラクターの行動も多少の変化が出てきているかもしれません。
2019年7月9日 18:25
今回のエピソードはまた面白いですね。ファウストと魔方陣もワクワクしました。
こういうちょっと不思議で気の利いた雑学は中二病心をくすぐりますよね。今のところは特に意味のない、先輩が残した悪戯のようですが……?
2019年7月2日 21:51
魔女の九九、不気味なものかと思いましたが、ゲーテの戯曲『ファウスト』の一節なんですね。星原さん知識豊富ですね。クリントン大統領の話も、感心します。(^^)
こういう過去の有名作品や神話や伝説の引用は、物語の中の出来事を遠回しに意味づけできるので、演出として好きなのです。
2019年6月12日 12:37
クリントン大統領そんなことしたんですね笑
コメントありがとうございます。「お前のフルネーム書けないようにしたる」という嫌がらせだったのかもしれません。
これは前回に感じた、失礼な違和感が絡んでくるんでしょうかね?
どうもキャスティングが「?」となってしまったので。
真守は描写しつつも素直だなぁ、と微笑ましかったんですが。
「ファウスト」となれば「黒死館殺人事件」とか思い出してしまいますが、流石にあれほどややこしくはならないで欲しいものですw
作者からの返信
星原さんのキャラクターにぶれがあるような感じでしたかね。
今回のテーマとして「本来あるべき性質と相反する要素」というのもあるので、キャラクターの行動も多少の変化が出てきているかもしれません。