応援コメント

第2話 作家は読者を渇望している」への応援コメント

  • 私もカクヨムでトップを取るんだ!と意気込んで…いや、友達から才能がもったいないとカクヨムを勧められて利用し始めたしたが、たしかに自分の作品をあまり読んでくれない人がいる反面、面白いという意見をいただいているのでそれをモチベーションにして書いているのです。

    ですが、作家の性と言うべきか、読んでくれて面白いという人がいる事が楽しくて仕方がないのです。

    カクヨムさんで、馬鹿の一つ覚えのように星2000の異世界ファンタジーを贔屓目にするよりも、本当の良作を出して欲しいですね。

    最も私の作品がつまらないだけで負け惜しみかもしれませんが…やはり、読まれて欲しいと思うのはここで書いている作家さんには誰にでも言えることでしょうか?

    その理由の他に、もし自分が死んだら、誰からも忘れ去られるのだろう、人の心で自分の存在がいなくなってしまったら、その時点で本当に死んでしまうのだなという漫画の言葉に感銘を受けてネットで書き続けることにしています。

    作者からの返信

    鴉様

    コメントありがとうございます。
    そして☆までいただきありがとうございます。
    此処にお礼させていただきます。

    自分が思うに、無視無関心が一番堪えます。
    ここ、カクヨムで無視はないと思うのですが、
    関心を示してもらえない。もしくは多くの作品に埋もれてしまい、見つけてもらえない。そういう苦悩は多くの書き手が持っていると思います。

    何か反応があると心が躍る。
    誤字脱字の指摘でも。

    ここに公開した時点で、皆そういう病にかかるものだと思っています。