第8話 初回特典・自主規制

「う、うゥ…。」

 早くもボクのポ💟ットドラゴンは白い焔を噴射したくてウズウズしていた。

 頭からヌルヌルした透明の体液が流れ出していた。


 奈南は執拗に舌を絡めてきた。まるで別の生き物のようだ。

 ボクの口の中を支配していった。

 

「ほらァ~、手がおろそかよ。」

 奈南の言葉にハッとした。

「ゴ、ゴメン…😳💦💦」

 これでは初心者、丸出しだ。


「良いのよ。初めてなのね。

 嬉しいわァ~…👄✨💕」



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