応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第四話 出会いへの応援コメント

    企画よりきました。

    文章がとてもとても丁寧で、情景が目に浮かびます。

    続きも気になりますので、また読ませて頂きたいと思います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     楽しんでいただけたらと思います。
     企画開催ありがとうございました。

  • 閑話 黒衣衆への応援コメント

    この章は緊迫感があり、悲しい別れもあって、一気にここまで読んでしまいました。ヒエラスの旅路はどこに向かっていくんでしょうか……。
    ユトくんの無邪気さ、けなげさにちょっと救われますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ユトは物語の癒しですね。
     一気読み、ありがとうございます。

  • 第二十九話 追跡への応援コメント

    更新お疲れ様です。うわ〜この先どうなるんじゃ〜と、緊迫感を持って拝読しております……
    それにしてもなんというか、運命の皮肉みたいなことを考えてしまうお話ですね。登場人物みんなが一番幸せな結末を迎えられることを願っています。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     本作のテーマは、まさに「運命」
     急がずたゆまず、最後まで書けるよういたします。
     応援ありがとうございます。

  • 第十六話 旅立ちへの応援コメント

    近況ノートでこの作品を改稿されているところとお聞きして、復帰されたこの時期に取りくまれるのだからきっと空知音様にとって大切な作品なのだろうと思い、ぜひ読んでみたくなりました。

    静かな、そして殺伐としたはじまり。茶のかおりや草原の草いきれがこちらまでただよってくる素敵な文章です。簡素で読みやすい文体はお手本のよう。
    ヒエラスがもとめる草原の少女の謎だけではなく、剣闘士としてのバトルや追手との戦いなどの窮地もあり、ついつい先を読みすすめてしまう力がありますね。

    改稿ももちろんですが続きも楽しみです。ぜひ空知音様のペースで、物語の先を綴っていただければ嬉しいです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     過分なお言葉ありがとうございます。
     やっとカクヨムに復帰したところで、【リアナ】の作者様からコメントをいただけて感無量です。
     感謝感謝です。

  • 第二十三話 香薬の匂いへの応援コメント

    ご無沙汰しております。
    この作品の続きを読むことができて、とてもうれしいです。これからもご自身のペースで頑張ってください。

    作者からの返信

     なんとか復帰しかけております。
     お言葉、ありがたいです。


  • 編集済

    第二話 迷子への応援コメント

    企画から来ました! 読みやすい丁寧な文章ですね! 続きが楽しみです!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ヒエラスのこれからにご期待ください。

  • 第五話 賭けへの応援コメント

    こんにちは。読み合い企画から自作をお読みいただきありがとうございました。
    草の波、少女の姿といった夢の世界と主人公の生きる現実の剣闘士の世界のギャップが魅力的に思えました。続きも少しずつ拝読させていただきます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     この作品は、急がず、少しずつ書いていく予定です。
     すでに完結までの道筋はあるので、あとはどうやってそれを表現するかだけです。

  • 第五話 賭けへの応援コメント

    企画から参りました、湊波と申します。
    とりあえず、ここまでで、一度感想かかせていただきます。
    読みやすい文章で、ストレスなく話を追うことができました。おそらく、改行など気を使われているためなのだろうと思います。
    気になる設定もちらほらありますね…鞘のない剣、不思議な夢などなど…ここからの展開、また楽しみに読ませていただきますね。
    (序盤の掴みについての意見は、油なの様の交流ページの方で述べさせていただきます)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     終わりまでの構想はできているので、ゆっくり焦らず書き進めていくつもりです。
     

  • 第三話 手がかりへの応援コメント

    読みやすいです。
    柔らかい雰囲気に包まれていますね。

    気になったことがひとつ
    孤児が珍しくない世界なのでしょうか?

    商人の娘との会話でテンポ重視したためかもしれませんが、娘は孤児というものも一般常識としているようです。


    闘技場のある世界です。
    かなりの平和であると思われます。
    戦争してたらそんな余裕ないですから。

    その様なとこに孤児が大量にいるというのは不思議です。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     なるほど、そういう視点もありましたか。
     ローマ帝国が最も安定していた時代でも、孤児は沢山いたと考えていましたから。
     その辺を少し調べて、作品に活かしていきたいです。

  • 第十六話 旅立ちへの応援コメント

    ああ、やっぱりこの作品は落ち着いた雰囲気が漂ってますね。
    少し遅い午後の、黄色い陽射しが差し込む喫茶店とかで読みたくなります。
    主人公は一体何者なのか、少しずつ明らかになっていく道のりが楽しみです。

    作者からの返信

     素敵なコメントありがとうございます。
     旅立ったヒエラスを追う者たち。
     次話にご期待ください。

  • 第三話 手がかりへの応援コメント

    うわあ、とても美しい文体で、何やら私もガレアに行かなければならないような気持ちになってきました。いいですね、この主人公と一体になれる心地よさ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     これからも、主人公との旅を楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 第十話 商家の娘への応援コメント

    読ませていただきました。

    一言、良いです。個人的にはかなり好きですね(笑)
    別枠で紹介させていただきます。

    作者からの返信

      企画立案ありがとうございます。
     地味な小説なので、そう言ってただけると本当に嬉しいです。
     ヒエラスと黒い剣がどうなるか、これからにご期待ください。

  • 第五話 賭けへの応援コメント

    確かに非常に読みやすく、続きが気になる内容ですね。
    そして殺し合いの行く先はどうなるのか?
    楽しみですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     読むほどに面白さが増す作品です(自称)。
     お楽しみください。

  • 第九話 青年剣闘士への応援コメント

    いつも拙作を読んで下さり本当にありがとうございます。
    今回は文体の企画より参りました。
    先に文体の感想から述べさせていただきますと、一文が簡潔で読みやすいなと感じました。そのせいか、文字数を感じさせずにすらすらとここまで読むことができました。もう少し周囲の環境の情景描写があってもいいかなと思いましたが、これはただの私の個人的な好みかもしれません。例えば、貸本屋はどんな雰囲気のお店なんだろう、と思ったりしました。
    物語全体の感想ですと、世界観がよく作り込まれていると感じました。私もこれくらい作り込めたらと思うばかりです。黒い剣の謎が、とても気になります。今のところ良い働きをしているようですが、なにせ『黒』ですからね……実は邪悪な剣なのか、素晴らしい剣なのか、真相が気になるところです。
    これからも執筆頑張って下さい!応援しています!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     この物語はヒエラスと黒い剣が主人公です。
     黒い剣へのコメントは本当にありがたいです。
     貸本屋の雰囲気については、推敲に活かしていきます。ありがとうございました。

  • 第一話 プロローグへの応援コメント

    企画からきました…!!

    とても読みやすくてスラスラ読めます。まさかの自分のいた場所に驚きました…!!これからどうなるか楽しみにしてます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     渋い主人公ですから、女性からの評価を心配しています。
     お話の核には純愛を据えてありますが、どうることか。

    「女子校の真実の姿」楽しく読ませていただいています。更新を楽しみにしています。

  • 第九話 青年剣闘士への応援コメント

    文体企画からです。

    ファンタジーでありながら簡潔で読みやすく、内容も相まってハードボイルドな印象さえ受けました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ハードボイルド寄りの作品に挑戦してみました。

  • 第六話 剣闘への応援コメント

    Web小説では受けにくい内容かな、と漠然と思います。
    私の小説もですが凝った設定を作ったり美しい文体を捻り出しても困ったことにカクヨムでは本当にウケないんですよね(他はよくわかりませんが

    ちょっと愚痴になってしまいましたね。お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

     確かに、このお話はキラキラした話ではないんですよね。
     おっしゃるとおり、web向けではないかもしれません。でも、好きな事が書けるのもweb小説のいいところですから、万人向けではなくとも、書き続けていこうかと思います。

  • 第三話 手がかりへの応援コメント

    うーん詩的ですねえ。とても綺麗な表現です。
    「夏に咲く花」や手紙の内容なども美しい表現に富んでいる。リスペクトしていきたいですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
    「亡国のプリンツェッサ」のような大作を書かれている方からコメントを頂いて恐縮です。
     こちらこそ、これから引き続き読ませていただきます。

  • 第二話 迷子への応援コメント

    地の文の一人称が、時々「俺」になっている場所がありますが、
    何か意図があるのでしょうか?

    作者からの返信

     やっちゃいました、訂正します。
     ご指摘ありがとうございます。
     大切にしている作品なので、本当にありがたいです。