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2018年7月26日 23:02
最後の展開で一気に温度が下がり、ぞくっとしました。女が口元を緩めそうになっていまう所も、リアリティを感じました。因果応報と言いますが、なんだか虚しさを最後に感じてしまいます。最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!P.S.自主企画への参加資格の、「同題異話」というタグの追加が満たされていません。申し訳ありませんが、確認と追加をお願いします。
作者からの返信
夢月七海さまコメントありがとうございます!そして、素敵な企画もありがとございます。そしてそして、タグ…すぐに追加いたしますっ!
2018年7月8日 15:01
人とは、本当に嫌いな人間は、笑顔で害せるものだと思います。この作品を見て、それを確認しました。
ひよくさまコメントありがとうございます😊『笑顔で害せる』インパクトのある言葉ですね!扉が開いてからの展開は十人十色に想像してもらえたら嬉しいと思ってます。
2018年7月6日 10:43
(旦那)「珍しく気が利くじゃないか。どれ、褒美にキスでもしようか」(妻) 「えっ? そ、それは……」ゴクリと旦那が薬を飲む。口の周りには、まだ白い粉を溶かした水がヌラヌラと輝いていた。(旦那)「さぁ、こっちに来るんだ――」という、ことでつね☆
平九郎さまそうです(笑)元気いっぱい子作りに励む為のお薬って事で。久しぶりの旦那さまは…(〃ω〃)ぽっ
2018年7月5日 19:13
うぁ、こわ、でも奥さんかわいそうだしなー、ヤラレチャッテモシカタナイデスネ(;´・ω・)
コメントありがとうございます😊妻は副社長が送り込んだ刺客やもしれません(笑)
最後の展開で一気に温度が下がり、ぞくっとしました。
女が口元を緩めそうになっていまう所も、リアリティを感じました。
因果応報と言いますが、なんだか虚しさを最後に感じてしまいます。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
P.S.自主企画への参加資格の、「同題異話」というタグの追加が満たされていません。申し訳ありませんが、確認と追加をお願いします。
作者からの返信
夢月七海さま
コメントありがとうございます!そして、素敵な企画もありがとございます。
そしてそして、タグ…すぐに追加いたしますっ!