切ないけれど一途に想ってくれる信也くんがとても素敵でした。
彼が優香ちゃんの心の拠り所なのだろうと感じました。
作者からの返信
優香の心の傷が癒えるまでまだ大分時間が掛かるかもしれません。ですがその間、たとえ会えなくても信也の存在が彼女の支えになてくれるのかなと思います。
二人が最終的にどうなるか。それが分かるのは、もう少しだけ先の話になりそうです。
無月兄 さま
こんにちは。
先日はプロファイリングをいただき、ありがとうございました。
わたしの作品も、無月さまの作品も、同じく男女間の恋愛。
同じく別れ。
違っているのは、わたしのほうが圧倒的にスレている。笑
というわけで、無月さま。
30代、男性。
いや、ほんとうは10代、女性と思っているのですが。
わたしのあの作品の主人公を純真と表現していただけるのは、未婚の女性なのかもしれないと。
でも深読みしてみます。
出身、在住は、東京。
いや、ほんとうは栃木とか岐阜とか当てずっぽうで浮かびました。
けれど、そんな時は東京なのだと深読み。
きっと玉砕です。
この作品は、セピア色をした胸の痛みを蘇らせてくれます。
それぞれの読者で違っている事情。
でも、いつの時代にも変わらない、取りもどせない若さを思い出させてくれます。
ありがとうございました。
せなつ
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
プロファイリングの結果ですが、年齢、性別は見事正解です。ちなみに未婚なので、未婚女性という予想もかすっていました。
出身地は熊本です。熊本のド田舎です。これはノーヒントと言っていいので、当てるのは難しいですね。
プロファイリングだけでなく星までくださって、本当にありがとうございます。
初コメ失礼します。
「無月さん」時代に多少やり取りありました、かがみと申します。
シンデレラつながりだったり、イケメン鑑賞会でもお世話になってました(^▽^)/
こちらの短編には、すごく共感してしまいました。
というのも、似たような「関係を壊したくないから一緒にならない」と考えるキャラのエピソードを少し前に書いたもので。
それも、このお話の優香さんのように、はやり自分の育って来た環境が大きくかかわっていて……という設定だったので、大きく頷いてしまいました。
優香さんもまだ若いですし、信也くんも誠実そうなので、望みはあるように思えますが、良い方向に行くといいなぁと、応援したくなってしまいました(*^_^*)
作者からの返信
かがみ透さん、お久しぶりです。
心の傷はそう簡単には癒えませんが、それでもほんの少しだけ前に進めたかなと思います。
次に二人が合うのがいつになるかは分かりませんが、その時は互いに笑顔になれたらいいなと思っています。
難しい関係ですね。しかも主人公たち二人だけでなく、両親問題や、友達の恋愛も絡んでくるとは、さすがでした。
作者からの返信
好きって気持ちも、それを受け止められるかも、当人達以外の影響を大きく受けるものなのかもしれません。
それでも、一番大事なのは自分の気持ち。次に会う時はもっと素直に受け止められるといいですね(*´▽`*)