私たちは今当たり前のように、カクヨミとかにこうやって書いてますけど、一昔前には考えられなかったですよね。
この回、色々と考えさせられます。
人それぞれでしょうけど、小説を書いていることを家族に言っているのか、とか。ちょっと特殊ですよね。普通の趣味とは少し違う。
そう思うと、これだけ多くの人がカクヨムに書いているという事実から、何かいろんなことが読み取れるのではないかなーと思ったりします。もしかしたらそれは、もっと先にならないと分からないことなのかもしれませんけど。
あ。やっぱり遼太郎だったんですね。
作者からの返信
HTMLをコツコツ打っていた時代が懐かしい……(笑)。
当時と今、どちらの方がチャンスがあったの? というのも難しい問題のように感じられます。
『家族編集部』でも、皆途中まで隠していましたし、私も誰にも言っていません。母親だけには、昔言ったような……。
何で何でしょうね? 同じ創作でも音楽なら言ってそうなのに。あ、漫画なんかも言わないかも。
遼太郎おじちゃんでした(笑)。
編集済
あ〜、やっぱり世界は狭いね。遼太郎さんのお知り合いでしたか?
まあ、それはそうでしょう。何の脈略もない人々が、突然ポンと出てきては、おかしなことになってしまいます。
この新しく登場してきた家族が、どう絡んでくるのかな?
作者からの返信
この小説を書いたころ、確か伊坂幸太郎さんの『アイネクライネナハトムジーク』を読んで「こんなの書きたい」と思った記憶があります。あそこまで複雑なのは無理ですけど(笑)。