応援コメント

第8話「小説、書かれるんですか?」」への応援コメント


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    あ〜、やっぱり世界は狭いね。遼太郎さんのお知り合いでしたか?

    まあ、それはそうでしょう。何の脈略もない人々が、突然ポンと出てきては、おかしなことになってしまいます。

    この新しく登場してきた家族が、どう絡んでくるのかな?

    作者からの返信

    この小説を書いたころ、確か伊坂幸太郎さんの『アイネクライネナハトムジーク』を読んで「こんなの書きたい」と思った記憶があります。あそこまで複雑なのは無理ですけど(笑)。

  • 私たちは今当たり前のように、カクヨミとかにこうやって書いてますけど、一昔前には考えられなかったですよね。

    この回、色々と考えさせられます。

    人それぞれでしょうけど、小説を書いていることを家族に言っているのか、とか。ちょっと特殊ですよね。普通の趣味とは少し違う。

    そう思うと、これだけ多くの人がカクヨムに書いているという事実から、何かいろんなことが読み取れるのではないかなーと思ったりします。もしかしたらそれは、もっと先にならないと分からないことなのかもしれませんけど。

    あ。やっぱり遼太郎だったんですね。

    作者からの返信

    HTMLをコツコツ打っていた時代が懐かしい……(笑)。

    当時と今、どちらの方がチャンスがあったの? というのも難しい問題のように感じられます。

    『家族編集部』でも、皆途中まで隠していましたし、私も誰にも言っていません。母親だけには、昔言ったような……。
    何で何でしょうね? 同じ創作でも音楽なら言ってそうなのに。あ、漫画なんかも言わないかも。

    遼太郎おじちゃんでした(笑)。