第39話 ユウとリン、競輪見学への応援コメント
たちかわ競輪場にはたちかわ競輪市民の丘という公園が隣接していて競輪が見えるようです。近くなのでいつか行ってみようと思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ギャンブルをしない人間には、競輪場に行くのは何かと敷居が高いものです。私はたまにテレビの中継がある時に楽しんでいます。
第三部 あとがきへの応援コメント
楽しく読ませていただきました。素晴らしい作品をありがとうございます。
読んでいくうちに引き込まれてしまい、一気に読み終えてしまいました。近いうちに時間をかけてゆっくりと再読するつもりです。
さて、実は私も自転車が好きで、ブリヂストンのシティサイクルとパナソニックのロードバイクに乗っています。
普段は変速機の付いた自転車しか乗らない私ですが、この小説を読んでシングルスピードも良さそうだなと思いはじめました。
そこで気になったのですが、パナソニックもクロモリのシクロクロスを作っているのですが、作中に出てくるサーリーのクロスチェックとはだいぶ性格が異なります。同じシクロクロスで、どちらもクロモリ製なのにメーカーが違うと全く違う自転車になる。
やはり、自転車の世界は奥が深いですね。
作者からの返信
過分なお褒めの言葉を頂き、ありがとうございます。クロスチェックはシクロクロスバイクというふれ込みですが、クロスチェックをレースで乗っている人を見たことがありません。まあ、クロスバイクでしょう。クロスチェックはいい自転車ですが、太めのタイヤで乗るなら、一般的な体格の日本人には、650Bの方がいいとも思います。
第91話 五色、帰省するへの応援コメント
沙魚人さんの文章は、日常の何気ないシーンも、走行するシーンも、風景が目の前に浮かぶように思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お褒めの言葉、感謝です。H・H・Bでもそうなるように頑張ります。
第72話 清空寮、雨漏りするへの応援コメント
すみません、ストーリーと関係なくいつも思っていることを書きます。
小さいので良いから写真を貼れたらいいのに、ここに。
いやホント。
スチームローラーが出てきた時に、その写真とかイラストが添えられているとイメージが膨らみますよね。
バイクもどんなに言葉で表現しても伝わってそうにないなぁ、読んで検索までしてくれる人、いるのかなぁ、と、いつも考えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。エブリスタなんかは写真貼れるらしいですね。近況ノートになるべく動画貼るようにしてますが、自転車の動画少ないのとやっぱり見るのも手間ですよね。個人的にはイラストが付けばな、とそれが夢ですね。いつか自費でやってしまうかも知れません。
第56話 シティサイクルの修理への応援コメント
あの一般的な自転車のタイヤ交換がそんなに面倒だとは考えもしませんでした。着眼点が違いますね。経験によるものでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。親のシティサイクルの修理を頼まれてやってみたものの手に負えず投げ出した経験に基づいています。シティサイクルはなぜあんなに整備性が悪いのか不思議です。
第40話 ユウ、固定で走るへの応援コメント
実はピスト、というか固定ギヤ自体、経験したことがありません。
一度、乗ってみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私もちょっとしか乗ったことがないのですが、自転車が勝手に動くような不思議な感覚でした。まあ街中で乗るもんじゃないですね。
第46話リン、車リンを組みたいへの応援コメント
私は中心が狂ったホイールのスポークを調整するだけでも難しかったですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。一から組み立てるより調整の方が難しいと思います。ホイール組みは中々敷居が高いですね。
第37話 リン、放置するへの応援コメント
二キロほど離れた川の河口岸に放置自転車保管所があります。
あれだけある自転車の内、何台が返還されるんだろうか、
自転車に愛情を抱いていない人も少なくはないだろうな、
なんて、横を通る度に思います。
直ぐ見付かって良かったですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。まず盗まれたと思って諦めてしまう人が多いそうですね。そういう人に限って防犯登録をしてないので、役所も連絡しようがないという。もう少しいい自転車に乗って大事にしてほしいものです。
第20話 ユウ、付き合わされるへの応援コメント
前輪のボルトを緩めて〜、というと、クイックリリースじゃないんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。設定ではこれですね。http://ride2rock.jp/products/34842/
今のフレームはフロントフォークに前輪脱落防止のストッパーが付いているので、クイックリリースは逆に不便だと思います。
第18話 ユウ、説得されるへの応援コメント
拝読してロードレーサーに真っ直ぐなハンドルとスタンドを付けて街乗り用にしようかと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ロードレーサーならこんなハンドルはいかがでしょうw。https://store.bluelug.com/nitto-albastache-bar-silver.html
ちょっとおしゃれなスタンド
http://www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=31&item_category_id=57
第12話 ユウ、困らされるへの応援コメント
あー、気持ちが分かってしまいます。
ロードレーサーにスタンド、付けませんでした。
あの車体、引っ張り出してチューブラー換えて、また乗ろうかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私は原理主義者ではないので、街乗り自転車にはスタンドを付けてます。ロードレーサー復活させてください。きっと楽しいですよ。
第44話 ユウとリンとミトのクリスマスへの応援コメント
鉄分取りすぎると結石が怖いんですよね。うちの兄がイシモチです。魚か
作者からの返信
コメントありがとうございます。鉄分摂りすぎると結石になるのですか? 以前アルミのヤカン使うとアルツハイマーになると聞いたことはありますが。そうすると土瓶がいいんですかね。
第39話 ユウとリン、競輪見学への応援コメント
近所に平塚競輪があります。女の子のおの字もありません。こういう子がいたら通う可能性はありますが、現実はさみしいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。ガールズ競輪というのもありますが、おっさんとしてはビキニで自転車に乗る女の子が見たいです(おっとセクハラ)w。
第31話 ユウ、免許が取れたへの応援コメント
事細かな地名が出てくるあたり、すごく好きです。リアリティと既視感を感じます
作者からの返信
コメントありがとうございます。ポタリング小説なので、そこは重要かなと思ってます。聖地巡礼もバッチリですw。
第87話 ハル、告白されるへの応援コメント
(´-`).。oO 学内で一番有名なカップルはイタリアの旧いバイクに乗っている二人で…
作者からの返信
コメントありがとうございます。皆さんお気付きだと思いますが、シングルスピードとクッチョロは同じ女子大が舞台ですので、ユウと美生は駐輪場でよく挨拶をする顔なじみです。
第19話 ユウ、手を握られるへの応援コメント
趣味の世界だから行動は理解はできますが、大変そうですよね。パンクの修理とはレベルが違う、レベルが!
作者からの返信
コメントありがとうございます。やってみれば意外に簡単なものです。むしろ慣れてからの方が油断するので、危なかったりして。
第17話 ユウとリン、参拝するへの応援コメント
大田区の多摩川沿いに住んでいた時のことを思い出しました。昼間から地べたに座って少年野球を見ながら飲むハイボールは最高だったなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。昼酒は最高ですよね。最近のプロ野球は土日デーゲームが多いので誘惑がw。
第82話 ユウ、お願いするへの応援コメント
「クッチョロ」もそうですが、沙魚人さんの作品はさらっとした描写が、まるで淡彩画を見ているようで、ホント、くせになりますね。
バイクは乗るだけだし、自転車に至っては中学時代の自転車通学、高校時代、駅まで三年間、くらいで、本格的なことは何も知りませんから、いつも楽しく拝見できるのはその辺に秘密があるのかな?なんて思ってます。
作者からの返信
過分なお褒めの言葉を頂き、ありがとうございます。自分が趣味で書いてる小説を楽しんでいる方がいることが嬉しいです。機会があれば、自転車にも乗ってみていただければと思います。
第12話 ユウ、困らされるへの応援コメント
スタンドって便利なイメージしかなかったですけど、そういうこともあるんですね。段階的に否定しているのが痛快です
作者からの返信
コメントありがとうございます。シングルスピードは美学が必要な自転車と考えているので、リンにそう言わせています。最近はデザインのいいスタンドもありますので、使うのは自由だと思います。
第3話 ユウ、乗ってみるへの応援コメント
丁寧な説明と、専門的な用語が入り混じる深い作品ですね。
シングルスピードってあまり乗ったことがないのですが、細かい内容には惹かれます。
空気圧30~40Barって凄いですね。うちのフロアポンプ、11Bar(180PSI)までしかない……
貴重な自転車小説に巡り合えたこと、嬉しく思います。
応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。どう書いたらわかりやすく伝わるのか悩みます。タイヤの空気圧は一桁間違えてますね。修正します。ご指摘ありがとうございました。
編集済
第67話 買い出し自転車への応援コメント
『お米を運ぶ』で頭の中に浮かんだのが実用車でした。
でも、重いしスピードも出ないのでこのお話には合いませんよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。実用車は重いし、タイヤもBEタイヤなので走りが良くないんですよね。五色は後々絡めて行かせたいので、ここはサーリーにしてみました。
第64話 カナ、悩むへの応援コメント
電動アシスト自転車は楽するための道具ですものねぇ。
アレに乗るのは『ポタリング』じゃなくて『移動』だと思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。カブは遊びで乗っても楽しいですが、そのうちそういう電動アシスト自転車も出るのでしょうか?
編集済
第63話 電動アシスト自転車への応援コメント
おおっと出ました電動アシスト自転車。僕はあまり好きじゃないです。
自転車は脚力で勝負する物だと思っていますんで。
ここでも拳骨でグリグリが出て来ました(笑)
追記
大丈夫。僕ら世代だと、ごく一般的なお仕置きでした。
誰がやってもパクリじゃないですよ~(^o^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。私はあれはいわゆる自転車とは、別の乗り物だと思っております。
拳骨グリグリはパクらせてもらいました、スミマセン。
第55話 ワンスモアのお客さんへの応援コメント
この手の安い自転車を買って大事にしない人って修理代も安いと思ってますよね。
多分、同じ様な安い自転車を買ってゴミを増やすんでしょうねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。安い自転車でも高い自転車でも工賃は一緒です。しかし、どうやったらあんな安い自転車が作れるのか不思議ですw。
第54話 みんなで自転車屋に行くへの応援コメント
新しい愛機のエピソードはワクワクします
作者からの返信
コメントありがとうございます。第二部ではキャラクターも増え、乗る自転車も増える予定です。お楽しみいただければ幸いです。
第51話 ユウ、副部長になるへの応援コメント
再開おめでとうございます
どんなストーリーになるか楽しみです
作者からの返信
明けましておめでとうございます。キャッキャウフフでゆるふわなラノベを目指して頑張ります。
編集済
第39話 ユウとリン、競輪見学への応援コメント
日本が生んだ世界の競技の競輪ですが。とにかくガラが悪い様に見えます。
ギャンブルと言う面を持っているせいか、観客席からの罵声や周辺の治安、
その他競輪場の雰囲気などは若い女性には受け入れられないでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ユウの感想は私の感想でもあります。ボートもオートレースもテレビで見る分には、結構面白いのですが。
第26話 リン、雨でも乗りたいへの応援コメント
1馬力に満たない脚力で動く自転車は外力の影響を受けやすいんですよね。
ソロで走ると風邪の影響を受けますね。時には背中を押してくれる風ですが、前から来ると「も~!」って思ってました。
作者からの返信
金属のドロヨケは断面がカマボコ状なので、けっこう空気抵抗があるそうです。自転車乗りには、向かい風や横風はあまりうれしくないですね笑。
第19話 ユウ、手を握られるへの応援コメント
そうそう、解らないと言うばかりじゃなくて触らなきゃ。
この辺りはどんな機械や乗り物でも一緒ですね。
作者からの返信
やはり、やってもらうだけでは対等な関係にはなれないと思います。それに、こんな楽しいことを自分でやらないなんて、もったいない笑。
第14話 リンと米国高級部品への応援コメント
アメリカ人って道具に凝りますよね。私もRCカーをやっていた頃にアメリカ製のとんでもなく高価なスピードコントローラーを使っていました。
作者からの返信
ハマるといい部品付けたくなりますよね。もうそういうのは、卒業したよと言えるようになりたいです笑。
編集済
第7話 ユウ、魔法を見るへの応援コメント
バイクで言うスプロケット交換ですね。
競輪だと競走前に交換する選手が居るとアナウンスされますね。
追記
あ、解ります。私はシティサイクルの3段目で無理やり走っていたので膝を傷めました。脚質も高校生で若年寄になっていました。
作者からの返信
シングルスピードやピストでスピードを出すために、ギヤ比を高くして膝を痛める人はけっこう多いです。主人公は女の子なので、気を使ってみました笑。
編集済
第2話 ユウ、跨ってみるへの応援コメント
高校時代は目の敵にして勝負を挑んでいたシングルスピード。平らな道ではロスが少ないのか勝てませんでした。う~ん、懐かしい。
追記
あ、フリ―ギヤだから脚を回し続けなくて良いタイプですね。
失礼しました(^ ^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。いわゆるピストではなく、フリーギヤで、比較的太いタイヤを入れた街乗りスポーツサイクルをイメージしています。
第二部 あとがき への応援コメント
ヒロインさんたちのお名前、何か引っかかると思っていましたが故小山田いく先生由来だったのですね。ブルーピーター迄は今も実家に眠っています。いろいろ懐かしく思い出します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。故小山田いく先生の初期の漫画は私の青春のバイブルでありました。登場人物の名前を拝借することで、『シングルスピード』はあそこまで続けられたと思っています。