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2021年7月24日 01:53 編集済
お久し振りです。執筆お疲れ様です。雷親父と若き(五十路)鬼島津が対峙していると思うと胸アツですね。間接的に描写される島津兵庫の家久に対する嫉妬心や義久の気苦労が面白いですね。読者として歴史の結果を知りながらも佳境に入った物語から目が離せません。作者様も、お身体大事にして下さい。
作者からの返信
引き続きお読み頂き、感謝しきりです。また、健康へのお気遣いも嬉しく思います。この時期、筑後坂東寺在陣の鑑連と、玉名駐留の島津兵庫頭の距離は、直線で僅か40キロ程度です。歴戦の宿将と島津家屈指の猛将と、双方尋常なキャラクターではなく、もしも両者が激突していたら、と想像するのは歴史の醍醐味です。最後までお読み頂けるよう、頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。。
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お久し振りです。執筆お疲れ様です。
雷親父と若き(五十路)鬼島津が対峙していると思うと胸アツですね。
間接的に描写される島津兵庫の家久に対する嫉妬心や義久の気苦労が面白いですね。
読者として歴史の結果を知りながらも佳境に入った物語から目が離せません。
作者様も、お身体大事にして下さい。
作者からの返信
引き続きお読み頂き、感謝しきりです。
また、健康へのお気遣いも嬉しく思います。
この時期、筑後坂東寺在陣の鑑連と、玉名駐留の島津兵庫頭の距離は、
直線で僅か40キロ程度です。
歴戦の宿将と島津家屈指の猛将と、双方尋常なキャラクターではなく、
もしも両者が激突していたら、と想像するのは歴史の醍醐味です。
最後までお読み頂けるよう、頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします。。