ユシュロー、独自の進化をたどって、独自の食文化を作った種族。濃い人が出てきましたね。
毒蜘蛛の糸を食べるのには驚きましたけど、日本人だって毒のあるフグを食べますからねえ。普通に食べたら危険だけど、毒を取り除くことで食べられる、そしてそれが意外と美味しいって事ですね!(^^)!
これなら自分も食べて……いや、よく考えたら、蜘蛛の糸を食べるのですよね。毒なくったってやっぱりちょっと躊躇しちゃうかも。でも、お嬢は美味しいって言っていましたからねえ。やっぱり食わず嫌いをせずに、食べた方がいいのかな?
作者からの返信
無月兄様
広い世界ですからね、もしかしたらジャングルの奥地にはこのような種族がいるのかもしれません。
いくら甘味に加工されてるとはいっても、ビジュアルが蜘蛛ですからね。ポップなカラーリングでも蜘蛛ですからね。私、完全に虫が駄目な人間なんですけどね、どうしてこんなのばかり浮かんでくるんでしょう。
でも、蜘蛛の糸がふわぁってしてるみたいな飴(?)はあるんですよ。中国だか韓国の飴であったような気がします。ただ、名前が全然わかりません(笑)
ユシュローさん、また独特な雰囲気の種族が出てきましたね!(≧▽≦)
宇部様のアイデア力ってほんとすごいです!(*´▽`*)
蜘蛛の糸でできているのなら、きっとすごく繊細な食感なんでしょうね~( *´艸`)
作者からの返信
綾束 乙様
今回はまた濃い種族出してみました。
一般的にドラゴンやらオークやら『魔物』と呼ばれるのは『世界の裏』の方に生息しています(全然出してませんけど)が、こちら、『世界の表』には、カテゴリとしては人間なんだけど……?という謎の種族に満ちているのです。これをあっちのプロジェクトに少しでも生かせたら……!と思いつつ(笑)
蜘蛛の糸の飴は、何ていうんでしたっけ、何かあるんですよ。飴菓子で、ふわぁってしたやつが。名前出てきませんけど(笑)
そんな感じの食感です、たぶん!
SFチックなクリーチャーかと思いきや、フレンドリーだしサービスもいいんですね!
でも食べ物の料金がガイド料に含まれてるのは落とし穴のように思えるのは、私だけでしょうか。でしょうか。
作者からの返信
橋本圭以様
そうです。見た目はほぼほぼSF世界の住人ですけど、ただ単に表情が読み取れないだけで案外いい人なのです。
しかし、本当に信用して良いのでしょうか。でしょうか。