応援コメント

作業 at デューナチョ湖のほとり 」への応援コメント

  • 切ない(T_T) でも1000年待てばまた逢えるんですね。おばあちゃんが若々しい理由の1つかもしれません。

    作者からの返信

    橋本圭以様

    ぐうぅ、切ない(´;ω;`)

    でも、そうですたった(?)の1,000年!死んでたまるか!とまだまだ生きますよ。

  • 師匠の言葉が胸に刺さります……
    オリヴィエもおばあちゃん思いな一面を見せてるせいか、全体的にしんみりしております。

    作者からの返信

    有澤いつき様

    このお話は少々しんみり回なのです。
    私もしかしてこのまま最終回にしちゃうつもりなのかな、とかふわっと思ったりして(笑)

    いえいえ、まだまだ書くつもりなんですけどね。

  • 予告通り、今回は少ししんみりですね……(>﹏<)
    でも、同時に未来への希望も感じ取れて素敵です(*´▽`*)

    なにより、ゴーレムちゃん達が可愛いですっ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    そう、ちょっとしんみりのお話なのです(>_<)

    しかし、今回のヒロインのゴーレムちゃん達がなかなか好評のようで嬉しいですヽ(*´∀`)ノ

  • 前話から、ぐっと胸に来るお話の連続で……、しんみり。
    さすが、お嬢のお師匠さまです。

    ゴーレムちゃん、かわいいですね。うちにも何体かいらっしゃいな。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    ちょっとしんみりの日です。

    そんな中、ひたすら可愛いゴーレムちゃん。私も欲しいです。一緒にキャッキャと遊びたーいっ!

  • サヨコ師匠の言葉は、一つ一つに重みがありますね。人生の先輩として、大切な事をちゃんと伝えようとしてくれている、素敵なおばあちゃんです(*´ω`*)

    そんなサヨコ師匠の偉大さを感じているお嬢。でもきっとお嬢も、そんな師匠の背中を見て育っているのですから、誰かを想い、大切なものを伝えて行ける立派な魔女としてやっていくのでしょうね!(^^)!

    今回のエピソードは重みや暖かさがありました。お嬢、珍しく食べるのを我慢して、ゴーレムちゃん達をきれいにしてくれましたね。偉い(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月弟様

    大先輩ですからね、師匠としても、祖母としても。
    ここ2日ほどなかなかお嬢の食べられないお話が続いてますね(笑)
    ちょっとは我慢出来るようになったようです。

    ゴーレムちゃんの苔落とし、頑張りました。
    この子にはどんな花の名がつけられるのでしょう(*´ω`*)

  • 別れの覚悟。実際にそれを経験してきたサヨコ師匠が言うと重みが違います。しっかり胸に刻んでおきたいですね。

    言葉なしに、それでも会話するゴーレムちゃん達がカワイイです。こんな良い子達、馬鹿息子にはもったいない。「寂しくない」と言ってくれたのも、きっと今までサヨコ師匠からたっぷりの愛情を受け取っているからなのでしょうね。

    作者からの返信

    無月兄様

    別れは誰にだってやって来るのです。魔女も例外ではないのですよ(´;ω;`)ウゥゥ

    ゴーレムちゃん達、どうやって会話してるんでしょうね。仕草とか、もしくはアイコンタクト……?目、どこ?!(;゚Д゚)
    ゴーレムちゃん達は例えサヨコ師匠がいなくなっても仲間を引き上げ続けるでしょうね。愛情たっぷりもらってます。もう馬鹿息子なんて忘却の彼方ですよ。