お父さんが所謂「お父さん」で思わずくすっと笑ってしまいました。
全体的に暖かな雰囲気で、読んでいるだけで優しい気持ちになれますね。
ただ何度読み返しても、最後のバラが咲いたくだりのタネがわかりませんでした。読解力不足は承知の上で、ぜひとも教えて頂きたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あぁ、やっぱり…
解りにくいですよね
すみません。
お母さんが
キッチンの隅で口元を左右に動かすことで
魔法がかかってバラが開くのです。
これは、大昔のTVドラマ
「奥さまは魔女」の奥様が魔法をかけるときの仕草です。
そこをちょこっと拝借しました(テヘペロ
最後の
そろそろ使い方を…も
魔法の使い方を教えるということでした。
そう、奥さまは魔女だったのです…
大好きなドラマでした。
今の魔法少女とかの走りかも。
実写だけど、たまにアニメも出てきたり。
ちなみに
お父さんも夫役のダーリンに
キャラをちょっと寄せてます。
レトロで素敵なドラマなので
機会があれば是非。
世代を超えて受け継がれる魔法みたいで、キュンキュンしますね!
夫婦や親子の可愛らしいやり取りも、非常に微笑ましく読みました。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメント&評価ありがとうございます!
こちらこそ
いつも楽しい企画をありがとうございます。
また8月も楽しみにしています!