とてもいいお話でした。
実直に生きることの幸せを真人くんが知ることができてよかったです。
結果、離婚は二人にとって良いことでしたね。
お父さんにとっても、もしかしたら瀬戸さんにとっても。
ぜひ続篇を書いてください。
まだまだ『夏』『秋』『冬』『四季』、いやいや『初夏』『晩夏』…。
彼らのお話をもっと読みたいです。
作者からの返信
紬季 渉さん
ありがとうございます!そんなお言葉をいただけて、とても幸せです。
そうですね、故郷に帰って、新しい周りの人たちとの出会いもあり、よかったことにしていくのが正しいのでしょうね。
おお、続編ですか!
まったく考えていなかったのですが、こんな嬉しいお言葉をいただけたので、前向きに検討してみます。
これからもよろしくお願いいたします。
優しい物語で癒されました。
作者からの返信
MIKAさん
コメント気付いていなくてお返事が遅れ、申し訳ありません!癒されたのなら、本望です。ありがとうございます。
編集済
あたたかな、優しいお話をありがとうございました。
ほかの方も書いておられるように、続きが読めればとても嬉しいです。
季節ごと、同じくらいの文章量だと、とても読みやすいと思います。
優しい人たちの中で、ゆっくりと移り変わっていく季節と心。
素敵な物語の続きを大変勝手ながら、期待しています♪
作者からの返信
こちらこそ、素敵な感想をありがとうございました。
そうですね、続きもまた検討してみたいと思います。
季節ごとに、同じくらいの量で、というアドバイスも、ありがたく参考にさせていただきます。
また、続きができました折には、よろしくお願いいたします。