このエピソードを読む
2019年10月9日 22:55
まぁやって来るのはあの人でしょうねぇ
作者からの返信
あの人でした
2019年10月1日 20:13
「お前、男だったのか」 子供作ってゆけと言われる?
淑女協定に基づき、淑女な対応をしてくれるかな?
2019年9月30日 12:27
upotuでーす。セオ、いざとなったら正体さえばらせば命の危険はないね。(なお、状況と状態次第で完全に自由がなくなる模様)
ufoです。正体をばらしご先祖です。もしくはSSSです。どちらも大変なことに…。
2019年9月30日 02:08 編集済
100話更新、おめでとうございます。『「そうだろうな。だが、安心してくれ。明日か明後日には頼りになる奴が来る。そいつも神魔装兵乗りなんでな、案内するよう頼んでみるよ」』あのソラチがやってくる?!謎が少しは解明されるのでしょうか?! 『 何かに気付いたカガセは水中に視線を向けた。まじまじと見つめ、意外に落ち着いた声で言った。「お前、男だったのか」』どうして気づいたのか、しかし意外に落ち着いた声で聞かれるとは、男に慣れているからか?!次回の更新が、非常に楽しみです。
ありがとうございます。男慣れしているのか、逆に男に対する認識が違うのか。
2019年9月30日 01:06
>何かに気付いたカガセは水中に視線を向けた。無造作に掴み弄る仕草の後に、突然お湯が"あふれだした"とかでしょうか?("あふれだした"理由は書かない)100話お疲れさまです!!
100話~! ありがとうございます。60話ぐらいの想定が、思ったより伸びました。お湯が溢れ……いや、そこまで膨……溢れたりはしない感じ。
まぁやって来るのは
あの人でしょうねぇ
作者からの返信
あの人でした