応援コメント

第100話 分からなければそれでもいいか」への応援コメント

  • まぁやって来るのは
    あの人でしょうねぇ

    作者からの返信

    あの人でした

  • 「お前、男だったのか」
     子供作ってゆけと言われる?

    作者からの返信

    淑女協定に基づき、淑女な対応をしてくれるかな?

  • upotuでーす。
    セオ、いざとなったら正体さえばらせば命の危険はないね。
    (なお、状況と状態次第で完全に自由がなくなる模様)

    作者からの返信

    ufoです。
    正体をばらしご先祖です。もしくはSSSです。どちらも大変なことに…。


  • 編集済

    100話更新、おめでとうございます。

    『「そうだろうな。だが、安心してくれ。明日か明後日には頼りになる奴が来る。そいつも神魔装兵乗りなんでな、案内するよう頼んでみるよ」』
    あのソラチがやってくる?!謎が少しは解明されるのでしょうか?! 

    『 何かに気付いたカガセは水中に視線を向けた。まじまじと見つめ、意外に落ち着いた声で言った。
    「お前、男だったのか」』

    どうして気づいたのか、しかし意外に落ち着いた声で聞かれるとは、男に慣れているからか?!

    次回の更新が、非常に楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    男慣れしているのか、逆に男に対する認識が違うのか。

  • >何かに気付いたカガセは水中に視線を向けた。
    無造作に掴み弄る仕草の後に、突然お湯が"あふれだした"とかでしょうか?
    ("あふれだした"理由は書かない)
    100話お疲れさまです!!

    作者からの返信

    100話~! ありがとうございます。
    60話ぐらいの想定が、思ったより伸びました。
    お湯が溢れ……いや、そこまで膨……溢れたりはしない感じ。