たぁくんと二人で公園のベンチで話していたら、巨大なUFOが光線を放ちながら近づいてきました。


 俺はパニックになっていましたが、あなたは隠れろ。と言って二人で瓦礫の陰に隠れました。


 あなたと居た時間は、たとえ夢でもかけがえのないものです。


 夢。


 本当にあなたが来てくれている。


 そんな気がするけど、そんな気がするだけかもしれない。


 確かめようがない。


 でも、あなたが来てくれている。


 そう思うことにしてます。


 至らぬところは、3000箇所くらいあると思いますが、多すぎてどこから手をつけたらいいのか分からないので、ご了承ください。


 末長く、よろしくお願いします。






 

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