応援コメント

第40話 消えゆく蛇」への応援コメント

  • 描写が細やかで読みやすい!恨縄の様子がありありと伝わりました。

    作者からの返信

    動きのあるシーンなので、いつも以上に書くのが難しかったです。恨縄そのものは消えてしまいましたが、まだ何かあるのかも(;゚Д゚)

  • >もはや首だけになった体で、私の方へと飛んできた。
    良いですねー。
    名前に恥じぬ怨念の塊らしい振る舞い!
    このシーン好きです!!

    >恨縄の最後のかけらが私の体へ
    あれれれ。
    これ、ちょっとやばいですね。。。
    続きが気になるシーンでした!
    (;゚Д゚)

    作者からの返信

    怨念の塊に恥じない最後でした。こんなところでアイデンティティー発揮しなくてもいいのに(>_<)

    なんとか倒したと思ったら、まだ何かありそうです。

  • 首だけになっても動くとは、
    犬神のモロ並ですな。もののけ姫。

    次の話が「彼女の記憶」ということは走馬燈。
    麻里はお亡くなりに? 朝霧君は間に合わなかったのかっ!

    作者からの返信

    モロも確かに、首だけになっても食らいついていきましたね。妖怪の生命力は強いのです(`・ω・´)+

    「彼女の記憶」。果たして走馬灯なのでしょうか?:;(∩´﹏`∩);:

  • 迫力あるシーンにハラハラしました。
    描写が目に浮かぶようです。

    恨縄が……体内に。
    (>_< )

    作者からの返信

    戦うシーンは滅多に書かないので苦労しました。迫力あると言っていただきありがとうございますヽ(´▽`)/

    ようやく倒したと思ったら、まだ終わってはくれませんでした(>_<)

  • >私だって命がかかってるんだから、協力させなさいよ

    あ、このツンデレっぽい台詞いいですね!

    作者からの返信

    一度は逃げ腰になった五木ですが、自らを奮い立たせるためツンデレに目覚めました。
    あれ、なんか違うかな?(;^_^A

  • 恨縄、しつこい敵です。首だけになってもむかってくるなんて。しかも、体内にはいってきた??どうなっちゃうのやら

    作者からの返信

    恨みの化身みたいな奴ですから、その執念深さは半端じゃありません。大人しくやられて入ればいいものを、最後の最後まで苦しめます。


  • 編集済

    えっ、恨縄が麻里ちゃんの体の中に!
    (;゜0゜)

    怖すぎる!
    どうなってしまうのでしょう?

    作者からの返信

    せっかく倒したと思ったのに、最後の最後まで厄介な奴です(>_<)
    屋上から投げ出されていますし、大ピンチです。

  •  『ポケット手を』→『ポケットに手を』

    >私はポケット手を入れそれを取り出す。

     『言葉発さなかった』→『言葉を発さなかった』

    >これまで一言も言葉発さなかった彼女から。

     『駆け寄ってくるが』→『駆け寄ってくるのが』

    >朝霧君がこっちへ駆け寄ってくるが見え、

     恨縄さん、存外しつこい。
     前回最後の麻里ちゃん、かっこよかったよん。麻里ちゃんは、ひとりで隠れてるなんて出来ないだろうし、朝霧君もひとりでは恨縄さんを仕留められないだろうと思ったから、やっぱこうなるよね。
     けれども、ここに来てしまったがために、麻里ちゃん大ピンチ。朝霧君、何とかして〜っ!

    作者からの返信

    一向に誤字が減らずにすみません。

    麻里、よかったな。数話ぶりに良い評価をもらったぞ。
    しかし、柄にもない事をしたからでしょうか。一転して大ピンチになってしまいました。
    そう言えば、今まで嫌なヤツだったのに急に良いところを見せるって、死亡フラグな気が……(>_<)

  • 晴が助けてくれる、ただただそう願います。

    作者からの返信

    いくら恨縄を倒せても、麻里が傷ついてしまってはどうしようもないです。
    晴、出番だよ。

  • 葛藤を乗り越えていく五木さんの気持ちがよく伝わってきました。
    恨縄との戦いの描写もお上手で、絵が浮かんできます。
    やっと倒したと思ったら宙に投げ出され、、、
    緊張の連続ですね(・_・;

    作者からの返信

    恨縄との戦闘は少しでもしっかり描けたらと思っていたので、そう言ってもらえて嬉しいです。

    恨縄自身はこれで終わりましたが、厄介事はもう少し続きます。

  • えーっ、大変!!
    もうっ、全然安心できないっ!

    恨縄のかけらが入った?
    気になるーっ!


    前半の方の、せめては夏…何だろう?
    初めて完全に妖怪の姿をした朝霧くん、それを見た麻里、今はそれどころじゃない…ですよね。

    作者からの返信

    恨縄、恨みの妖怪だけあってしつこく悪あがきし続けます。


    誤字すみません。『放つ』の打ち間違いでした。