おぉっ、実際にそんな経験があるのですね！

ヤンキーだろうと妖怪だろうと、目を合わせるのはダメ。一切反応せずに、我関せずみたいな態度でやり過ごしましょう(>_<)

見えるのももちろん辛いですが、それを隠さなければならないことも、同じくらい辛いかもしれません。
せめて一人でも、全てを打ち明けられる相手がいてくれたらいいのですが(´･ω･`; )

とりあえず本作では、出て来るのは妖怪のみに絞って幽霊は未登場にしています。
お父さんやお母さんに会うことができたらよかったのですけどね(-_-;)

日常的に恐ろしいものが見えるなんて、五木にとっては迷惑以外の何物でもありません。こんな体質、できればなくなってほしいのですが(>_<)

麻里は今まで、妖怪が見えてしまうことでたくさん怖い思いをしてきました。しかも、それを隠しておかなくてはいけないと言うのが、なおさら苦痛になっています。
せめて、誰か相談できる相手がいてくれたらよかったのですが(>_<)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!(^o^)!

新年早々誤字の指摘すみません。そして文章についてですが、確かに矛盾がありますね。
誤字は論外として、文章においても書いていると気づかないかったり見落としたりする部分がありますので、こんな風に指摘していただけると、おかしなところやダメなところが分かってありがたいです。

タイトルにある『妖しい』。はたしてどっちの意味なのでしょう？クラスメイトと言うことは、案外身近に凄い出会いがあるのかもしれませんね。

おおっ、なんと霊感めいたものをお持ちですか。もちろん信じます。

幸か不幸か自分にはそういったものは無いのですが、不思議な体験をされたと言う方はカクヨム内にもたくさんいらっしゃるみたいです。
もしかしたら今回の企画の参加者のなかにもいるかもしれませんね

相手に信じてもらえなかったら、間違いなく変な奴って思われちゃいますから、なかなか言い出せませんね。
話せる相手が一人でもいてくれたら気が楽になると思うのですが、それが出来たら苦労しません。

見えるのが愛らしい猫又とかだったらまた、違ったと思うのですけどね。
幸い自分も、実際にこんな怪異を体験したことは無いので、想像の翼を広げながら書いています。