第44話 そして、いなくなるへの応援コメント
無月兄様
遅くなってしまいましたが、続きを読みに伺いました。
まさか朝霧君が半妖怪だったとは! そして去ってしまったなんて!
意外な展開に驚くと共に切なくなりました。
誰かと繋がっていたかった。本心ですよね。この結果が朝霧君の後悔になってしまっていることが、余計に辛い。
戻って来れるといいのですが(T_T)
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)
五木にもナイショにしていた朝霧の秘密、明らかになりました。
そしてそれは、彼にとって悲しい決断の引き金に(>_<)
朝霧はこれからどうなってしまうのか。次回から最終章となります。
第1話 私だけに見えるモノへの応援コメント
田舎の光景の描写が、私の祖母の住んでいた辺りの描写と似てて、光景がありありと見えてきました。特にディーゼル。
空気や湿度や匂いまで伝わってくるほど、リアルな描写ですね(^^*
作者からの返信
お越しくださってありがとうございます(*´▽`*)
こちら、自分が初めて書いた小説なので拙い点も多いかと思いますが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
田舎の風景は、自分の地元をモデルにしました。田んぼを見ると落ち着きますし、電車でなくディーゼルが走っているのですよね(#^^#)
第28話 言いたい言葉への応援コメント
無月兄様
五木君のお母さんも視える人だったのですね。
心配させたくないと我慢してしまう二人は本当に良い子たち。でも、一人で抱え続けるのは辛いですよね。お互いに言い合えるようになれそうで良かったです。
作者からの返信
例え何ができるというわけではなくても、悩みを打ち明けられたら楽になる部分もあるかもしれない。ただこの二人の場合、その打ち明けるというのがどうしても無理だったのですよね。
似たような立場で悩みを共有できる相手が見つかったことで、何かが変わるかもしれません(*´▽`*)
第17話 打ち明けた秘密への応援コメント
無月兄様
面白くて読み進めてしまいました(#^.^#) ♥の連打お許しください。
ようやく見える人に会えましたね。
今まで言えなかった思い、同じ境遇を過ごしてきたからわかる気持ち。
これからは一人じゃないと思えて良かったです。
祠の神様。良い方でしたね(*´▽`*)
作者からの返信
一気に読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
五木は今まで危ない目にあってもそれを打ち明けることすらできませんでしたが、これからは変わってくるかもしれませんね(*´▽`*)
祠の神様。最初は危険かと思っていたら実は、という話を作りたくて出しました(#^^#)
第4話 クラスメイトの朝霧君への応援コメント
無月兄様
ようやくお伺いできました(#^.^#)
麻里ちゃんも朝霧君も色々苦労してそうですね。
人に視えないモノが見えると言うことは、困っても気づいてもらえなかったり、おかしな行動と思われてしまいますものね。
妖しいクラスメイトの妖しいが怪しいでは無いので、朝霧君のことでは無いのかなと思いつつ、続きも楽しみにお伺いします。
作者からの返信
こちらにもお越しくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
だいぶ前に書いた話なので、今見るともっとああした方がと思う部分もけっこうありますが、楽しんでいただけたら幸いです。
妖そのものも怖いですが、それを誰にも信じてもらえないというのも、孤独を感じて苦しい思いをしそうです(>_<)
第4話 クラスメイトの朝霧君への応援コメント
おや、これは、朝霧君も麻里ちゃんと同じ境遇である可能性が……?
作者からの返信
朝霧くん、どうやらちょっぴり変わった子のようです。
麻里のような境遇の子は早々いませんが、はたして……
第3話 昼休みの恋バナへの応援コメント
早くも気になるクラスメイト君が登場ですね。
元々自分が興味なかった相手でも、誰かが好きだとか告白したとかいう話を聞くと、途端に自分も意識してしまうことがありますが……果たして?
作者からの返信
今までは、なんとなく知っているくらいのクラスメイト。だけどこんな話を聞いたら、色々気になってしまうかもしれませんね。
今後きっかけがあれば、一気に急接近するかもしれません(#^^#)
第1話 私だけに見えるモノへの応援コメント
現代的で優しいおばあちゃん。ずっと元気でいてほしいですね。
そして第一話から早くもホラーの空気が……。人に見えないものが見えてしまうのは大変でしょうね。主人公はこの体質とどう向き合っていくのか……。
最新作と並行して、こちらも楽しみに拝読させて頂きます。
作者からの返信
おばあちゃん、出番は決して多くはありませんが、麻里にとって大切な存在であるようです(#^^#)
ジャンルとしては現代ファンタジーですが、ホラーな雰囲気も所々に出ています。
最終話 そして二人はへの応援コメント
面白かったです。二日(三日かも)がかりで拝読。妖怪物語としては言うまでもありませんが、粋な運びの恋物語が堪りません。でした。
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます。応援の通知が届くたび喜んでいました。
妖怪ものと青春恋愛もの。どちらも好きなので融合させてみようと思って書いたものでした。
少しでも楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
最終話 そして二人はへの応援コメント
なかなかに面白かった。
シンプルで読みやすい文章、心理描写もていねいで。
あと、構成力の高さ。
章内でまとまっていながら、そこで起きた出来事が次の章にも波及する感じ。始まりから終わりまで糸で繋いでいくような雰囲気です。エピソードに無駄がありませんでした。
3章の蛇のあたりは、妖怪ものらしい緊張感がありました。
正体に関してはスピンオフを先に読んでいるため、盛大にネタバレを食らっていますが、それでも普通に読むと惹きつけられてるんだなと感じます。
二人の関係性・関わり合いが微笑ましくてよかったです。延々と見てられる。
主人公の妖怪に対するトラウマと、晴の半妖という設定が、物語の盛り上げに貢献及び噛み合っていました。
それを明かすタイミングもよかった。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
主人公と晴それぞれの気持ちが読んでくださった方にきちんと伝わるか不安なところもあったので、このような感想をいただけてとても嬉しいです。
晴の正体については、スピンオフで思いきりネタバレになってしまいすみません。
ちなみにこちらから読むと、スピンオフ作品の結末がだいたいわかってしまうという、相互にネタバレし合うという形になってしまいました(;^_^A
おまけ スピンオフ作品のお知らせへの応援コメント
コメント失礼いたします。
この作品、読んだつもりでいたのですが、よく考えたら読んでませんでした。
それも当然なんですよね。僕がカクヨムに登録したの2019年で、こちらの作品の更新日は2018年ですから。
それはさておき――
さすが朝読小説賞の作品ですね。おもしろくて一気読みさせてもらいました。書籍化作品を一気読みするのは贅沢な気分です。
バトルシーンも迫力がありましたし、朝霧くんと麻里さんの心の機微も絶妙でした。爽やかで優しいラストがいいですね。物語はハッピーエンドがやっぱりいいです。
少し遅くなりましたが、書籍のほうも購入させてもらいました。
最後になりましたが、朝読小説賞おめでとうございます!
作者からの返信
一気に読んでくださってありがとうございます(#^^#)
今見ると、もっとこうした方がよかったのではないかと思う部分も多々ありますが、そんな部分を含めて、思い入れのある作品でした。書籍化にあたっては、そんな風に後から思ったことを色々取り入れ、変更したところも多々あります。
朝霧と麻里の関係は、当初は正式に付き合わせようかと考えていたのですが、書いていくうちに、無理にくっつけようとすると不自然になると思い、このような形に落ち着きました。
書籍の購入に、お祝いの言葉、本当にありがとうございます!(^o^)!
第23話 また、明日への応援コメント
秘密って、やっぱりアレですよね?ネタバレになりそうだから書きませんけど。
作者からの返信
察しの良い方なら、けっこう予想がつくかもしれません。
正解かどうかは、今後の展開をお楽しみに(#^^#)
第40話 消えゆく蛇への応援コメント
描写が細やかで読みやすい!恨縄の様子がありありと伝わりました。
作者からの返信
動きのあるシーンなので、いつも以上に書くのが難しかったです。恨縄そのものは消えてしまいましたが、まだ何かあるのかも(;゚Д゚)
第39話 朝霧の戦いへの応援コメント
場面によって視点を変えているのですね。一人称は感情移入しやすいですよね。
作者からの返信
一人称で視点を変えるのはわかりにくくなるかもしれないのであまりやりたくはなかったのですが、話の都合上必要だと思って変えました。
最終話 そして二人はへの応援コメント
>どうしてそれを聞かれた時にドキリとしたのだろう
このくらいの塩梅の恋心があるらしい感じ、絶妙で好きです(≧▽≦)
とっても読後感の良い終わり方でした!
楽しい時間をありがとうございました(^o^)/
作者からの返信
もっとハッキリとした恋愛関係になる展開も考えたのですが、無理に関係を進展させようとするとどうしても不自然になりそうだったので、こんな形になりました(#^^#)
たくさんのコメントをいただき、そのたびに嬉しくなっていました。
最後まで読んでくださり、レビューまでいただき、本当にありがとうございます((o(≧∀≦)o))
第55話 一夜明けてへの応援コメント
>本当に何とも思ってないの?
まさかこんな質問が飛んでこようとはッ!
どうなんでしょう?
私も気になります(笑)
作者からの返信
妖怪絡みの騒動は終わりを迎えましたが、五木と朝霧の関係はこれからも続いていきますからね。遅かれ早かれ、どのみちこの質問に向き合う時はくるのかもしれません(  ̄▽ ̄)
第54話 伝えたい想いへの応援コメント
帰る気になってくれて良かったですー!
一件落着かな?
(*´▽`*)
作者からの返信
さんざん苦労させられましたが、朝霧もついに折れました。
恨縄から続いた一連の騒動。ついに決着です。
第53話 掴んだ手への応援コメント
>抱きしめたこの手は離さない。
セリフでは無く態度で引き留めるという手段に出るの、良いですね!
気持ちを言葉にすることは大切ですが、言葉で表しきれない感情は態度に出るものですよねー。
ラストの展開にふさわしいシーンだなーと思いました。
カクヨムコン歴代応募作品講評会でよく「セリフに頼り過ぎない」って言葉を見かけましたが、こういうことを言ってるんだろうなって思いました(*´▽`*)
作者からの返信
このシーン、当初はいくつか言葉を並べて、だけど納得できずに何度か書き変えた結果、この形になりました。
もちろん言葉も大事ですが、この二人の場合それ以外の何かが必要だったのかなと思います。
講評会でそんなことが言われていたのですか。
この話は結果的にこういう形になりましたが、その言葉、これから小説を書いていく上で大事にしていきたいです。
第52話 抱えていたものへの応援コメント
>この姿を見て、まだ同じことが言える?
主人公に挽回のチャンスが訪れましたね!
さて、彼女は今度はどのような選択をするでしょう?
( *´艸`)ワクワク
作者からの返信
五木のトラウマを呼び起こさせた妖怪の姿、再び登場です。
この恐怖をなんとかしないことには、連れ戻すのは難しいかもしれません(; ・`д・´)
第50話 追いかけて、追いついてへの応援コメント
>落ちる。そう思った瞬間、誰かが私の体を受け止めた。
姿を消したのに、思わず助けに出てきてしまいましたね。
朝霧くん。
人柄がうかがえます(●´ω`●)
作者からの返信
あのまま飛んでいったら間違いなく逃げられたでしょうけど、五木が危ない目にあいそうなのを見て、放ってはおけませんでした。
朝霧、こういう子なのですよね。
最終話 そして二人はへの応援コメント
優しい色使いの物語のを読んでいる気分になりました。
朝霧君の葛藤も、麻里ちゃんの葛藤もよく伝わりました。
朝霧君の本当の想いをしっかり受け止めた麻里ちゃんに、惚れない訳がない(笑)
とても爽やかなお話をありがとうございました。
作者からの返信
終盤の朝霧の行動も、朝霧の正体を知って怖かった麻里も、受け入れてもらえなかったらどうしようと心配なところがあったのでそんな風に言っていただけて嬉しいです(#^^#)
麻里も完全にトラウマを克服できたわけではないですが、朝霧の想いを受け止めたい一心で、恐怖に打ち勝つことができました。
いつもたくさんの応援を残してくださって、ありがとうございますヽ(´▽`)/
第33話 逃げてほしいのにへの応援コメント
緊張感のあるシーンです。伝わりました。
作者からの返信
五木自身も危険ですが、朝霧を巻き込むのも嫌。二重の意味でピンチです。
ただ朝霧も、五木を守るため、ここで逃げる気はないようです。
第49話 彼の望むことへの応援コメント
話をしないと伝わらないことってありますからねー。
家族ならわかるよねで済ませがちですが、家族でも本当のところはわからないものです。
さてさて、朝霧くんを見つけられるかな?
作者からの返信
家族ならわかるはず、なんて言いますが、ちゃんと話さなければわからないことの方が圧倒的に多い気がします。
だからこそ、言葉をかわすのは大事なのですが、それも全ては朝霧を見つけてからの話。
朝霧探しは、ここからが本番です。
第48話 残したものへの応援コメント
大人になると見えなくなるものってありますよね。
スピリチュアルなとこであれ、そうでないことであれ。
妖怪もそういうものだったんですかねー。
>晴にとってはどうなのかしら
お母さん、こんな事を思ってたのかー。
子供の気持ちに思いを馳せられる素敵なお母さん!
作者からの返信
実はどういう理屈で見えなくなったかは詳しくは設定していないのですが、なんとなく子供の方が超常的なものに対して敏感な気がします。
朝霧のお母さんも、我が子が普通とは違うというのは十分にわかっているので、その心配は常にしていたみたいです。
第46話 全て伝えてへの応援コメント
主人公、しっかり状況を伝えられましたねー。
なかなか出来ることじゃないです。
頑張りました!
さてさて、お母さんは朝霧くんが行きそうな場所に心当たりがあるかな?
作者からの返信
自分のしたことを含めて、全てを話すのは決して簡単なことではなかったと思います。
お母さんも協力して、朝霧探しはこれからが本番です。
第45話 朝霧君のお母さんへの応援コメント
朝霧くん、いませんでしたねー。
どこにいるんだろう?
お母さんと話せば何かわかるかな?
作者からの返信
唯一の手がかりでしたが、ここには姿を見せていませんでした。
だけどまだ終わりではありません。お母さんと話すことで、新しい手がかりが見つかるかも?
第11話 肝試しスタートへの応援コメント
最後まで読んでからコメントを、と思っていましたが、ニャンコ先生に反応してしまいました(笑)
良い意味で雰囲気が似ているなぁと思っていたので、おぉっ!となりました。
引き続き読み進めます!
作者からの返信
妖怪ものの話が大好きで、特に夏目友人帳は、本作を書く上で大いに影響を受けました。
それと、この作品の舞台は自分の地元がモデルになっているのですが、夏目友人帳の聖地にもなっているのです。少し前に、五木たちの通う学校のモデルとなった学校で、夏目友人帳の映画が上映されるなんてこともありました。
妖怪ものとしても、地元に縁のある作品としても、尊敬する大先輩です!(^^)!
最終話 そして二人はへの応援コメント
もう、この終わり方はひどいよ。中盤から一気よみです。面白かった。ふたりとも、お互いに好きなんだから。もうもうって、思っております。
作者からの返信
一気に読んでくださってありがとうございます(#^^#)
明確な恋にまで発展させるかは悩んだのですが、無理に進めようとしたら不自然になりそうだったので、恋の蕾くらいの状態になりました。
だけど間違いなく意識はしているので、ふとしたきっかけで一気に近づくなんてことは十分にありそうです( 〃▽〃)
ステキなレビューもいただきありがとうございます。
感情の描写はいつも力を入れ、それだけにちゃんと伝わるか、はたまた空回りしてしまわないかと不安も大きかったので、レビューを見て嬉しくなりました(*´▽`*)
第36話 逃げ出したへの応援コメント
朝霧くんが人間じゃないなんて。なんて切ないんでしょうか
作者からの返信
朝霧の抱えていた最大の秘密、いよいよ明らかになりました。
五木は当然そんなこと考えもしていませんでしたし、これはショックが大きいです(>_<)
第44話 そして、いなくなるへの応援コメント
ああー。
朝霧くん、主人公とも距離を置こうとしてますね。
しかも、主人公も動き出すのが遅すぎた。。。
これからの展開が気になる良い惹きですね☆
主人公と朝霧くんが仲直り出来ますように(≧◇≦)
作者からの返信
もしも麻里が朝霧を怖がらなければ、あるいは引き留められたかもしれません。ですがそれは叶わず、朝霧は行ってしまいました。
次から、最終章がスタートします。
第43話 こんなことになるならへの応援コメント
>俺はもっと鶴羽と距離を置くべきだった
なるほど!
気持ちがそっちに行っちゃいますか!!(笑)
朝霧くん、なかなか拗らせてますね☆
でも、それも仕方ないですよね。
普通でない自覚があって、しかもそれを受け入れてもらえる自信がないんですもん。
こんなふうな思考になってしまうの、納得です。
作者からの返信
朝霧、すっごく拗らせているのですよね。もっと別のやり方だってあるでしょうに(>_<)
仕方のないところもありますが、このままだと誰も望んでいない方向へと行ってしまいそうです。
第42話 彼女の記憶(後編)への応援コメント
地面に叩きつけられずに済んでホッとしました。
朝霧君に翼があって助かりましたね。
鶴羽さんの気持ちが主人公に入ってきたのは、恨縄の最後のかけらの所為なのかなー。
作者からの返信
朝霧が飛ぶことのできる妖怪でよかったです。
本文では分かりにくかったかもしれませんが、仰る通り、鶴羽の気持ちは恨縄のかけらによって麻里の中に流れ込んできました。
第41話 彼女の記憶 (前編)への応援コメント
微笑ましい情景なはずなのに、この時の二人に未来であんなことが起こったのかと思うと……切ないです(T_T)
作者からの返信
どんなに仲良くしていても、その結末はわかっていますからね。
麻里も、見ているだけで何もできないでいるのを歯痒く感じているかもしれません(>_<)
第25話 微妙な空気への応援コメント
振った女のこだったんだね。やっぱり、
こういう時、学校で女どうしって非常に難しいな。
妖怪が家に入ってきたとかもあって。
ここまで、一気に読ませていただきました。とても丁寧な描写でさすがだって思います。
作者からの返信
妖怪も厄介ですが、人間関係だって同じくらい難しいかもしれません。特に、恋愛が絡むとややこしくなりそうですからね。
五木としては、振った女の子に関してはノータッチの方がいいかもしれませんが、どうなることやら(; ・`д・´)
第40話 消えゆく蛇への応援コメント
>もはや首だけになった体で、私の方へと飛んできた。
良いですねー。
名前に恥じぬ怨念の塊らしい振る舞い!
このシーン好きです!!
>恨縄の最後のかけらが私の体へ
あれれれ。
これ、ちょっとやばいですね。。。
続きが気になるシーンでした!
(;゚Д゚)
作者からの返信
怨念の塊に恥じない最後でした。こんなところでアイデンティティー発揮しなくてもいいのに(>_<)
なんとか倒したと思ったら、まだ何かありそうです。
第39話 朝霧の戦いへの応援コメント
手に汗握る戦闘シーンでした!
>息をきらせながら立つ五木の姿があった
朝霧君の姿を見た主人公の反応が気になるところです。
作者からの返信
本格的な戦闘シーンを書いたのはこれが初めてで、大変だったので以後書いてません(^◇^;)
五木も覚悟を持ってここに来たのですが、どうなるのでしょう。
第38話 踏み出す強さなんてへの応援コメント
行きたいけど、怖い。
分かります、おっきい蛇ですしね。←そこ?
怖いですよね。
どうするのかなー?
作者からの返信
ただでさえ平常心ではいられない中、さらに巨大な蛇と戦えというのですからね。普通の女の子にはは酷な話です(|||´Д`)
第36話 逃げ出したへの応援コメント
>不思議な現象が起きていた。
ハッΣ(゚□゚;)
そんなこともあったような。。。
悔しい、読み飛ばしてましたー!
>俺は……人間じゃない
えー!?
じゃあ、何なんだろう??
主人公の言う通り、妖怪???
作者からの返信
不思議な現象は、他が色々大変な時にサラッとやりましたからね。五木もその時はスルーしましたし、けっこう地味なシーンでした。
朝霧の正体はいったい(; ・`д・´)
第25話 微妙な空気への応援コメント
発売おめでとうございます!カクヨムメルマガトップでも宣伝されましたね。
一話あたりが読みやすい分量ですね。
何文字くらいで書いていますか?
作者からの返信
ありがとうございます(ノ≧▽≦)ノ
メルマガなど、いろんな人に知っていただく機会を得られて嬉しいです(#^^#)
一話はだいたい、短くて2000字以上、長くてもだいたい3000代後半くらいまでにしようと思っています。
ただ話の流れで、たまにこの中に収まりきらないものもあります。
第23話 また、明日への応援コメント
さらに奥の秘密。禁断の領域!
いつも一人称で書いているのですか?主人公がいない場面があると、一人称が崩れるんで私は三人称に最近はなってます。
作者からの返信
朝霧、更なる秘密があるようです(; ・`д・´)
多いのは一人称ですが、主人公不在のシーンだと、確かに少し困ります。
今回は短いシーンなのでいいかなとも思いましたが、長いと苦労します(;^_^A
ただ、心情や内面を書くには、一人称の方がやり易いのですよね。
第34話 宿主は彼女への応援コメント
>……鶴羽が、恨縄の宿主だったのか
やはりそうでしたか!
主人公と朝霧君も心配ですが、鶴羽さんも心配ですね。。。
作者からの返信
主人公と朝霧にしてみれば、一刻も早く逃げたいこの状況。だけどそれでは恨縄はいつまでたっても追ってきますし、鶴羽は取り憑かれたままなのですよね(>_<)
第33話 逃げてほしいのにへの応援コメント
>床へと叩きつけられていた。
えええええ!
なかなかハードです。
怪我じゃ済まないかも……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>朝霧君は驚く私のそばへと駆け寄る
来てくれてホッとしました……が、ピンチであることは変わりない(笑)
ハラハラします!!!
作者からの返信
朝霧が来てくれたとはいえ、相手は妖怪。決して安心はできません。
五木にいたっては既に負傷していますし、まだまだピンチは続きそうです。
第31話 どうすればよかったの?への応援コメント
>水を打ったかのように静かになった鶴羽さん
なんだか変です。。。
むむむ。
これはもしかして、妖怪が関係してる……?
作者からの返信
鶴羽さん、気性が激しいだけでなく、どこか様子がおかしく見えますね。
彼女にも、何か秘密が?(; ・`д・´)
第20話 声をかけるタイミングへの応援コメント
気持ちの揺れを感じます。公式連載の妖しいクラスメイトとこちらの内容は同じですか?
作者からの返信
話をしたい。声をかけたい。ただそれだけのことが、とんでもなく難しくなっています( ̄~ ̄;)
公式連載は書籍版の内容となっていて、だいたいの流れは同じですが、いくつかのシーンで修正が加えられています。
こちらのコメント欄でいただいた意見や担当さんのアドバイスを受けて改稿したものなので、あちらの方が面白いかもしれません(;^_^A
第30話 意外な人物への応援コメント
おおおお。
トラブルのもとが妖怪以外にも!!!
>じゃあそれ、朝霧に言って。それから、二度と近寄らないで
なんと理不尽な!(笑)
困った事態になってしまいましたね。。。
恋する乙女は恐いです。
作者からの返信
女子の呼び出し、ある意味妖怪と同じくらい怖いかもしれません:;
ハッキリ反論できればいいのですけど、それもまた難しいのですよね(∩´﹏`∩);:
第28話 言いたい言葉への応援コメント
このエピソード、とても良いですねー。
朝霧くんと話をすることで主人公が嫉妬し、二人で話すうち嫉妬したことを恥ずかしく思う。
しっかりと主人公の心の成長が感じられる良いシーンでした。
このエピソードがあることで、今までよりもっと主人公と朝霧くんの気持ちが近くなってるんだろうなーって感じられました。
作者からの返信
妖怪が見えることは共通していて、だけど五木は家族にも秘密で、対して朝霧の家族は知っている。
その違いをうまく伝えられたらと思って書いたエピソードなので、そんな風に言ってもらえて嬉しいです(#^^#)
第13話 消えた友人への応援コメント
これは、改稿前でしょうか。文章が読みやすいですね。肝試しの話ってなんだかどきどきします。
作者からの返信
これは、ある程度改稿した後になります。
ですがカクヨムで公開してからも、指摘があればちょこちょこ変えているので、どこが変わってどこが元のままか、自分自身よく覚えていないところもあります(;^_^A
第11話 肝試しスタートへの応援コメント
中学生向けってライト文芸という感じのものを求めているのかなあ。カクヨム用に書いた者ではなかったのですね。でも、他の公募で2次に行ったということは、やはり優れた作品だったのでしょうね。
作者からの返信
二次に進んだのがライト文芸の賞だったので、朝読もその路線でいくのかもしれませんね。
公募に出した際に選評をもらい少し手直ししたのですが、それが今回の賞に繋がったのかもしれません(#^^#)
第25話 微妙な空気への応援コメント
>朝霧君が尚更顔を強張らせたのが分かったから。
き……気まずい……(;´Д`)
>朝霧君の事を全部知ってるわけじゃない。
そうなんですよねー。
主人公は知らないけど、朝霧君は隠し事がありますからね!!(笑)
作者からの返信
仲良くなってはきましたが、それでも簡単に立ち入ってはいけないことってありますからね。
朝霧君の隠し事、知る時は来るのでしょうか?
第23話 また、明日への応援コメント
>おおっと声を上げた。
朝霧君、機械音痴なんですね(笑)
ホッコリしました(*´∀`*)♪
>もう一つの秘密を思いながら。
えー!
秘密があるんだー!!
気になります((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
朝霧は超がつくほどの機械オンチでした。多分、スマホを持っても通話以外できません(  ̄▽ ̄)
そんな朝霧、なにやらまだ隠していることがあるようです。
第21話 帰り道でバッタリへの応援コメント
>ずっとじろじろ見てました
良いですね!
なかなか、こんな言葉を人に言うチャンス無いので、笑えました(*´∀`*)♪
作者からの返信
五木、これを告げるのはそうとう恥ずかしいかったでしょうね。
じろじろ見てましたよ~(*´艸`)
第10話 クラスのイベントへの応援コメント
ライトノベル風で、読みやすいです。この作品は、何かコンテストのために書いたのでしょうか?処女作だったりするのですか?
作者からの返信
初めて書いた小説であり、せっかくだからと公募にも出してみました。
その時は二次選考で落ちてしまったのですが、おかげで小説を書く楽しさを知り、カクヨムに来ることができました。
その作品が、まさか数年後に本になるとは。当時の自分に言っても信じてくれないでしょうね(#^^#)
第9話 「最低」は、取り消すねへの応援コメント
これから仲良くなりそうな感じですね。
作者からの返信
一時は印象最悪でしたが、今ではそれもすっかり変わりました。
仲良くなるための縁、しっかりできたみたいです(#^^#)
第17話 打ち明けた秘密への応援コメント
>暗い中、女の子一人で歩くのは危ない。
紳士!
>最後の思い出だから
お守り。
そうではないかと思っておりました。
それは探しに行っちゃいますよね!
>私の頭を優しく叩いていた。
いいシーンでしたッ(●´ω`●)ホッコリ
作者からの返信
ずっと抱えていた秘密を告げると同時に朝霧の秘密を知るシーンでもあるので、ここは力を入れて書きました。
マンガである、頭をポンポンと叩くシーンが好きなのです。絶対に、どこかに入れたいと思っていました( 〃▽〃)
第16話 怪異の理由への応援コメント
なんと!
土地神様でしたか!!
ただの妖怪ではなかったんですね☆
襲ってくるようなものでなくて、本当に良かったです(*´∀`*)☆
作者からの返信
単に妖怪に襲われる話は一章でやったのでそれとは違う切り口はないかと考えた結果、このエピソードができあがりました。
最初は思いきり怖がられた土地神様でしたが、実は案外良い人、もとい良い神様でした(#^^#)
第14話 なくしたお守りへの応援コメント
お守り。
何となくどうして大事なのか分かった気が……
でも、きっとお守りを探しに行くせいで何か起きるんですよね?
アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ
作者からの返信
お守りはいったいどこに?
このお守りは五木にとって大切なものなので、もちろんこのままにはしておけません。
当然探しに行った方がいいとは思いますが、何しろここは怪異が起きたばかりの不穏な地。果たして大丈夫なのでしょうか((( ゚Д゚)))
第13話 消えた友人への応援コメント
ひえッ! ∑(゜ロ゜ノ)ノ
ペアの子、どこ行っちゃったんだろう?
心細くなったところで朝霧くんの登場☆
ちょっとホッとしました(*´ω`*)
作者からの返信
さっきまですぐ近くにいたはずなのに、急に消えてしまって五木もパニックになっています。
こういう時一人でないのはそれだけで心強いですが、朝霧と二人で何とかできるのでしょうか?
第12話 本物の妖怪への応援コメント
>安い愛だった。
笑いました。
怖いことが起こるって思ってるから……余計に笑えました(笑)
意外とホラーと笑いの相性って良いですよね☆
作者からの返信
作者としても、怖いだけでは気が滅入ってしまいますからね。本格的に怖くなる前に、少し笑いを入れてみました(#^^#)
つまり、これから本格的に怖くなるってことではありますけど( ̄▽ ̄)
第10話 クラスのイベントへの応援コメント
肝試し……
何か見えるわけじゃないけど、私も出来るだけ参加したくない派ですねー(笑)
何か起きそうですね。。。((;゚Д゚)
作者からの返信
例え見えなかったとしても、怖いものは怖いですからね。
触らう神に祟りなしと言いますし、何もしない方がいいのかもしれませんが、クラスのみんなは乗り気のようです(>_<)
第9話 「最低」は、取り消すねへの応援コメント
朝霧君と仲良くなれそうな予感です。
あまり感情を表に出さない感じだから、余計に朝霧君がどんな人なのか知りたくなります☆
作者からの返信
まだまだよくわからない人って感じの朝霧ですが、少しだけ距離を縮めることができました。
これから、もっと仲良くなることができるのでしょうか?
第4話 クラスメイトの朝霧君への応援コメント
>小さい頃は虚言癖があったり挙動不審だったり
何でしょう?
気になります。
もしや主人公と同じ様な……
作者からの返信
朝霧君、なんだか穏やかでない噂が流れています。彼もまた、何か秘密を抱えているのかもしれません( ・`д・´)
第1話 私だけに見えるモノへの応援コメント
コメント失礼します。
カクヨムコン5のリンクから飛んできました。
主人公だけがみんなが見えないものが見えちゃうんですね!
なかなか大変そうな能力ですね。
作者からの返信
お越しくださってありがとうございます(#^^#)
ありがたいことにカクヨムコンにて賞をいただき、さらには書籍化も決定しました。
だいぶ前に書いた話でしたが、こうして人の目に止まるようになって嬉しいです(*´▽`*)
おまけ スピンオフ作品のお知らせへの応援コメント
完結おめでとうございます!
もうラスト、五木ちゃんが震えながらも朝霧くんを引き止めるところ、手に汗握りました。
朝霧くんの葛藤も分かるけど、五木ちゃんの想いも分かってあげて欲しいと心から祈っていました!
ハッピーエンドで本当に良かったです。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
五木が朝霧を引き留める場面、実は何度も書き直して、あのような形になりました。
果たしてこれで朝霧は心を開いてくれるだろうか、五木の気持ちを分かってもらえるだろうか。そう思いながら、頭の中でシミュレーションしていました。
最後まで一気に読んでくださって、素敵なレビューまで書いていただきありがとうございます。
書籍化に関しても、良い情報をお届けできたらと思っています!(^^)!
第44話 そして、いなくなるへの応援コメント
最初からずっと面白くて、心情描写が優れていて、すかりここまで一気読み。
4連休の最終日、本当に楽しませていただいておりますー。
あぁ、朝霧君も五木ちゃんもどうなるんでしょう!
作者からの返信
五木はもちろん、朝霧だって本当はこんな結末望んでいるはずがありません。だけど五木は朝霧を恐れ、朝霧もまた、そんな五木の元から去っていってしまいました。
この場面が、書いていて一番反応が怖い部分でした(>_<)
第1話 私だけに見えるモノへの応援コメント
遅くなりましたが、受賞作拝読に参りましたー。
先日家族が亡くなり、今、忌中でして、スピードにムラがあるかもしれませんが、とても楽しみでなりません。
大好きな無月ご兄弟の作品、本当はぜんぶ読みたいのですが、お二人ともとても速筆でなかなか追いつけず申し訳ありません。
少しずつ気持ちを整理して浮上していきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたしますー。^-^
作者からの返信
ご家族が……
そんな中、わざわざ本作を読みに来てくださってありがとうございます。
お気持ちの整理をつけるには時間がかかるかもしれませんが、本作が少しでも息抜きになってくれれば幸いです。
おまけ スピンオフ作品のお知らせへの応援コメント
「初恋と幽霊」ではないのですね。
幽霊は妖怪ではないか。
朝霧君、妖しいというかあやかしかった。
作者からの返信
「初恋と幽霊」はそのタイトル通り幽霊の物語。そして恋愛色の強い話になっています。思えば自分の作品、妖怪や幽霊といったオカルト要素が強いのかもしれません。
最後まで読んでくださってありがとうございます!(^^)!
最終話 そして二人はへの応援コメント
つぎはどんな妖怪が出てくるかな。
え? 続編まだ?
そうですか。
どんどん強力な妖怪が出てきて
朝霧君もどんどん強くなって、
五木は霊力を鍛えて
ドラゴンボールみたいに頑張ってもらいたい。
五木の恋心に気づきそうな、認めたくないような
ジレジレ感がたまりませんな。
よい終わり方でしたー。
欲をいえば、一反木綿がまたあらわれて、朝霧君にひと吹きで飛ばされてほしかった。
そういう小説ではないか。
作者からの返信
すみません。続編のイメージはぼんやりとあったのですが、形にするのがなかなか難しく、今のところまだ出来上がってはいません(>_<)
続編が出ても、きっと二人は当分の間ジレジレするのだと思います。五木を守るため、一反木綿を吹き飛ばすくらいならやるかも?(#^^#)
第55話 一夜明けてへの応援コメント
やっぱりそう思いますよねえ
五木はまだ恋愛経験がないから気づいていないだけでは。
今後に期待ですかね。
作者からの返信
気付いていないだけで、今後恋愛に発展する可能性は十分にあると思います。ただ五木も、それに朝霧もその方面には疎そうなので道のりは長いかもしれません(;^_^A
第54話 伝えたい想いへの応援コメント
と、ともだち。
朝霧君、そこは好きっていってほしかったのでは。
がっくりきたのは、友達って言われちゃったからかと思いましたよ。
どうせ友達どまりだよ、えーん。
といって飛び立ってしまう朝霧君でした。お話が終わっちゃった。
鶴羽さんのことがあってすぐに好きなんて言わないか。
作者からの返信
ここで恋にするか友達にするかは悩んだのですが、作中で二人が話すようになってから、実はまだ半月も経っていないのですよね。
その状態で明確に恋愛とするにはまだ早いかなと思ったので。ここは友達ということにしました。
朝霧よ、好きと言ってほしかったら、大人しく帰ってアプローチするんだよ(--、)ヾ(^^ )
第52話 抱えていたものへの応援コメント
壁じゃない、木ドン。
もういちど巡ってきたチャンス
今度は本能的な恐怖に打ち勝って朝霧君を受け入れられるのか。
ファイトだ五木、ガブっといっちゃえ?
作者からの返信
イメージは完全に壁ドンでしたが、山の中なので木に代わりをつとめてもらいました。
五木、これが最後のチャンスだ。ガブッといっちゃいなさい(っ`・ω・´)っ
第50話 追いかけて、追いついてへの応援コメント
見ていてくれたのね、朝霧君。
でも、妖怪の姿はやめてって言ったら泣きながら飛び去ってしまうことでしょうね。
ここは抱きついて、好きって場面ですよ。
そうはならないだろうと思いつつ、望みをつないでマウスをポチッとやるのです。
作者からの返信
朝霧、実は少し前から見ていました。
見つかるとすぐに逃げてしまいましたがもちろん麻里もこのまま逃がしたりはしません。いよいよ対話の時です(っ`・ω・´)っ
第49話 彼の望むことへの応援コメント
ハーフはどちらに行っても居場所を見つけるのはむづかしそうですね。
妖怪の世界でも、人間扱いされてしまうのかも。
両方が自分の世界、お得だったと思えるとよいのですけれど。
作者からの返信
妖怪の世界に行っても、決して幸せとは限らない。朝霧のしていることは、ただの逃げなのだと思います。
それを朝霧にわからせることができるか。全ては麻里の説得にかかっています。
第48話 残したものへの応援コメント
なんというセツナイお話なんや。
パパ妖怪の形見ですな、朝霧君。
妖怪の姿のままでは、いずれ麻里も朝霧君が見えなくなってしまうのですよね。
妖怪が見えなくなって朝霧君のことは忘れてしまうのが
麻里の幸せってこともあるかもしれませんけれど。
作者からの返信
麻里もいずれは朝霧を含めた妖怪が見えなくなるのかは、実ははっきり決めていません。朝霧君のお母さんの場合成長と共に見る力が失われていったのですが、麻里にもそれが当てはまるのかは曖昧にしてあります。
ただ一つの見方としては、その方が麻里にとって幸せな部分もあるのでしょうね。もしも将来見えなくなった時、麻里がどう思うかは、その時になってみないと分からないのかもしれません。
第7話 思わぬ遭遇への応援コメント
朝霧くん良いですね。
初めて書かれた小説とは思えません。凄いです。確かな可能性を感じます。
作者からの返信
初めて書いたからこそ、時間をかけこだわることができたのかもしれません。
多分、今同じものを書けと言われても無理でしょう(#^^#)