第2話 読まれてる! わーい!
よっしゃ! しんどくない! でも、ネタがないよ! どうしよう! そうだ! 恥ずかしい詩を書こう! へっへっへ‼️ 読んでるこっちが恥ずかしい状態にしてくれる!
それはちょっとダメよ
旦那が帰って来ちゃう
えー? ちょっとだけよ?
(ここでエロい妄想をした人は保健の先生(美少女)、怒らないから手を挙げなさい)
いやーん
え? やめておけ?
無理するな?
何を言っているのかしら?
ダイエット中のケーキのゆ・う・わ・く❤️
やだー‼️ 何を考えたの? エッチ‼️
すいません、書いた僕が恥ずかしいです笑。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます