珈琲をモチーフにした、このシリーズが、とてもほろ苦く、時々ミルクの濃くと砂糖の甘さがほどよく調和されていて、とても好きです。
……いつもはもっと珈琲らしさがあるのですが、『日陰樹に守られた珈琲』は、あまり珈琲らしさが感じられず、ちょっと切なかったです。
※返信ありがとうございました。
いつもは入れたての珈琲を連想していたので、香りを楽しむように拝見していたため、申し訳なかったです。ごめんなさい。
また、素敵な詩を楽しみにしております。