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2020年7月10日 08:00
これは面白い! あの下着の山の持ち主の1人が、その現場に現れたからです。 自分の下着がその机の上に乗っていたなんて、夢にも思わないことでしょう。 知ったら赤面ものです。 アントワーヌさんはこの夫婦に深く関わって来たので、アナさんが浮気調査を頼むのは順当と思いました。 アントワーヌさんは笑いをこらえていましたが、読んでいる私も笑いをこらえてしまいます。 こういうリンクは、できるようで難しいことです。 やってのける合間妹子様の力量を思いました。 ドアの外に控える人たちも、パターン化されているようで、それがまたいいです。今後も見ていきたいですね。 アントワーヌさんには、知っているけど言えないって状況が再度訪れました。 言ってしまうということは、この机の上にあなたの下着も乗っていたんですよと言わなくてはなりません。 とても言えないですよ! 私なら、一旦席を外してトイレとかで、こらえたものを発散してから、何食わぬ顔をして戻り、応対を続けることを考えますね。 こんなおかしな状況、とても耐えらません! さあ、アントワーヌさんはどのように解決へ持っていくのでしょうか? マジで楽しみです! 順序は入れ替わりますが、ニッキーさんとのおかしな三角関係が、いまだに夫婦間というより、特にアナさんに圧(の)し掛かっているようです。 実は心の奥底では完全に解決しておらず、そこが今後の不安材料になりそうな予感がしました。 物語を作るうえでは、うまい手法と思いました。追伸 前回のご返信を拝見いたしまして、合間妹子様がどのくらいの作品を公開していらっしゃるのかを確認したしました。 スピンオフとある作品がたくさん並んでおりました。 全然追いつけていないことを実感いたしました。 私は読むのが遅いうえに、書くのに専念してしまい、最前線との差が開く一方です。 旬ではなく、時間差攻撃になってしまい、申し訳ない限りです。 かといって、読むペースも上げられず、順序を入れ替えて読む勇気も出ず、もどかしいです。 少しずつですが、順序よくついてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
面白いですよね。私もこの番外編を思い付いた時は我ながら面白いなと思ったくらいですから。 可哀そうなアントワーヌ君はいつまで経ってもアナとジェレミーに振り回されていますね。アナのことを思って笑いを我慢する彼、何とも優しい人です。 そしてアントワーヌ君の部下たちは再び何の疑問もなく純粋にアナの訪問の理由を色々と推測しております。このパターンはもう一度だけ続きます。 私がアントワーヌ君だったら呆れてしまいます。けれどアントワーヌ君は切羽詰まったアナに対して誠実に、けれど笑いを堪えながら対峙します。彼はどのようにもっていくのでしょうね。 アナは今もニッキーのことを気にしています。ジェレミーもそうなのですが、今回の騒動はこの夫婦の幻の三角関係のせいでより意味もなくこじれてしまったところがあるのですね。これからどのような展開になるのか、おたのしみに。 王国シリーズ作、最初はここまで広げるつもりはなかったのですが、何となくネタが次々と湧いてきて、現在の時点で本編四作、スピンオフ八作を数えています。スピンオフ八作目を連載中です。本編よりスピンオフの方が多くなってしまっているという…… 作品はどれでも、どの順番でも読んでいただけるだけで大満足なのです。ですからごゆっくりご自分のペースで読み進めて下さい。
2019年1月14日 20:55
これはアントワーヌ君にとっては大変な試練ですよ。アナが真剣に話せば話すほど笑いが込み上げてきそうです。アナもまさかあんなアホな理由があるとは夢にも思わないでしょうね。
彼も良く噴き出さなかったことです。全くもう!これも全てアホジェレミーのせいです。責任を持ってしっかりこの事態をなんとか収めて欲しいものです!
2019年1月14日 19:51
アントワーヌさん、またしても試練を……っ!(爆笑)アナさんは、結婚して十数年経っても、不安に襲われてしまう時があるんですね……(><)これはもう、ジェレミー様にしっかりしてもらわないとっ!(≧▽≦)
アントワーヌ君も苦労が絶えません。思い出のドレスが手に入ったとは言え……結婚していくら経とうが、他の女のパンツがポケットから出てきたら……うーん、夫婦にもよりますか?さあジェレミー、この事態をどう収める!?
2019年1月14日 19:19
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ジェレミー、自業自得ですね。アントワーヌ君はよく耐え抜きました。この夫婦には、毎度毎度凄く笑わせてもらっています。アントワーヌ君にとっては、『絶対に笑ってはいけないルクレール夫妻』ですね ((ヾ(≧∇≦)ノシ))
アホジェレミーのせいでこんな大事件勃発なのでした!アントワーヌ君はますます表情筋のコントロールに長けてきましたよ。思い出のドレスが手に入ったとは言え、試練山積みです。
これは面白い!
あの下着の山の持ち主の1人が、その現場に現れたからです。
自分の下着がその机の上に乗っていたなんて、夢にも思わないことでしょう。
知ったら赤面ものです。
アントワーヌさんはこの夫婦に深く関わって来たので、アナさんが浮気調査を頼むのは順当と思いました。
アントワーヌさんは笑いをこらえていましたが、読んでいる私も笑いをこらえてしまいます。
こういうリンクは、できるようで難しいことです。
やってのける合間妹子様の力量を思いました。
ドアの外に控える人たちも、パターン化されているようで、それがまたいいです。今後も見ていきたいですね。
アントワーヌさんには、知っているけど言えないって状況が再度訪れました。
言ってしまうということは、この机の上にあなたの下着も乗っていたんですよと言わなくてはなりません。
とても言えないですよ!
私なら、一旦席を外してトイレとかで、こらえたものを発散してから、何食わぬ顔をして戻り、応対を続けることを考えますね。
こんなおかしな状況、とても耐えらません!
さあ、アントワーヌさんはどのように解決へ持っていくのでしょうか?
マジで楽しみです!
順序は入れ替わりますが、ニッキーさんとのおかしな三角関係が、いまだに夫婦間というより、特にアナさんに圧(の)し掛かっているようです。
実は心の奥底では完全に解決しておらず、そこが今後の不安材料になりそうな予感がしました。
物語を作るうえでは、うまい手法と思いました。
追伸
前回のご返信を拝見いたしまして、合間妹子様がどのくらいの作品を公開していらっしゃるのかを確認したしました。
スピンオフとある作品がたくさん並んでおりました。
全然追いつけていないことを実感いたしました。
私は読むのが遅いうえに、書くのに専念してしまい、最前線との差が開く一方です。
旬ではなく、時間差攻撃になってしまい、申し訳ない限りです。
かといって、読むペースも上げられず、順序を入れ替えて読む勇気も出ず、もどかしいです。
少しずつですが、順序よくついてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
面白いですよね。私もこの番外編を思い付いた時は我ながら面白いなと思ったくらいですから。
可哀そうなアントワーヌ君はいつまで経ってもアナとジェレミーに振り回されていますね。アナのことを思って笑いを我慢する彼、何とも優しい人です。
そしてアントワーヌ君の部下たちは再び何の疑問もなく純粋にアナの訪問の理由を色々と推測しております。このパターンはもう一度だけ続きます。
私がアントワーヌ君だったら呆れてしまいます。けれどアントワーヌ君は切羽詰まったアナに対して誠実に、けれど笑いを堪えながら対峙します。彼はどのようにもっていくのでしょうね。
アナは今もニッキーのことを気にしています。ジェレミーもそうなのですが、今回の騒動はこの夫婦の幻の三角関係のせいでより意味もなくこじれてしまったところがあるのですね。これからどのような展開になるのか、おたのしみに。
王国シリーズ作、最初はここまで広げるつもりはなかったのですが、何となくネタが次々と湧いてきて、現在の時点で本編四作、スピンオフ八作を数えています。スピンオフ八作目を連載中です。本編よりスピンオフの方が多くなってしまっているという……
作品はどれでも、どの順番でも読んでいただけるだけで大満足なのです。ですからごゆっくりご自分のペースで読み進めて下さい。