第12話 勇者の職業と固有能力への応援コメント
そういうオチだったとは!騙された!!
作者からの返信
この勇者がこんなに強いわけがない。
予想を斜め上に吹っ飛ばせたみたいで何よりです(笑)
一般人並に貧弱な上に妄想力がぶっ飛んでいるだけの彼は、果たして魔王を倒せる勇者へと成長できるのでしょうか……
第12話 勇者の職業と固有能力への応援コメント
職業【旅芸人】 漫才や曲芸で人を楽しませることに命を捧げて世界中を放浪する旅の芸人。
戦 闘 職 で す ら な い !www
レン君は嘆いているけど、とっても素敵な職業だと思います。冗談抜きで。
作者からの返信
DQでは遊び人を極めると賢者になれますからね。旅芸人だって、極めたらひょっとしたら……
絶望に嘆く人々を笑顔にすることは、勇者にとっては大切な役目のひとつ。そういう意味では、旅芸人も立派な冒険者の職業なんですよね……
第12話 勇者の職業と固有能力への応援コメント
ゆうとの幻影能力の炎限定版って感じか(´・ω・`)
職業との絡みでド派手で安全なインチキファイヤーダンスで食べていけそう
作者からの返信
ゆうとは色々やってましたね(笑)
固有能力なので魔力は消費しませんが、基本的には彼の能力とほぼ変わらないと思います。勇者は今のところ炎系の能力(妄想)しか出していませんが、その気になれば氷だったり雷だったり風だったり色々出すことができます。敢えて炎しか登場させていないのは、炎が基本的な属性系の力で一番視覚的に派手だと思ったので。
ファイアーダンスの発想はなかった(笑)他にも水中脱出とか物体透過とかやり方次第では色々できそうな……でもこれは芸人じゃなくてマジシャンか。
第10話 王国騎士団長の特訓への応援コメント
すでにオチが見えてる最後!だけど、やっぱり勇者意外に強そう。
作者からの返信
木刀に火なんて纏わせたら、普通に考えれば……ですが、この勇者の場合は果たして?
良い意味で予想をぶっ飛ばせれば良いのですが、高柳の技量でそれが可能なのかと問われると……うん。
ともあれ、楽しんで頂けるように執筆頑張ります!
第10話 王国騎士団長の特訓への応援コメント
木刀にファイヤー・・・・・(´・ω・`)
作者からの返信
木刀にまさかの火系のエンチャント。その結果どうなる?
それは次回明らかになります。
因みに勇者は至って大真面目にこれをやってます。
次を書くのが楽しみです(笑)
第9話 勇者は意外と大人だったへの応援コメント
各施設案内。わかりやすいですね。状況が目に浮かびました。ムツキってすごい明るくて、ピーマンですけど、癒されてきました。
>何気なく飲んだカルピスが実は塩素系漂白剤だったって分かった時みたいな顔
面白い例えでくすりと笑いました。
高柳さん流のコメディ、面白いです。
作者からの返信
面白いと仰って頂けて嬉しいです、ありがとうございます!
カルピスのくだりは、どうせなら普通だとまず出てこなさそうな例えにしてみたいなと思って一生懸命にない脳味噌を捻って考えましたが、既に誰かが書いてそうな気もしますね……
第8話 勇者、力を見せるへの応援コメント
>「待って下さい勇者さん! 畑の傍で火なんか使ったら、作物が燃え……」
「そうか、草を一つ一つ刈るより燃やした方が手っ取り早いですね。そうしましょう」
なんて展開にならなくて良かった。
巨大バッタが食用じゃないなんて・・・。食用に乱獲されて絶滅した巨大バッタのジョーク写真が元ネタじゃなかったのか(´・ω・`)
作者からの返信
個人的には「薙ぎ払え!」と某ジブリアニメネタを持ってきたかったのですが(笑)それができない理由があるので、泣く泣く廃案にしました。
勇者は今でも魔物を食べる気満々なのでこいつもきっと食材として売れるだろうと本気で考えていましたが、残念なことにこの町は都会なので虫を食べる習慣がありません。店に持ち込んでも買取拒否一直線だったと思われます。辺境の村だったら、ひょっとしたら物好きが買い取ってくれた……かも、しれませんが。
巨大バッタのジョーク写真……そんな元ネタがあったとは。ツイッターで発掘したら出てきますかね? このPC、微妙に壊れてて動画とかFLASHアニメが写らないので迂闊に調べ物に使えないのがネックなんですよね。
第8話 勇者、力を見せるへの応援コメント
すごい!勇者っぽかった!でも普通の勇者になら、期待を持てるけど、この人はかなり心配ですね!
作者からの返信
実は、この能力には秘密があって……
一見すると勇者らしい凄い能力に思えますが、やはりピーマン男はピーマンだったと再認識することになるでしょう。
それが明確に語られるのは、もう少し後のお話です。
第7話 勇者、金策に勤しむへの応援コメント
エリアチェンジどころか、勇者から草刈り農民にジョブチェンジする勢いですね(´・ω・`)
作者からの返信
草を刈ると中からお金が……高柳はこの方法で所持金をMAXまで貯めて弓矢を買いました。草を刈り尽くしてエリアチェンジして戻って来てまた刈って、これを延々と繰り返してましたね。
因みに某MMOにある園芸師というジョブは伐採することによって経験値が貯まって成長していきます。危険な魔物の目を盗んで斧を振るい、発見されれば食われる、まるで別タイトルのゲームをやっているような感覚でした。
第3話 武具を買う前にすべきことへの応援コメント
ここにも武器屋のブルーノさんがw ダブってしまった(´・ω・`)
作者からの返信
うわっ、本当ですか!
投稿期日で考えたら拙作の方が後発なのは明らかなので、思いがけぬ真似になってしまいましたね。決して真似したわけではないのですが……すみません!
とはいえ今更新たに名前を考えるのも難しいので、同名のままでいさせて下さい……本当に失礼致しました。
第6話 旅道具を揃えようへの応援コメント
自主企画の方から読ませた頂きました。
個人的な感想になってしまいますが、ひとつの考え程度に聞いてください。自分もコメディ要素のある作品を書いていますので。
個人的にこの作品は、非常に惜しい作品だと思いました。
というのも多くの人が理解出来たり、共感出来る話題でコメディをされています。セリフもそうなるよな、と思える内容だと思います。ただ…地の文がその勢いを殺してしまっているように思えるからです。
この作品の地の文は丁寧で分かりやすく書いています。ただ主人公の思考よりも情景説明や動作説明が多くこともあり、一人称よりも三人称の印象を受けました。
せっかく一人称で書いているわけですし、全体的に主人公の口調で地の文も書かれてみてはどうでしょう?
その方が主人公の思考も分かりますし、読み手も共感出来ると思います。
また主人公も人です。面倒なタイプの勇者が来れば、表向きは丁寧な対応でも内心は毒を吐くこともあると思います。
例えば…勇者がゲーム的な発言をした際に内心(地の文)で一言「だからゲームじゃないって!」と言わせるとか。
もしくはゲームの発言に地の文では共感したり、最新のゲーム事情に興味を持ってる。だけど口から出るのは注意する言葉だけ。
企画説明の方に自分で読み返しても面白くないとあった気がしますが、ギャップが足りてないのではないでしょうか。落差と言っても良いかもしれません。
人は絶えず思考していたり、内心では別のことを考えたりしますよね?
それは主人公も同じだと思います。セリフは丁寧でも内心では面倒だの呆れるだの言って良いはずです。それに共感する読み手もいるはずです。
コメディなら多少やり過ぎても良いと思います。ゲーム的な発言をして、現実だからないと指摘。それに逆ギレするかのように何でないんですか!と勇者が言い、主人公が内心では現実だからないんだと叫びつつも口から出すのは丁寧な対応。
そんな雰囲気を目指してみてはいかがでしょう?
似たようなことを書いているような気もしますが、ひとつの考えや参考になれば幸いです。長文失礼しましたm(__)m
作者からの返信
丁寧なアドバイスありがとうございます。
三人称に見える一人称……そういえば以前別の作品でも似たような指摘を頂いたことを思い出しました。あれから書き方を直したつもりではいたのですが、「笑える話を書かなくちゃ」と変に力んで書いていたのが仇になってしまったのかもしれません。
やりすぎる勢いで話の流れを作ってみる、そうですね、それくらいにぶっ飛んでいた方が面白い作品になるかもしれません。
頂いた数々の御意見、これからの執筆の際に参考にさせて頂きます!
第6話 旅道具を揃えようへの応援コメント
ブルーノさんお疲れ様でした。そしてユンケルさん。そこまで「おかしな」発言がなかったので、ユンケルさんへの衝撃も少なかったでしょうね。
それにしても考えてみれば、チートがないと、どうしたら普通の日本人の若者が魔王と戦えるレベルまでいくのか、気が遠くなりますね。レンさんは頑張りましたね。
作者からの返信
異世界転生、異世界転移した人間は大抵何らかのチートを持ってますからね……拙作には無双できるようなチート『は』登場しませんので、主人公最強!的な話にはならないと思います。あくまでコメディなので、爽快感よりもウケをがっつり取りにいく予定です。
第4話 勇者の武具選び-武器編-への応援コメント
この勇者を毎回うまいこと誘導するの骨が折れますね…w
作者からの返信
おそらく勇者を狙い通りにコントロールできるのは、同じ日本から召喚された人間であり勇者のゲーム脳が如何なるものなのかを知っているレンだけでしょう。
それだけ、彼の気苦労は人の何倍もあると思います。彼がこの先胃痛を起こして寝込まないことを祈るばかりです。
第3話 武具を買う前にすべきことへの応援コメント
なんだかムツキが可愛いですね。案外なピーマン。転生とか転移、召喚ものってご都合主義が多いイメージなので新鮮です。
作者からの返信
良くも悪くも勇者は真面目に自分が理想としている勇者になろうと考えています。そこにあるのは純粋な思いであって、彼は自分が無双したい、最強の召喚勇者になりたいという欲求は全くないのです。ただ、ゲーム脳な故に言動が残念すぎるだけで……
近年の異世界転移ものに登場する召喚勇者にはあまりいないタイプかもしれませんね。
第1話 講師、新たな勇者と出会うへの応援コメント
ピーマン!
超自己中な彼とレン、ドタバタとやってくれそうですね。続き楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます!
ピーマンとは「中身がないスカスカの頭」の比喩です。「ピーマンみたいな人間」とか言いますよね。あれです。
勇者が何故ピーマンと揶揄されているのか……それは今後の展開で明らかになっていくと思います。
第13話 忍び寄る不穏な影への応援コメント
ピーマン勇者、ま、真面目に訓練してますね!(へへへ)
兵士たちの勇者への姿勢が優しい。
弱くても勇者様。
アグリス騎士団長も呆れながらも、敬う姿勢は忘れてない?
今後の展開が楽しみになってきましたね!
レンも頑張ってー
作者からの返信
勇者はこれもチュートリアルの一環だと思っています。目の前にあるクエストはとりあえず潰しておきたいタイプなのです。
今後は真面目な場面が徐々に増えていくと思います。
最終的に勇者はどうなるか。レンはちゃんとお役目を果たすことができるのか。
御期待頂ければ幸いです。