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2018年10月26日 03:30 編集済
感情は必要ないんだろうか。でも、感情がないのなら、その先に行く必要はあるんだろうか。主人公の少女は可憐であり素敵でした。八月十五日というところも、どこか終わりを感じさせますね。
作者からの返信
ほんとうに必要な問いかけであると思います。主人公の少女について、そのように言っていただけて、嬉しいです。そうですね。どこか、終わりを感じさせる日付であると思います。感じとっていただけて、こちらも、とても嬉しいです。
2018年8月10日 01:54
感情が重くのしかかってくる気がしました。感情はしあわせだけを教えてくれないですから。久しぶりに中原中也を読みたくなりました。
すべての感情がピュアであるなどということは現実的にはほぼ不可能で、だから汚れちまったと詩人もうたったのかもしれませんね……。
編集済
感情は必要ないんだろうか。
でも、感情がないのなら、その先に行く必要はあるんだろうか。
主人公の少女は可憐であり素敵でした。
八月十五日というところも、どこか終わりを感じさせますね。
作者からの返信
ほんとうに必要な問いかけであると思います。
主人公の少女について、そのように言っていただけて、嬉しいです。
そうですね。どこか、終わりを感じさせる日付であると思います。
感じとっていただけて、こちらも、とても嬉しいです。