終章 竹生島への贈物への応援コメント
とても素敵なお話でした。尋一さんが亡くなったのは残念ですがラストの杉さんと小春さんが楽譜を燃やすシーンでウルっとしました。朋美さんの良い人柄が伝わります。これからも応援しています。本当は1日1話楽しもうと考えたのですが、僕の小説を書くのが詰まり気分転換に一気に読ませてもらいました。
作者からの返信
ありがとうございます。下手な小説ですが、読んでいただいて嬉しかったです。まあ、後がこまる終わらせ方をするのが好きなんです。
かなり難易度が高いテーマでしたが、比較的短期間で書き上げました。
また、次作もかいていますので、よろしければ、どうぞ。
終章 竹生島への贈物への応援コメント
話の題材に魅力を感じ、読ませていただきました。身寄りもなく、ひたすら筝に打ち込んでいた主人公が、鳥と家族になり、知人ができ、憧れの師匠に受け入れられなかった悲劇で力尽きてしまったけれど、温かい野辺送りをしてもらえたこと、内容の濃いいい作品だと思いました。特に最後の小春と杉三のシーン、心にジンと来るものがありました。こういう表現でいいのかとは思いますが、面白かったです。
作者からの返信
どうもありがとうございます。いままで、大した自信もなかったので、すごく嬉しく思いました。ほんとに日頃からダメな作品だなと思っていたため、嬉しかったです。
もうちょっと地唄の世界が広くなってくれればと思います。
また、他にもやたらと書いていくと思いますので、何かありましたら、また見に来てくださいませ。
よろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
第四章 竹生島を目指してへの応援コメント
初めて聞くものばかりで勉強させてもらっています。
確かに伝統というものはいろいろ縛られているのでしょうね。
尋一さんの伝統を守るという姿勢には共感します。
作者からの返信
ありがとうございます。かなり難しい縦社会ですので、苦労は多かったなとおもいます。山田流の先生の前で生田流の曲を間違えて持っていってしまったときは、雷が落ちました。このお話でも、そんなことを反映させてみたいですね。
第二章 オオハシの弟への応援コメント
オオハシとは面白い鳥ですね。説明がとても丁寧で頭に浮かんできます。
明日第三章を読ませてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます。ちなみに動画サイトでオオハシと検索しますと、よく出てきますので、飼っている人は意外といるようです。よかったら、実物も見てみてくださいませ。
第一章 高尚な掃除人への応援コメント
新作面白そうですね。朋美さんの知識の深さに驚いています。
杉ちゃんはどんな役どころなのでしょう。
1日1話楽しみながら読みたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。適当に調べたものばかりで、まさしくばかの一つ覚えかもしれません。ちょっと取っ付きにくいかもしれませんが、読んでみてくださいませ。
第一章 高尚な掃除人への応援コメント
かなり個性的な物語?お噺?ですね。
少し、年齢層は高めのお話で、ははぁ、とやりとりを感心しながら読ませていただきました。
あえて、苦言を呈するとしたらば、いつ頃の時代か、また一般的なところがわかると、あまり知らない私なんかは、スッと頭に入ってくるかもしれません。
頑張ってください!
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。そうですね、確かに邦楽は、ある程度年齢が高い人しか興味を持たないかも知れないですよね。非常に難しいところかなと思います。
時代設定は、パソコンなども登場してきますので、とりあえず、今の時代だと思って書いています。
邦楽がテーマなので、それより前と思われてしまうことがよくあり、もうちょっとその辺りしっかりしなければなと思いました。ありがとうございます。
また、他にも出していますので、よろしければ読んでやってくださいませ。
本日は、本当にありがとうございました。