応援コメント

第四章 竹生島を目指して」への応援コメント

  • 初めて聞くものばかりで勉強させてもらっています。
    確かに伝統というものはいろいろ縛られているのでしょうね。
    尋一さんの伝統を守るという姿勢には共感します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。かなり難しい縦社会ですので、苦労は多かったなとおもいます。山田流の先生の前で生田流の曲を間違えて持っていってしまったときは、雷が落ちました。このお話でも、そんなことを反映させてみたいですね。