応援コメント

結局心配をかけてしまうのだ、と彼女は申し訳なさそうに言った。」への応援コメント

  • こんにちは〜。お邪魔いたします^^

    愛宕も血を吸われるように、物語に中へと引き込まれております。少しずつコメディポイントが目立ち始めてきたかなというところに、予断を許さない現実と苦しいばかりの沙也加の心。拒食症にも似た雰囲気を孕みつつ、どうしたら良いのかわからない葛藤が読み手に突き刺さりますね。
    気持ちの動かし方が上手いですな☆ ( ´∀`)

    作者からの返信

    こんばんは、いらっしゃいませ(*´ー`*)

    気持ちの動かし方、なるべく唐突にならないように、と考えていたので、そう言っていただけると、安心します。
    ありがとうございます( *˙˙*)