続編別巻スタイルで書いている私の感覚だと、人数は巻を重ねるたびに半減していきますね。100>50>25みたいな感じで。★もPVもそれに準じます。
一作目を絶賛してくれた読み専の人が2にこないのは、続編の存在に気付かないのだと思います。作者フォローをしてないと気付きようがないという感じでしょうか…。
最終的に残るのは、ツイッター等で普段から交流がある人だけになります(うちの場合;
一作目の作品フォローをしている人向けに、一作目に続編連載開始の告知のための新規記事を投稿して通知を送ると一作目のファンは誘導できるかもしれません。
個別作品への誘因方法は、ちょっと思いつかないですね(;´Д`)
作者からの返信
MACK様、ありがとうございます!
やっぱり続編になるとだんだん読者、減ってしまうんですね……。半減位ですか。
なるほど、一作目に続編連載開始の新規投稿記事ですか、その手がありましたね!
ツイッター、という手もありますが、あまりweb小説に興味の無いリアル友に「読んであげなきゃ」みたいな余計な気を使わせてそうで、ツイッターでは一切告知してません。小説用裏アカ作ればいいかもしれないんですが、そこまでなかなか手が回らず……。
編集済
なるほど。続編のスタートを気づかない場合が多いのですね。確かに難しい!
私は続編をrainyさんが執筆していることを(冬頃)知っていたし、そろそろ始まるものと思っていたので、待っていました(^^♪でしたが!多くの方が気づいたら、きっとまた続けて読んでくれる気がします。さらに、続編の始まりはドキドキハラハラ✨。掴みは最高ですよ~~~~(^^♪
追記:読んで頂いたので追伸部分が消しています。そうですよね、遠慮してしまう部分もありますが、ええ、信頼の証(良い言葉ですね♬)でもあると思います。ファイティン😃いつも応援しています♬
作者からの返信
森山美央様、ありがとうございます!
マルが大好きと言ってくださって嬉しいです!
確かに読んでもらうには営業活動、大切ですね!
私の作品を読んで下さる方は、他にもたくさん読んでらっしゃる方が多いので、負担になりはしないかと気になり、なかなか「お寄り下さい」が書けないです……。でも、「読んで下さい」と言えるのも、「この人になら私の物語を受け取ってもらえる」という信頼の証でもありますしね。
ご意見参考になりました!