応援コメント

ワタクシがカクヨムで書くようになったわけ」への応援コメント

  • とても面白く一気に読んでしまいました!
    すごく共感してしまうところもたくさんあって、とても勉強にもなりました。
    確かにこれだけ本が売れない時代にweb小説は素晴らしく有難いコンテンツなんだよなーと心底思いました。
    読まれない日もあるけど、読まれる日もある。
    紙だったら絶版すると終わりですし(笑)
    一生楽しめるコンテンツでもありますよね(^-^)

    作者からの返信

    凛々サイさま、ありがとうございます!
    本当にこういうサイトがある事をありがたく思います!
    何万PVも閲覧されている小説を読んではため息をついてしまいますが、少しでも読んでいただける十干があるのは嬉しいです。
    紙の本が全く売れない時代だけど、物語や文学の形は、大昔の吟遊詩人が伝えていたり和歌のやり取りをしていた時代から変遷しているし、これが今の文学の形なんだと思って盛り上げていきたいですね。

  •  ここまで一気に読ませていただきました!エッセイ内に何度が登場していたアジアンファンタジーがとても気になったので、そちらも読ませていただけたらと。

     他のサイトを同時利用している人から聞く話としては、カクヨムが一番読者から反応が得られるとのことでした。
     応援コメントやレビューも他と比べると多くあるそうです。PVは読者がとにかく多い小説家になろうが最も多くなるとか。それぞれのサイトで特色がやはりあるんですね。
     

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    アジアンファンタジーは最近完結したのですが、続編も構想中で、MACK様の作品のように何部作かに渡って少年の成長を描く予定です。
    今一番力を入れているので、読んでいただけると嬉しいです!

    私は、カクヨムは使いやすくていいなあ、と思ってます。あと、本文にもイラスト写真を入れられたらいいな~と。私はMACK様のように絵は描けないんですが……。

  • 実は第一回角川武蔵野文学賞がきっかけなんですよね、ここ(カクヨム)に来たのは。
    他のサイトにはない、そういう文芸系のイベントをやってくれたり、「朝読」のコンテストをやってくれるのは、カクヨムしかなかったので。
    何というか、「星」が全てではない、というスタンスを持っているところが白眉だと思ったのです。
    こういうことをここまでしてくれるのは、カクヨムしかないんじゃないかなと思いました。

    あと、昔、二次創作をやっていたのですが、その頃の交流が楽しかったので、もう一度味わいたいという欲求もありました(その二次創作の掲示板が廃止されたので)。
    今、こうしてコメントのやり取りをしていると、あの頃を思い出して楽しいです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    確かに文芸系のコンテストは魅力ですね。
    四谷軒様の『川越夜戦』も武蔵野が舞台になっていますね。
    私は関東に十年以上住んでいて、武蔵野に縁が無いわけではないですが、四谷軒様のように素晴らしい作品は書けないですね……。
    挑戦するなら朝読かな、と思います。
    この度、このエッセイにお星様と素晴らしいレビューをありがとうございました!
    レビュー機能があるのもカクヨムの良さだと思います。
    四谷軒様はどんな作品の二次創作をされていたのでしょうか!?
    二次創作についてはあまりよくわからないのですが、BLや百合が多いイメージがあります(多分偏見……)。

  • 私もカクヨムを続けていて思います。投稿しやすくて本当に良かった!
    他はまだ挑戦していないのですが、私の場合、最初に偶然、カクヨムから入って正解でした。

    そしてカクヨム作家様との交流がここにはあり、投稿を続ける大きなモチベーションになりますね。本当に皆様とここで出会え、感謝の気持ちでいっぱいです。

    また、時期がずれていたりしたら、多分、出会いも変わるのでしょうね。
    私は今、カクヨムで交流させて頂いている方がrainy 様をはじめ、お優しい方ばかりでとても有難いので、この時期の参加を決めてラッキー✨✨だったと思っています。いつも有難うございます!

    作者からの返信

    森山美央様、ありがとうございます!
    私も本当に、森山様をはじめいろんな方との交流ご楽しいです!
    実は家族、友人等一切カクヨムで書いている事は言ってません……。創作している者同士だから出来る交流をここで楽しんでます。
    それから想像以上に文章の上手い人が多い事にも驚きました。何より発想などバラエティに富んだ作品に出会えるのが魅力ですね。紙の書籍は恐らく「これまでの実績から売れそう」なものばかりだから、投稿サイト程の「何でもあり」の多彩な面白さは無いな……と感じます。

  • グローバルな世の中ですからね。サイトを通じて海外の方々も読んだり書いたりしてるのではないかと、愛宕も深く感じ入ってます。

    書籍化は書く側としては夢の舞台ですけれど、確かに売れるか売れないかという心理的な追い込みに耐えられるかとなると微妙なところ。大型書店で、あれだけの書籍の山を見せつけられると、まだサイト内で少しずつ読んでくれる仲間を増やしていった方が「書く者、冥利に尽きる」ような気がしてなりません☆

    作者からの返信

    愛宕様、本当にそうですね!
    サイトを通じて少数でも確実に読んでもらえて読んでもらえて感想をいただける……。作者冥利に尽きます!
    本を出したい希望ももちろんありますが……。
    外国の人もサイトを通じてひょっこり読みに来てくれるかも……と思うと夢が広がります!