前回申し上げたのは「月と六ペンス」です。
助けた画家仲間に、そんな……と思ったものです^^;
しかしあのアジェンナの世界に、このような「肥やし」があったのですね。
私は不勉強なので、このあたりはまったくちんぷんかんぷんです^^;
「水島、一緒に日本に帰ろう」のあの話しか思いつきません。
あの話も今、題名の国名をどう扱っているのか謎だなぁ。
ではではノシ
作者からの返信
「水島、帰ってこーい!」というあの話も読みました!
ただ、あの話はあっちの人から見ると噴飯ものみたいですね。あんな僧あり得んのだとか……。小乗仏教の国では僧が楽器を弾くなんて事ないらしいですね。
まあ、私はファンタジーを書いているので、なんとなく東南アジア的雰囲気を出せればいい、という気持ちで書いてますね。
まあ、今のナーロッパ系小説の世界観なんて、実際とはかけ離れているでしょうならね!
また遊びにきます
作者からの返信
ありがとうございます!