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2021年10月6日 18:59
また遊びにきます
作者からの返信
ありがとうございます!
2021年9月16日 21:02
グサグサ刺さります。自分も出来てない人なので…。 その時代の、その環境の、人間を深堀して描き出すのは、とても難しい事だろうなと思います。 描き出せたものが名著として残っていくのでしょうか。 紹介されていた本、ぜひ読んでみたいと思いました。
MACK様、ありがとうございます!私も経験している事はわずかなので、最近は戦争を体験した人の手記なんかを読みまくってます。今書いている小説に戦闘場面を書くつもりで……。やはりファンタジー小説でもリアリティーは欲しい、そう感じていますね。
2019年7月18日 22:02
なかなか気になる一冊の紹介。海外の翻訳本って訳者のセンスも問われるので、安易な訳に辟易することが多く手にする機会が少ないですが、「卵をめぐる祖父の戦争」は訳の中身云々を問わず大変興味深い作品だと感じました☆「永遠の0」は小説も映画もノータッチでしたが、なんとなく今後もノータッチで良さそうだなと感じました(笑)
愛宕さんありがとうございます。翻訳物は読みにくい、というイメージがありますが、すごく読みやすくて、あっという間に読み終えました。訳が良かったんでしょうね。上質のエンターテイメントでありながら戦争の悲惨さをしっかりつたえる良い小説だと思いました。
また遊びにきます
作者からの返信
ありがとうございます!