応援コメント

アフリカ文学「崩れゆく絆」を読んでみた」への応援コメント

  • 書くことは学び……これは同感ですね。
    私も書くことによって「こういうことなのでは」と思うことがあります。
    真実かどうかは置いといて。
    今川義元も、実はあんな野心家だったのかもしれないな、というのが、その最たるものです^^;

    小説ならではの、自由な発想のもたらすものなのかもしれませんね。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    本当に書く事は学び、と思います!自分とは違うタイプ、立場の人物を掘り下げていく事は、自分の知らない人生について学ぶような事のように思います。
    四谷軒様の今川義元も、彼が単なる名家のボンボンではなく、出家の身でしかも末子だったと知ると、彼が野心家だった、というのもリアリティを感じますね。

  • ――子どもがたくさん生まれてたくさん死んでいくような社会で人々は何を感じこう行動したのか

    このワンフレーズだけでも非常に興味深いです。愛宕も読んでみようと思います☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 植民地化以前のアフリカの呪術的な社会の描写がとても面白かったです。ぜひおすすめです!