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実は僕は天才なんです。で、ふと思い立ってショートショートを書き始めて、もう200篇超えました。というのは前半は冗談ですが、後半は本当です。まだ駆け出しですが、どうか読んで感想ください💓
追記:丁寧な返信ありがとうございます。僕も偶然ですが、ファンタジー世界のエルフの王女がファンタジー作家、という作品を書きかけていて、二つの物語世界が交錯していく、という展開を考えているのですが、難しそうで難渋しています。メタフィクションなんです。「妖怪の…」を読みかけていて、面白そうだなあ、とブックマークしたつもりでした。😊
作者からの返信
夢美瑠瑠様、ありがとうございます!
ショートショートってなかなか難しいと思います。200も書けるなんて凄い!
量産出来るのは間違い無く才能ですね。
時間があれば読ませていただきます!
私は「妖怪の村の小さな学校」という作品で、物語を書く天才少年を書いています。気が向いたら読んでいただけたら嬉しいです。
戦闘シーンを書く時にも似たような事を考えますね
。
死に物狂いで戦ったことなんてないので、殴り合ってる時こんな事思わんやろみたいな感じで...どう書いても違和感が拭えないんですよね。
天才を書く時にもおんなじような事を考えます。
大いに共感しました。応援しております。
作者からの返信
ワニ肉加工場様、ありがとうございます!
自分が経験したことない人生を書くわけですから、小説書く者としては永遠の悩みですよね。戦闘シーンを書くために、戦記物をいろいろ読んだりもしてます。
あとはどこまでハッタリかませられるか、でしょうかね……。