こんばんは!
まさにわたしも今日同じ電話がありました(深く考えず調べずコンテストに応募してしまった末です…)。
出先だったので改めてもらうことになったのですが、そもそも話がしたくなくて気づかなければいいや〜くらいに考えています。
わたしも出版は自費、考えていなくてひてすら公募を頑張って出しています。ほんと、よくよく調べてから応募すればよかったなあと後悔です。。
作者からの返信
結咲こはる様、コメントありがとうございます!
自費出版自体は悪くないと思うんですが、(短歌や俳句はほとんど自費出版だそうです)幻冬社ルネッサンスはどうなんだろう……と思いました。
文芸社もですが、コンテスト開いて応募してきた人に片っ端から自費出版(共同出版??)持ちかけるやり方って……。
もし自費出版を考えておられないなら、文学賞に応募したり、カクヨムなどで書いていくのが正解ですね!
こんにちは~。はじめまして。
心に刺さりました☆
色々と悩みました。他の批評も収集しました。良いところ、悪いところ、それぞれかき混ぜて「判断」ではなく「決断」することが、どれだけ悩ましいかということを感じ取りました。そして、明日にでも契約書を送ろうかとしていた時に、こちらのエッセイを拝読しました。
俳句や短歌に集中しようと決めました(笑)
作者からの返信
愛宕さんこんにちは!
愛宕さんは俳句や短歌もされているのでしょうか? 俳句や短歌はほとんど自費出版だと言いますよね。自費出版も良いと思うんですが、幻冬舎、文芸社はあまりお勧めできないと感じました。何か、電話くれた相手が「本当にちゃんと原稿読んだのかよ……!」と言いたくなるようなノリで……。
自費出版するにしても、もっと良心的な出版社があるのではないかと感じます!
面白かったです (*^^*)
自費出版ですかぁ……
幾らくらいかかるのですかねぇ? 結構エグい金額なのかなぁ。
作者からの返信
幻冬舎だったら結構かかると思いますね……。
読まれる、という点ではWeb小説の方がいいと思うので、今は自費出版するメリットはあまり無いかと思いますが、短歌や俳句の世界では自費出版する人多いですねえ。