タグって見られている方も多いんですね。
文章で入っているタグは長くて目を引くので、たまに「面白いタグをつけてらっしゃる方がいらっしゃるな~」と思ったことは何度かあるのですが。
今まで、あまり気にして見ていなかったので、次からはもう少し、気にしてみるようにしてみます。
……とりあえず、自分の作品のタグにも遊びを入れてこようかな……(笑)
作者からの返信
ここへ集まったたった数人ではありますが、気にしてる派と気にしてない派が半々ですね。
カクヨムユーザー全体も案外半々ぐらいなのかもです(適当)。
でも、あまり気にしていなかった派も面白いタグには目が行っていたわけですから、やはり余裕があるならこだわりたいところですね。
ところで、ここでタグに遊び入れてくる宣言なんかしたら、あとで皆にタグをチェックされるかもですよ。どう遊んだのかな、って(笑)
トップページの人気のタグって変動がない気がするんですが……。まあ、その中から当てはまるものがあれば、あざとく選んだりもしますが、タグはタグでネタバレになったりしますやん。ネタバレは嫌なのですよねえ。読んで驚けって思いますやん(さっきから何のキャラだ)
だから私もふざけて文章入れたりしてます。
「タグが/何も/思い/つかない」とかって。ウケてくれた人が一人いて嬉しかったです。
検索目的でない遊び心が利いてるタグって好きです。
作者からの返信
あの人気のタグって、タグとして使用頻度の高い語なんでしょうか、あるいは検索される頻度の高い語なんでしょうか。そこ知りたいです。
まぁ検索対策はさておき、こう皆さんの意見を見ていると、タグもかなりいろいろな使い方といいますか、可能性を秘めていそうですね。
考えてみる価値ありそう。
例えば、ミステリーで
「依頼人の未亡人/被害者の弟/発見者のメイド/飼い猫タマ/たまたま来た宅配便のお兄さん/へっぽこ探偵/有能な助手/犯人はこの中にいます」
……すいません。このタグの使い方に意味も可能性もないなと自分で思いました。そしてたぶん犯人もいません。
物語の要というか、こういったことが起こるよとか、明るい話暗い話など、検索するときには結構参考にしています。
タイトルが好みで内容も面白そう!でもタグを見たときに、正直「ああ、こんな感じか……」と好みではないなという判断材料になったりもします。
私にとっては、好みの作品を見つける材料として、タグはかなり大きな役割を発していますね。
自分的にも、紹介文よりもタグの方がどんな内容か伝えやすいかもしれないです。
作者からの返信
そうなんですね、タグって探すときにそんなに有用なんですね。なんで今までタグを舐めてしまってたんだろう……。
どうせ誰も見てない、ぐらいに思ってました。どうせ誰も見てないだろうから、核心につながるネタ仕込んだれ、と思ってました。仕込んでました。
き、気をつけます。
普段タグであまり検索しないのでタグに関してはノーマークでした。
皆さん結構タグを見られているみたいですね。
私は普段3、4個は普通のやつ入れて1、2個は誰も検索しないだろうなあというやつを入れます。
他の方のタグを見て笑うことはたまにあります。
その人独自のタグをつけてると「面白い作品ですよー」というイメージ戦略になるかもしれませんね。
作者からの返信
人気ワードだと、検索結果のヒット数が多くて埋もれる。ニッチなワードだと、そもそも検索される機会が少ない。
じゃあ両方入れとけばいいじゃない、ということですね!(自信満々にエクスクラメーションつけてみましたが、合ってますでしょうカ?)
どんなタグをつければいいのか相変わらずふわふわしてましたが、作品のイメージ戦略という捉え方は分かりやすいと思いました。そう考えると、つけるタグに悩まなくていいかも。