分かるようで分からない?タグの効用
お疲れさまです、たかぱしです。
連日のテーマ暴投、うっとうしいなと思われてもそこはご寛恕ください。梅雨なので。
おとついときのう、考えずに似たような時間帯にあげてしまいました。せめて今日は早めの投稿でお初な方の目に留まっていきたいと思います。
あ、レビューの援護射撃ありがとうございます。ありがたや。
前置き長くなりました。
今日は「タグ」です。
せんだって奈月さんより「つい本編が気になってしまう要因に、タグのおもしろさもあるかと」とお題をいただきました。
それでテーマとして投げるためになんとなくタグについて考えてみたのですが、正直に言います。迷子になりました。
そもそもタグってどんな働きしてるんだ、これ。
なんとなく検索のときの引っかかり、SEO対策的なやつかなと思ってたけど、この認識ってあってるの?
タグの入力欄ってなんか単語で入れないといけない感じのサイズ感でしょ。でも「20文字位内で好きな言葉」(byカクヨムガイド。以内じゃないのか? くらいないと読むのか?)が入れられるんだよね。実際文章入れてる人もいるし。
で、単語と文章、どっちの方がいいのかな?
人気のタグってなんなんだよ。どこの統計だよ。
てか、初めて人気のタグページ見たけど、デザインかっこいいな。これ組んだの誰だろう(心底どうでもいいこと考えてました)。
つまりまとめると。
タグを設定するとき、悩まない?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます