どこの地域なのかにもよるけど、うちの近辺は12～15km/h以上オーバーじゃないと見逃されます。
所詮点数稼ぎの事務的作業、面倒なら次捕まえた方が早いって警官は多いです。

坂の下で貼ってるって辺りに警察の悪意を感じますね。

あいつ等はこの期間にノルマがあるらしいんですよ。交通安全期間なら何点とか

まぁいろいろと。

今の時期はとにかくこじつけでいろいと点数を稼ごうとするから反論はしない方が良いです。仮に『速度規制の標識が無いので時速60キロで走った』なんて言ったら標識を見ていないとかいろいろ言われて『前方不注意』が付いてしまう。

この場合はサインの所に同意したら運チャラで署名ってあるはずだから、そこを線で消して『メーターでは時速45キロだったので減速しようとしていた』とか言ってゴネるとポリ公は面倒になって有耶無耶になるって事もあるんだけど、あまりお勧めしないかな。

そもそも車のメーターって案外いい加減なもので、車検だとメーターが時速40キロを指している時は実速度って時速36～46キロの間ならOKだったりします。

制限速度40キロの所で止められて『10キロオーバーです』って言われた時は『いや、メーターでは40キロなはずだった。オーバーしていても5キロ未満だ』と整備士免許をちらつかせながらお話したら諦めて『もういいです』って言いやがった。

多分あいつらは練習とかノルマとか気楽な気持ちで取り締まっているんだと思う。

怒ってどなったりしたら駄目よ。あいつらは使おうと思ったらすぐに恐喝とか公務執行妨害とか付けたがるからね……と知り合いの元トラック運転手が言ってました。